1
/
5

What we do

産業界のDXを加速するプラットフォーム『アイブン』
人気特集「注目のAI特許 #今週の5本」
産業界のDXを加速するプラットフォーム『アイブン』(https://aiboom.net/)の運営をはじめ、AI導入を検討されている企業向けに必要な知識の講習などのコンサル事業も行っています。 『アイブン』では世界中で出版されるAI論文を独自の仕組みで収集し、価値のあるものを選んで記事として発信しています。

Why we do

多くの野心的な取り組みが、機械学習をはじめとした最先端のITテクノロジーの活用によって世界的に加速しています。10年後の世界は分からない、そんな時代にいます。 日本はITテクノロジーの基礎的な研究分野では中国や米国など海外におされているものの、培ってきた産業の強みやバイオメディカル研究のポテンシャルは健在。職人気質な日本人の力が活きるような一手が必要です。 技術的なチャレンジが人々の生活を変えるには時間がかかるものですが、まずはサポート側に立って根気強く粘り、深いところから変革を起こしていきたいです。今のサービス体系は入り口だと思っています。 この面白い時代で大きな枠組みを共につくり、社会の成功を実現したいです。 日本のITテクノロジーに関心がある方、日本のテクノロジーの未来を作っていきたいという方はぜひ一度お話ししましょう!

How we do

代表の水谷
三軒茶屋オフィス
アイブンのメインコンテンツは、『論文解説』記事です。世界中で出版されるAI論文を独自の仕組みで収集し、価値のあるものを選んで記事として発信しています。通常、英語で発表される論文を、日本語で気軽に読むことができます。 アイブン編集部には、現役のAIエンジニア・AI研究者・AIコンサルタントなどのAI専門家が在籍しています。1次ソースである論文をもとに専門知識のある人が執筆・編集を担当することで、情報の正確性や信頼性向上に努めています。 また、国内外でAI関連企業とパートナー定型をしています。海外のAIビジネスニュースを取り扱う「AI Business」の運営企業や、日本ディープラーニング協会(JDLA)など、国内外でAI関連企業とパートナー提携をしています。 そして現在は、プラットフォームとしてのメディアを活用した新事業の開発を精力的に行っています。