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「就活、何をしたらいいかわからない」そんなあなたへ
7月26日(土)SunGrowingは「Z-QUAKE SUMMIT 2025」というZ世代向け学生イベントに参加してきました。
普段オンライン面談などで話をする機会はあるものの、オフラインでZ世代の方々とお会いできるイベントに参加するのは今回が初めての試み!
ドキドキの当日は予定メンバー以外にも田川社長をはじめ、社内メンバーが応援に続々駆けつけてくれ、サングロ愛あふれる熱い一日となりました!
大前さんのぶっちゃけキャリア論「就活軸は『モテるかどうか』」
メインステージに立ったのは、キャリアアドバイザーの大前さん。
大前さんのキャリアストーリーはこんな感じ☟
同志社大学時代にベンチャー企業にてインターン→そのまま新卒入社
その後リクルートに転職
さらなる成長を求めてSunGrowingにジョイン
そんな大前さんが語った就活軸がこれ。
「僕の就活軸は『モテるかどうか』それだけです!」
まさかの視点に、参加者も若干ザワザワ😅
同志社大学卒業、新卒でベンチャー企業、その後大手のリクルート社を経て、現在はSunGrowingで働く大前さんのキャリアは、一見華やかにも見えますが、その軸は「モテたい」というシンプルな欲求と「ワクワクする環境に身を置きたい」という想いにありました。
続けて大前さんは、キャリアに正解はないと言い切り、「ワクワクする場所に飛び込み、結果を出して自分だけのキャリアを築く」ことの重要性を語ります。
実はこのトーク、事前に社内で模擬練習をして「もっとフランクな言い回しの方がZ世代に刺さる」というフィードバックを受けて作り上げたもの!
300名規模の会場で堂々と話す大前さんの姿は、多くの参加者の印象に残りました。
ステージ前のブース活動で見えた、Z世代のリアル
イベント開演からステージ登壇まで時間があったので、ブースで積極的に声かけを開始。
参加者の方と実際に話してみると、
- 学生団体を立ち上げたり、学生のうちから起業している方
- 既に飛び込み営業のインターンをしている学生
など、すでに企業と接点を持っている学生さんも多く、こちらも刺激を受けました。
フリーランスや社長さんも半分ほど参加していて、学生だけでなく様々な活動をしている若い世代の皆さんにお会いできたのが印象的です。
「ガチでやる会社」の印象は確実に伝わった
数名の学生さんにSunGrowingの印象をヒアリングしたところ、「ガチでやる会社」「ベンチャー感が強い」という回答をいただくことが出来ました。
私たちの訴求したいメッセージはしっかり届いていたようです。
すでに営業インターンをしている学生さんから「営業において大事だと考えていること」「キャリア戦略のアドバイス」について相談を受けることも!
こちらには実際に、営業で活躍した経験のある大前さんだからこそ話せるリアルな体験談に、学生さんも真剣に耳を傾けてくれました。
次のステップへ — あなたも大前さんに会いに来ませんか?
今回のイベントで分かったのは、Z世代の多くがすでに何かにチャレンジしているということ。
「今やってることを、もっと本格的にやりたい」
「とりあえずインターン探してるけど、将来像がまだぼんやりしている」
「起業に興味あるけど、まずは企業で経験を積みたい」
そんな想いを持つ方にこそ、SunGrowingは次の成長ステージを提供できます!
この記事を読んで「話を聞いてみたい」と思った方は、お気軽にメッセージをください。
SunGrowing全体であなたのキャリアを踏み出す第一歩を応援します!