こんにちは。初めまして。
株式会社古田土経営 マーケティング課の入江と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
<自己紹介>
【性別】女
【出身大学】女子美術大学
【経歴】大学卒業→映像関係の専門学校(1年)→川崎にある写真スタジオのカメラマン→家具販売の企業にてPOPやカタログ等を作成するデザイナー→古田土経営入社
大学時代は美術の教員を目指していました。
【趣味】ゲーム/映画 およびそのレビュー、ハンドメイド、薙刀、サマースポーツ等。
多趣味人間です(笑)。写真は昔飼っていた犬に似せて作った羊毛フェルトです。
<現在担当しているお仕事>
現在は主として当社で取り扱っている動画や写真の撮影・編集・管理とFacebook運営、YouTubeチャンネルの運営を担当させて頂いています。自分が今まで身に付けたスキルである「写真や動画」といったメディア系素材全般を取り扱っています。
映像について
用途としては有料会員向けのサブスクリプション動画になったり、Youtube用だったり、イベントでお客様に見せる用だったりと多岐にわたります。たくさんの方に見て頂ける機会があります!
↓メインで管理している「人を大切にする経営計画書チャンネル」
↓有料会員サイトの動画(ほんの一部です!)
写真について
・Youtubeのサムネイル
・社内/お客様イベント
・社内外のWeb用
・外部雑誌のプロフィール写真
等々、動画以上に様々な場面で使われます!
↓Youtubeのサムネイル用の使用例
<写真も映像も、”人間”が絡むことで魅力が上がる>
幼い頃から美術系で生きていきたいと思い、美大で勉強しつつ、ずっと「人を惹きつける作品作りとは?」と、考えながらものつくりを続けてきました。その上で写真でも映像でも、人が気になるのはやはり風景やモノではなく「人間」というのが、私の今までの人生で感じたことです。
例えば「新商品の発表」に関してSNSで発信するとしても、ただ「○○という新商品が出ます!」というよりも商品写真を一つ付けた方がもちろん人の目に留まります。それだけでなく、「製造過程で携わった様々な人の表情」「商品開発の過程であった裏話」を添えるだけで、バックボーンを知ることが出来、その商品に対して「親しみ」という付加価値を付けることが出来るのです。そして、「親しみ」がわくようなバックボーンには必ず「人間の想い」がこもっています。
「写真や画像」というものは文章よりもわかりやすく、何より目に留まりやすいです。何より「たった一枚でストーリーを表現する」ということが出来るものだと思います。写真に重要なのはその「ストーリー」です。「目の前のものをただ撮る」ことと「ストーリーを考えながら撮る」ということは大きく違います。そして「人間の想い」を「ストーリー」として表現することがカメラマンの仕事だと思います。
私も、マーケティング課の社員として会社の商品をより多くの方に知って頂けるように、これからも「古田土の想いがこもったストーリー」を写真として、映像として、表現していきます!
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