地方創生への想いから、JAPAN SELECTで動画と数字に向き合うインターン生の話
JAPAN SELECTは、47都道府県それぞれの「今行きたいお店・宿・穴場スポット」を発信する地域メディアを運営し、総フォロワーは220万人。今回は、地方創生への想いを入り口にインターンへ飛び込んだメンバーに、始めたきっかけから今後の目標まで話を聞きました。
「このままでいいのかな」——長期インターンを始めたきっかけ
―― そもそも、長期インターンを始めようと思ったきっかけは?
大学4年生で就職活動が終わった頃に、ふと「このままでいいのかな」という焦りを感じたのが始まりです。
私の地元は地方にあって、過去に水害の被害を受けたことがあります。その経験から、地域のために自分にもできることはないか、地方創生に関わる仕事に挑戦してみたいと思うようになりました。
もともとクリエイティブな仕事にも興味があったので、動画やデザインなど、実際の業務を通していろいろな制作経験を積みたいという気持ちもありました。
「地方創生と、クリエイティブの両方を」——JAPAN SELECTを選んだ理由
―― 数あるインターン先の中で、JAPAN SELECTを選んだ理由は?
地方創生に関われることに加えて、幅広いクリエイティブ業務に挑戦できると感じたからです。
実は一度、大学卒業後に専門学校へ進学したタイミングで、学業との両立が難しくなり、インターンを離れたことがあります。どちらも中途半端にしたくなかったので、そのときは専門学校での学びに集中することを選びました。
その後、改めて動画制作に挑戦したい、クリエイティブの幅を広げたい、実務経験や実績を増やしたいという気持ちが強くなって。以前働いた経験から、JAPAN SELECTは本人の意欲次第でいろいろな業務に挑戦できる会社だと分かっていたので、もう一度戻ることを決めました。
「意欲さえあれば、任せてもらえる」——入ってみて印象的だったこと
―― 実際に入ってみて、印象的だったことは?
年次や経験に関係なく、意欲があれば幅広い業務に挑戦できることが一番印象的でした。
特に、47都道府県それぞれのSNSアカウントを運営していることには驚きました。これだけ多くの地域や店舗に関わりながら、独自性の高い事業に携われるのは、JAPAN SELECTならではだと思います。
まだ仕組みが完成していない段階から関われるので、事業や組織が立ち上がっていく過程を間近で経験できました。いろいろな業務に挑戦する中で、自分が得意なことや向いている仕事も少しずつ分かるようになってきました。
一人の社会人として——魅力を感じたところ
―― 働く中で、特に魅力を感じた点は?
インターン生としてではなく、一人の社会人として仕事を任せてもらえることです。
任せてもらえる分、責任も伴いますが、その責任があるからこそ、やり切ったときの達成感が大きいんです。社員の方が一人ひとりの将来や適性を考えながら仕事を任せてくれるのもうれしくて、目の前の仕事だけでなく、その先のキャリアまで一緒に考えてもらえていると感じます。
社内は相談しやすくて温かい雰囲気なので、初めて参加したときもすぐに馴染めました。
業務内容
SNS動画の企画や制作、撮影、投稿後の数値分析を担当しています。そのほかにも、クライアント様のフィード投稿や動画制作、新人教育、業務マニュアルの改善など、さまざまな業務に関わっています。
「数字が伸びた瞬間」——やりがい
―― どんなときにやりがいを感じますか?
自分が制作や分析に関わった投稿の数値が、大きく伸びたときですね。
分析結果をまとめたレポートをクライアントに喜んでもらえたときや、制作した動画が店舗への来店や売上につながったときには、自分の仕事が実際の成果につながっていることを実感できます。ただ動画を作るだけでなく、クライアントの課題解決や成果につながる仕事ができることに、大きなやりがいを感じています。
身についたこと
―― インターンを通して、身についたと感じることは?
動画制作の技術に加えて、数字をもとに考えて改善する力が身につきました。
JAPAN SELECTでは多くの地域や店舗のアカウントを運営しているので、いろいろな投稿データを比較できます。「なぜこの動画は伸びたのか」「視聴者はどこで離脱しているのか」「次はどこを改善すべきか」を、感覚だけでなく数字を見ながら考えられるようになりました。
撮影や新人教育、マニュアル改善にも関わったことで、相手に分かりやすく伝える力や、周りの状況を見ながら動く力も身につきました。学業と両立する中で、限られた時間を有効に使う力や、優先順位を見極めてスケジュールを管理する力もついたと思います。
今後の目標
―― これから挑戦したいことは?
インターンで身につけた動画制作やSNS運用、数値分析の経験を、将来のキャリアにも生かしていきたいです。
特に、多くのアカウントや投稿データを比較しながら、数字から改善点を見つける経験は、自分にとって大きな財産になっています。これからもSNSやクリエイティブについて学びながら、ただ見た目の良い動画を作るだけでなく、クライアントの集客や売上といった具体的な成果につながる提案ができるようになりたいです。クリエイティブと分析の両方を、自分の強みにしていくのが目標です。
これから応募する人へ
―― 最後に、検討している学生へメッセージを。
少しでも興味があるなら、後悔しないように、まずは行動してみてほしいです。
長期インターンでは、大学の授業だけでは分からない仕事の難しさや責任を経験できます。それと同時に、自分の得意なことや向いている仕事を知るきっかけにもなります。最初から明確な目標や特別なスキルがなくても、挑戦する中で見つかることはたくさんあります。迷ったまま何もしないより、まず一歩踏み出してみることが、将来を考える大きなきっかけになると思います。