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社員インタビューvol.4 Rさん「業務グループは、お客様と現場の架け橋役。常に笑顔で対応したい!!」

TAMAYAKINを選んだ理由は?私は大学で英文学を専攻していた関係もあり、英語を活かせる職場を探していました。空港の雰囲気も大好きだったので、会社探しのキーワードは「飛行機・英語・事務」。それでヒットしたのが多摩冶金だったんです。ちょうど武蔵境に住んでいたこともあり、武蔵村山なら満員電車とも無縁だなと思いました。また、事務のお仕事でも、ずっとパソコンの前に居るのは自分には向いていないと感じていたのですが、業務部なら事務仕事とお客様対応の半々ぐらいだと教えていただき、自分に合っていると感じたんです。お仕事の中で、多くはありませんが英語を使うこともありますし、空港とは全く違いますが、私には...

社員インタビューvol.3 Nさん「現場だけじゃない!多彩なチャンスをくれる会社です。」

TAMAYAKINを選んだ理由は?多摩冶金を選んだ一番の理由は、正直フィーリングです。とはいえ、それは受けた会社の中でダントツで、運命と思ってしまうほど。私は工業高校の出身で、多摩冶金では高校生採用の1期生。出会った当時は求人票もなく、会社も高校生採用の準備をされていたタイミングだったので、先生にお願いして求人票を出してもらったほどでした。ダントツに良かったのは、雰囲気です。最初は友達とふたりで話を伺ったのですが、副社長も採用担当の方もとにかくフレンドリーで、いい意味で堅苦しい感じがなく、友達とふたりで漫才をしているような明るい雰囲気になってしまうほど、気軽に話せるムードを作ってください...

社員インタビューvol.2 Kさん「焦りを感じても、前に前に。とにかく、やるしかない!」

TAMAYAKINを選んだ理由は?私は理学部化学科出身で、研究室では金属なども扱っていました。その関係で、就活では食品メーカーなどの製造業を中心に受けていたのですが、もともと、コミュニケーションが苦手で…。4年生の時は、100社以上受けて全滅。苦戦を強いられましたが、そんな私を評価してくださったのが多摩冶金でした。後で分かったことですが、論文で書いた「見逃し三振より、空振り三振=やらない後悔よりやって後悔したい」という、この就活で得た座右の銘を見てくださり、私の内面を評価いただけたとのこと。当社には、電子顕微鏡や電気炉などもあり、学んできたことが活かせますし、何より自分を評価いただける場...

社員インタビューvol.1 Kさん「総務は社内のなんでも屋さん。経営に近く目まぐるしい毎日です!」

TAMAYAKINを選んだ理由は?私の会社選びの軸は、自宅から通える多摩エリアで働くことと、経験を活かせる職種であること。大学で地域活動系のゼミに所属しており、企業とのコラボイベントなどを通じて、地域社会の多彩な方々と接してきました。この経験を活かすために「社内と社外を繋ぐ架け橋役となる事務系職種」を探し、辿り着いたのが多摩冶金です。正直、説明会を受けても「何をしている会社なのか」は、はっきりと分かりませんでしたが、逆に「知らないことが多いこと」が興味に繋がって面接へ。副社長と直接お話をさせていただきましたが、その中で総務職は社内外とのコミュニケーションがとても重要だと伺い、また、社内イ...

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