今回は、PICKLISTの要となるマーケターについて、その具体的な業務内容や1日のリアルなスケジュール、そして未経験から圧倒的なスピードで「稼ぐ力」と「事業を創る力」を得られる独自カルチャーまでを、メンバーの具体的なエピソードを交えながらご紹介いたします。
目次
市場価値を極限まで高める「フルスタックマーケター」
■個人の主観に頼らない。データから「勝機」を見極める
■年齢・社歴は不問。フェアな評価と自己成長を追求できる環境
PICKLISTの広告運用業務を徹底解剖!仮説検証から実行までのステップ
1.市場分析・商品リサーチ(インサイトの抽出と多角的なリサーチ)
2.ペルソナ・コンセプト設計(悩みの根源にフォーカスした戦略立案)
3.クリエイティブ制作・ディレクション(質とスピードを両立した仮説検証)
4.媒体選定と広告運用・数値分析(高頻度なモニタリングと運用最適化)
フルスタックマーケターの1日のスケジュール
クライアントの事業を牽引するやりがいと、自社D2C事業への挑戦
市場価値を極限まで高める「フルスタックマーケター」
PICKLISTのマーケターの特徴は、企画からクリエイティブの制作ディレクション、そして実際の広告媒体での運用・数値分析までを完全に分業せず、一人で一気通貫して担当することです。
広告代理店業界では制作と運用が分業されているケースも多いですが、一人がすべてを統括することで「クリエイティブの訴求力が弱いのか、運用設定にズレが生じているのか」などというボトルネックを正確に把握でき、最速でPDCAを回すことができます。
AIが進化しても代替されない「商品を売るための本質的な導線設計」を一人で完結できる力は、どこへ行っても通用する最強の武器になります。
■個人の主観に頼らない。データから「勝機」を見極める
PICKLISTでは、商品を売りたいメーカー(広告主)と直接契約を結んで密に伴走する形と、仲介会社(ASP)を通じて紹介いただく形の2パターンがあります。近年は特に前者を通じた直接的なご依頼が増加しており、常に何十件もの魅力的なプロモーション案件が稼働しています。マーケター自身が新規開拓などの営業活動を行う必要はないため、「目の前の数字を最大化すること」に100%集中できます。
多種多様な案件の中から自ら手を挙げて挑戦できる風土がありますが、その判断基準は「自分が好きな商材だから」といった個人の嗜好ではありません。現在の市場動向やユーザーの熱量をデータから読み解き、「いかに高い投資対効果(ROI)を生み出せるか」というマーケターとしての論理的な根拠を持って、上長と協議のうえで担当案件を決定します。
■年齢・社歴は不問。フェアな評価と自己成長を追求できる環境
PICKLISTの評価体系は、プロセスなどの定性面ではなく、創出した「数字」に重きを置く仕組みです。自らの手で導き出した成果は正当なインセンティブとして還元されるため、インターン生であっても、プロのビジネスパーソンと同等以上の報酬を獲得できるチャンスが開かれています。
また、徹底した成果主義でありながら、メンバー間の連携が非常に強固な点も特徴です。広大なマーケットの中で各々が異なる案件を担当しているため、社内での競争は発生しません。誰かを見返すといった感情ではなく、「昨日の自分をどう超えるか」という健全な向上心を持つメンバーが集まり、互いのナレッジを共有しながら常に組織全体の基準値を引き上げています。
▼PICKLISTのカルチャー紹介記事
PICKLISTの広告運用業務を徹底解剖!仮説検証から実行までのステップ
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業界未経験からスタートする場合でも、必ずOJT制度のもと、経験豊富な先輩メンバーがマンツーマンで伴走します。まずは先輩が担当する案件のサポートから入り、以下のような実践的なステップを通じてプロのマーケターとしての実力を最短距離で磨いていきます。
1.市場分析・商品リサーチ(インサイトの抽出と多角的なリサーチ)
広告効果を最大化するための第一歩として、「現在市場でどのような訴求が受け入れられているか」を多角的にリサーチします。
- トレンドの把握
- 広告動画のデータベースサイト(アドドットコム等)を活用し、最新の市場トレンドや競合の動向を分析します。
- ユーザーインサイトの抽出
- ターゲット層が集まるSNSや各種レビューサイト、コミュニティなどを幅広く、かつ深く読み込みます。ユーザーが抱える表面的な悩みにとどまらず、「その背後にある本当のコンプレックスは何か」「どんな状況に最も熱量を持っているのか」といったリアルなインサイトを発見し、訴求の軸を定めます。
- 一次情報の獲得
- メーカーから提供されたサンプルを実際に使用し、味やテクスチャー、使用感などの一次情報を自らインプットし、より解像度の高いクリエイティブ制作へと活かします。
2.ペルソナ・コンセプト設計(悩みの根源にフォーカスした戦略立案)
年齢や性別といった表面的なデモグラフィック属性にとらわれず、ユーザーが抱える「悩みの根源」にフォーカスした戦略設計を行います。
- 課題ベースのターゲティング
- 例えば、「〇〇代女性」といった大枠のデモグラフィック属性で一括りにするのではなく、ユーザーが置かれているシチュエーションや、ピンポイントで抱えている深いコンプレックスなど、より具体的で解像度の高い悩みのポイントを特定して訴求の方向性を決定します。
- 新市場の開拓提案
- 既存のターゲット層だけでなく、リサーチデータに基づき「この訴求切り口なら、まだリーチできていない〇〇の層にも刺さるのではないか」と、新たなペルソナに向けたアプローチを自ら仮説立てて検証・提案することもあります。
- トーン&マナーの策定
- 競合の広告動向やSNSで反響を呼んでいるオーガニック投稿を参考に、クリエイティブ全体の雰囲気やデザインの方向性を設計します。
3.クリエイティブ制作・ディレクション(質とスピードを両立した仮説検証)
緻密な仮説構築と同等に、実際に市場へ投下して反応を見る「スピードと圧倒的な検証量」を重視しています。
- 「写経」による論理的分解(基礎固め)
- 未経験者の場合、まずは市場で成果が出ている他社広告をテキストに書き起こす作業から始めます。文言や素材が果たす役割を論理的に「抽象化」し、自社商材のクリエイティブへ応用するプロセスを徹底して学びます。
- 動画ディレクションとAI活用
- 1分以下のショート動画広告のスクリプト(台本)を作成し、外部クリエイターへ緻密な指示書(どの文言でどの素材を配置するか等)を渡して制作を進行します。AIを活用した画像・動画生成も積極的に取り入れています。
- コンバージョンへ導く記事執筆
- 動画視聴後のユーザーに対し、購買意欲を高める記事も自ら執筆します。テキストベースからストーリー仕立ての漫画形式まで、様々な手法で企画・作成します。
- 圧倒的な検証量
- 広告効果は市場に出してみるまで予測しきれない部分があります。満を持して制作した動画よりも、直感的に短時間で構成した動画が爆発的な成果を生むことも珍しくありません。そのため、長期案件では100本以上の動画を制作するなど、質を担保しながらも泥臭く数を打ち、市場の反応を確かめ続けます。
4.媒体選定と広告運用・数値分析(高頻度なモニタリングと運用最適化)
制作したクリエイティブを各媒体へ配信し、リアルタイムでのデータ分析と運用改善を行います。
- マルチチャネルでの展開
- ターゲットに最適な複数の主要媒体を用いて初動の配信を行い、得られたデータと成果をスピーディーに見極めながら、さらに効果が見込める多様なプラットフォームへと配信面を拡大していきます。
- 2時間に1回の数値モニタリング
- 広告が1,000回表示されるごとのコスト(CPM)や、1クリックあたりのコスト(CPC)、そして最終的な顧客1件あたりの獲得単価(CPA)といった重要指標を、2時間に1回程度の高頻度でチェックします。
※未経験の方でも、どの数字が何に影響しているのかをOJTで丁寧にレクチャーするため、データ分析力は確実に身につきます。
- ファネル分析によるボトルネックの特定
- 「広告クリック」→「記事遷移」→「購入ボタンのタップ」→「チャットボットでの購入完了」というユーザーの行動ステップごとに離脱率を算出し、どこに課題が潜んでいるのかを論理的に特定します。
- アルゴリズムに最適化したスピーディーな決断
- 各媒体のアルゴリズムの特性を理解し、「顕在層に当てるか」「潜在層へ広げるか」「予算消化を優先するか」といった配信設計を微調整します。効果が薄いと判断すれば即座に配信を停止し、好調なクリエイティブには予算を集中・横展開するなど、成果を最大化するためのスピーディーな意思決定を行います。
フルスタックマーケターの1日のスケジュール
PICKLISTでは、固定のチーム制を敷かず、各自がプロフェッショナルとして自身の担当案件に高い裁量と責任を持ってコミットします。しかし、業務自体は決して属人的ではありません。社内では常に活発なコミュニケーションが交わされており、個人の成果や課題を組織全体の知見へと昇華させる共創のカルチャーが根付いています。
▼9:30 出社・デイリーモニタリング
出社後、まずは前日および当日の配信データを詳細に分析します。数値をベースに現在の課題感や仮説を整理し、日報としてドキュメント化して言語化します。
▼10:00~11:00 朝会・情報共有
日報をもとに、朝会を実施します。制作したクリエイティブを共有して多角的な視点からフィードバックを受けたり、「現在この訴求軸がトレンドになっている」といった最新の成功事例をシェアしたりと、個の経験を組織全体のナレッジとして還元し合う重要な時間です。
▼11:00~12:00 個人業務(クリエイティブ制作)
朝会で得たインプットやフィードバックを即座に反映し、個人業務に集中します。動画広告のスクリプト作成や、コンバージョンに向けた記事の執筆など、質の高いアウトプットを生み出します。
▼12:00~13:00 ランチ
オフィスに出社しているメンバー同士でランチに出かけることが多いです。広告戦略のディスカッションからプライベートな話題まで、役職や年次に関係なくフラットに話せる温かい時間であり、こうした日々の円滑なコミュニケーションが業務での連携の強さに繋がっています。
▼13:00~17:30 クリエイティブ制作・数値チェック
データに基づき、優先順位を判断しながら柔軟に業務を進めます。ボトルネックが「記事」にあると分析した日は記事の改修にリソースを集中させるなど、自らの裁量で動きます。並行して高頻度で管理画面をチェックし、運用の微調整を実行。また、クライアントとのミーティングでは直近の数値報告を行うだけでなく、「画像媒体での展開も弊社にお任せください」といった、能動的な提案も積極的に行います。
▼17:30~19:00 入稿作業・翌日準備
夕方以降は、制作したクリエイティブを各広告媒体のシステムへ設定する「入稿作業」に移行します。1〜2時間ほどかけて丁寧に設定を完了させます。翌日の稼働に向けた準備を整え、業務終了となります。
クライアントの事業を牽引するやりがいと、自社D2C事業への挑戦
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マーケターとしての最大の醍醐味は、自ら立案した施策がダイレクトにクライアントの事業成長へ直結することです。実際に、月間200件程度だった顧客獲得数を、運用とクリエイティブの抜本的な改善により月間1,500件(売上換算で750%アップ)まで拡大させた実績もあります。クライアントから「PICKLISTの広告のおかげで事業が飛躍的に伸びています」と直接的な評価をいただけることは、大きなやりがいとなります。自らのパフォーマンスが明確な「数字」と「事業への貢献」として可視化されるため、プロフェッショナルとしての存在価値をダイレクトに実感できる環境です。
さらに、未経験からスタートしたインターン生であっても、実績次第で自社のD2Cブランドの立ち上げなど、事業開発の最前線を牽引することが可能です。
単なる「広告運用のスペシャリスト」という枠を超え、自ら商品を生み出し、市場を開拓する「事業家」としてのキャリアを早期に築くことができる。それがPICKLISTというフィールドです。
「自らの市場価値を極限まで高めたい」「若くして事業の根幹を担う圧倒的な裁量と、成果に見合う正当な評価を手にしたい」。そんな高い視座と熱量を持った方からのご挑戦を、心よりお待ちしております。まずは一度、カジュアルにお話ししましょう!
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