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What we do

クライアントのビジネスを支える基幹システムを設計・開発をしています。 最近は弊社の高い技術力を評価していただき、「プロトタイプ(試作)」と言われる様々なシステムのパイロット開発などもするようになってきました。 「世の中の『べんり』を作る」 「みなさんが10年後の使える『べんり』を生み出す」 そんな会社であると考えてもらえれば、良いと思います。 こういう風に表現すると、随分柔らかい印象を持っていただくかもしれませんが、 やっている仕事は非常に真面目でお堅いです(笑。 弊社の実績としては・・・ ・通信業界の料金システムや企業情報システム ・自動車業界の自動運転AIやモビリティシステム ・自動車業界の海外利用者向けシステム などなど 皆さんの身近にある『べんり』をたくさん作っています。

Why we do

私たちはクライアントの発展のために、何が出来るのか?を最優先に考えています。 そのために愛宕という会社がするべきことは、 経営理念にもある「強い会社・良い会社」を作ることです。 【強い会社】とは・・・ 常に「クライアントの要望に答えられるエンジニア」を多く輩出すること。 エンジニアはクライアントが描く「成長戦略」を支える立場でなければならない。 常に最新の技術を持ち、どんなワガママに聞こえる要望にも耳を傾け、最善策を導き出すのが私たちの使命です。 そのためには、顧客とのコミュニケーションがしっかりと取れ、技術にも長けたエンジニアを多く育成していかなければならない。 この点においては、どんな大手企業を相手にしても勝ちに行く姿勢は貫きたいと考えています。 【良い会社】とは・・・ エンジニアの「はたらきやすい」に徹底することです。 社長の三谷も若い頃には粗悪な労働環境の中で、働いていた経験があります。 それこそ「労働時間を考えたら、マックの時給に負けるんじゃ・・」のような。 今でこそ、IT業界もそんなことはほぼ無くなりつつありますが、それでも劣悪な環境で働くエンジニアが多いことは事実です。 愛宕と言う会社は社員や関係するエンジニアの皆さんにそんな想いをして欲しくない。 ですから、とにかく「労働環境」にはこだわっています。

How we do

会社として、今後ますます成長していきます。 売上は「20億」 5年後に「上場」を目指しています。 これは絵空事ではありません。 もうはっきり見えています。 でも、ただ規模を大きくしても意味がありません。 たくさんのお仕事をして、 クライアントを増やせば、 それは達成できるでしょう。 でも、それで「強い会社。良い会社。」実現できるでしょうか? 私たちの良さは、「ベンチャーとしての強み」があるところです。 ・全員がプロフェショナル ・エンジニアがみんな「物知り」で世話焼き ・あとさき考えずにすぐにチャレンジしちゃう ・プロジェクトを立ち上げたら、それを必ずやり切っちゃう ・クライアントのためにみんなでケンカもするけど、実は「なかよし」 ・早くからリーダーにだってなれちゃう でも、意外に【日本のコア産業】を支えてる。 クライアントからの評価が高いのも ・常に一緒に考える。一緒に作る。 ・システムを作るのが目的じゃない。要望を叶えるのが使命。 私たちIT企業はシステムを作れば、お金が貰えます。 それは愛宕にとってはとても良いこと。 でも、その選択が「クライアントのためにならない」ようであれば、 私たちは全力で止めます。 多くのオファーを頂いている理由には そういった姿勢が受け入れられているからだと思います。 私たち愛宕の中で大切にしていることがあります。 それは「遊び心」です。 何か新しいことにチャレンジするときに気にしていること。 「それっておもしろい?」ってこと。 だから、社長の三谷も社員に聞くのは 「おもしろいことやってる?」ってひとこと。 エンジニアが「技術者として輝ける会社」であること。 それが愛宕の理想です。 でも、これらのことは、 「まだ規模の小さなベンチャー企業だからこそ」 実現できていることで、 規模が大きくなれば、実現が難しくなるのでは? と考える方が多いと思います。 上場したら「利益追求」をしなければいけなくなる。 規模が大きくなれば、「ベンチャー気質」が影を潜めてしまう。 私たちはそれをしません。 このベンチャーの強みを持ったまま、 規模を拡大や上場を目指していきます。 とてつもない困難があるかもしれません。 今回も日本にはかつて先例のない 「欧米型でガチガチの長期インターン」を始めます。 これらは全てチャレンジです。 時には失敗をするかもしれませんが、 何とかやり遂げます。 これまでの仕事でも クライアントのわがままに振り回されても どんな難解な問題があっても 赤字を多く出しても それが自分たちの責任と判断すれば、 「どんなプロジェクトであっても必ず完遂する」を徹底してきました。 いつもの愛宕の姿勢で これからもずっと。 今までもいつもそうでしたから。