株式会社Rootsの募集・採用・募集条件 - Wantedly
株式会社Rootsの新卒・中途・インターンの募集があります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/company_5465814/projects
社内インタビュー初回は、イベント・マーケ業界で20年以上のキャリアを積んできた取締役COO兼CMOの佐藤胤斗さん(45歳)。
国際映画祭、世界万博、VTuberのライブイベント、1500本以上のイベント制作を経験、さらに大手ゲーム会社、メタバース企業、大手VTuber事務所を経て、現在は草加市を拠点とする株式会社Rootsで、新しい挑戦を続けています。
「東京トップ企業の仕事を、地方から仕掛ける」—そんな前例のない挑戦に、彼はなぜ飛び込んだのか、Roots社員が迫ります!
-まずは、イベント業界での経歴を教えてください!!
「24歳からイベント会社に就職して2年半ADとして下積みを経験しました。その後は転職をしてディレクターとしてイベント事業部の立ち上げを経験、3社目は10年間従事し最終的には事業統括まで経験しました。その間に1500本ものイベント制作を経験しました。
本当にやりきった15年でしたね」
-大手ゲーム会社からメタバース、そしてVTuber事務所を渡り歩いた佐藤さんの転職のきっかけは?
「当時は事業会社側のマーケに行きたかったんです。イベントの知識をベースに、マーケティング全体をできる人材になりたいと思っていました」
佐藤さんにとって初の事業会社、コロプラ(大手ゲーム会社)ではマーケティングのリアルイベント部署でIPを使ったファンミーティングやeスポーツ大会などを手がけましたが、コロナで状況が一変し、番組・PV制作チームへ異動に。
「その時、 成長の場はここじゃないなと思って、メタバースプラットフォーム『cluster』のマーケティング立ち上げ社員として転職しました。やったことがない、かつ伸びている領域で、メタバース上のイベントをやりながらマーケティングができる環境に魅力を感じたんです。」
その後、VTuber事務所のANYCOLORでにじさんじ初となるカウントダウンライブなど大型イベントをプロデュース。
「コロプラ、cluster、ANYCOLORと進んできて、IPを扱うマーケの仕事は、だいたいこんな感じかなと。次は、また違う道を探そうと思い始めました」
-佐藤さんがRootsと出会ったきっかけは?
「きっかけは、業界の後輩から相談されてRootsの外部顧問になったことです。当時、5社ほど経営顧問をやっていて、唯一Rootsだけがなかなか業績が上がらなかったんです。顧問の経歴に傷がつくなと思って、全面的に入ろうと決めました(笑)」
ただし、佐藤さんを本当に引きつけたのは、Rootsが目指している「地方創生」でした。
2025年にRootsへ正式にジョイン。取締役COO兼CMOとして、会社の変革を主導しています。
-Rootsの今後のビジョンについてお話していただけますか。
「Rootsをただのイベント制作プロダクションにするつもりはありません。仕事があれば、人が集まってくる。人が集まれば、街ができていく。昔の城下町や炭鉱町、港町のように、仕事を中心に人が集まって街が発展してきた。Rootsはそういうコミュニティ起点の地方創生ではなく、仕事起点の地方創生を目指しています」
草加で成功事例を作り、全国のさまざまな地域で地方創生を手がけていく—「仕事を起点にした地方創生」が、Rootsの中長期的なビジョンです。そのために力を入れているのが、東京トップ企業との直接取引。
「草加の会社でも、東京の会社で働いているのと変わらなくしていきたい。これまで培った人脈を活かして、トップ企業と直接取引していく—そこを実現していきたいんです。既に成果は出始めていて、大手ゲーム会社からプロモーションの仕事や大手VTuber事務所からライブ等の大きな仕事が来始めています。元同僚などの人脈も使いながら、日本を代表するコンテンツ産業やIT企業の仕事を草加に持ってきています」
【主要取引先】
ANYCOLOR株式会社・カバー株式会社・株式会社バーチャルエンターテイメント・合同会社DMM.com・デロイト トーマツ パブリックグッド株式会社・株式会社シーユーシー・株式会社CyberE・TOPPAN株式会社・株式会社東急エージェンシー・株式会社ニューズベース
-現在手がけている案件などについてご紹介いただけますか?
「エンタメ領域では、VTuber事務所との大型ライブイベント、人気YouTuberとのコラボレーション企画など、若年層をターゲットにした施策を進行しています。渡部さんがプロデュースするYouTubeチャンネル『アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組』とのコラボでは、草加市を舞台にしたロケを実施し、大きな反響を呼びましたね」
一方で、草加市から草加せんべいのプロモーション企画など、地域に根ざした仕事の依頼も来ています。
「最終的には地元の特産品や観光を盛り上げる仕事で、ちゃんと利益を上げられる状態を作りたいですね」
-働く環境や、その魅力について教えてください!
「圧倒的に、草加は暮らしやすいです。物価が安い。ランチはとても安く600~700円で食べられるところもあり、マンションは東京の3分の1から4分の1の価格。それに、良くも悪くも競争が激しくないので、人が親切。ほとんどの社員が自転車か徒歩、遠い人は車。電車に乗らない生活になるとストレスの感じ方が全然違います」
Rootsは福利厚生もユニークです。草加に引っ越して来たら自転車を支給し、草加手当が毎月2万円もらえます。プロモーション事業部に入社した社員にはPlayStaion5が支給されるほか、社食も100円からの激安価格で提供しています!
-これから一層会社を伸ばしていくフェーズかと思いますが、どんな人と一緒に働きたいですか?
「まずは東京の市場を知ってる人ですね。東京で戦ったことがある経験者の方はぜひ、と思っています。東京である程度やり続けると、『それだけじゃないよね』っていう疑問が出てくると思うんです。極端にいえば、大金稼いで、六本木のタワマンに住んで、これってなんなんだっけ?みたいな(笑)。そもそも、みんな本当に東京で働きたいんだっけ。仕事のために東京にいるだけで、本当は地方の方が暮らしがいいよね、でもまだ最前線で戦いもしたい、年収も落としたくないし、そこの葛藤をなんとかしようとしてる人たちに来てもらえると嬉しいです。
また、若い世代のインサイトだったり、価値観だったりとか、そういうことをちゃんと会社に取り入れながら、実力ある人たちはちゃんと大人としてのビジネスを進めていく—バランスよく、男女とか年齢も最終的には幅広くやっていけると1番いいなと思っています」
-最後に、将来の仲間たちへのメッセージをお願いします!
「地方創生を成功させるって日本の未来を大きく変えることだと思うんです。自分たちの手で日本の未来を変えられるかもしれない。そんなチャンスがあるなら、そこに着手するのが1番面白いんじゃないかと思っています。田舎でのいい暮らし—お金があるいい暮らしではなく、精神的にいい暮らしをしながら、東京トップとの仕事を経験できる環境を作ろうとしています。そこに一緒にジョインしてみませんか。自分で稼ぐ力をちゃんと作って、いい暮らしをしながらいい仕事ができる環境—それが作れるなら、めちゃくちゃ面白いと思います」
佐藤さんのお話を聞き、あらためて明確なビジョンと覚悟を感じました。
東京トップ企業の仕事を草加から手がけ、草加で豊かな暮らしを実現する—それは、仕事と暮らしを両立させる、新しい働き方、地方創生のロールモデルになると思えました!
当インタビュー記事に共感した方、地域に根ざした仕事づくりや地方創生に興味のある方は、ぜひRootsで一緒に未来をつくりませんか?