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新しい物を作るクリエイティブに関われることに、今でもワクワクします/長期インターン・インタビューVol.4

大林拓誠 Obayashi Takuma/あだ名:おーば

※インタビュー者:小野(写真・左)

長期インターンに参加した背景は何ですか?

当時何をやったらいいかわからない時期で、仕事に関われる機会があればと思っていたところ、キャリアエッセンスでインターンをしていた先輩から教えていただいたのがきっかけです。代表の倉田さんからお話を聞いていて、「学歴コンプレックスの学生を救いたい」といったビジョンに共感しましたし、社員の寄り添ってくれそうな感じも受けたので、ぜひやりたい!と決めました。また、サービスの軸である「Job-t(ジョブティー)」を受けて、素直に面白いと思いましたし、この事業に関わりたいと思いました。

入社後はどういった業務を行なったのですか?

週ベースでのInstagram投稿、週に1度マネージャーとの打ち合わせ等、週単位で、PDCAを回していきました。Instagramマーケティングをやっている方の話を聞きに行ったり、仕事も自由度高くできました。毎回新しい物を作るクリエイティブに関われることに、今でもワクワクします。また、Instagramのフォロワーなど日々数字が見れますが、横ばいが多い中でも自分の投稿で一気に増加した瞬間に出会えるとやりがいに繋がります。何より、就活生として就活の情報を発信するので、嫌でも就活のことを勉強しました(全く知らないことは配信できないため、そこの穴埋めをするため、YouTube等一生懸命研究しました)。

長期インターンを体験していかがでしたか?

長期インターンだからこその責任感や、それが売り上げに関わるリアルさは、就活にも活きると思いましたし、社会人の人と話せる機会も欲しかったのでとても良かったです。普段は一人での作業が多かったですが、定期的にあるインターン生との顔合わせで、みんなの頑張っている姿をみて自分も頑張れました。 もともとは結果にこだわらない人で、根拠なく行動や発言をしがちな人でした。しかし、キャリアエッセンスの長期インターンに参加して、結果にこだわるようになり、自信を持ってPDCAを回せるようになりました。何より、ゼロからInstagramを初めて、状況ごとに何をすべきかを考える癖もつきましたし、最後までやり抜ける継続力も身につきました。結果的に就活にも良い影響を与えたと思いますし、大学のゼミでも意識して行動をするようになって、周りの友達にも評価されるようになりました。

生活との両立はできましたか?

両立はできました。時間も自由でしたので、電車の移動時間にスマホで作ることも多く、サークルやゼミ、水泳のバイトとの掛け持ちもできました。

最後に長期インターンを探している学生に一言お願いいたします!

迷ったらとりあえずやってみることが大事だと思います。自分の弱みも強みもわかる機会になるので、今の自分を再確認できます。そして、今の自分に必要なことを見つけれますし、将来やりたいことを考える良いきっかけになります。僕もこれまで将来やりたいことがなかったのですが、今は、世の中のトレンドを作れるようになりたいと思いましたし、いろんな人に話題になるようなものを作っていきたいと思っております!

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