What we do
2014年創業のITものづくりの会社。ハードウェアの設計を含めたシステム開発が出来る事を強みとして事業を展開。主に3つの事業がある
1.技術サービス:官公庁の会計システム、自動車メーカからの受託開発
2.共同開発:大学やメーカと連携してプロダクトを開発する事業。特に画像認識技術を活用。
3.自社サービス:製造現場のデータ活用サービス、プロマネジャーを展開
現在は特に自社サービスに重点を置いて事業を展開している。
Why we do
私たち働く仲間を「ゴリラー」と呼び、
以下の考え方を大切に事業を行なっています。
<経営理念> 何故(株)Mountain Gorillaが存在するか?
All ゴリラーは、
たくさんの「うれしい」に出会うため
思いやり溢れる技術で優しい社会とワクワクする未来を創る。
<Goriller’s Vision> ゴリラーとして目指すべき姿
「喜びで、胸を打て。」
私たちゴリラーは、いつも自分の胸に問いかける。
どこまで深く寄り添えたか。どこまで、可能性を探求出来たか。
どこまでモノづくりを楽しめたか。
時には、立ち止まって悩むこともある。答えが見つからない時もある。
それでも、胸に秘めたモノづくりへの情熱が消えることは決してない。
なぜなら、悩みながら考え抜いたアイデアだけが、
期待以上の喜びを生み、人々の胸を打つことを、私たちは知っているからだ。
これからも、一人でも多くの人に期待以上の喜びを届けていこう。
その繰り返しの日々は、やがて世の中をも動かす大きな喜びにつながっていくはずだ。
さあ、自らの胸を、人々の胸を、喜びで打ち鳴らせ。
How we do
<Goriller’s Mind>
「深く寄り添う」
ゴリラーは、人と仲間にとことん寄り添い、言葉に出来ない想いまで汲み取ります。
「常に探求する」
ゴリラーは、どんな時も失敗を恐れず挑み、新しい可能性を探求し続けます。
「夢中で楽しむ」
ゴリラーは、個性を認め合いながら、人のためになるモノづくりを夢中になって楽しみます。
<理念合宿>
年に1度1泊で合宿を行います。事業の意義・目的は何なのか?自分たちは仕事を通じて、どういう「うれしい」に出会いたいのか?というテーマについて語り、ゴリラー同士で対話して深め合います。
<MGM> マウンテンゴリラ ミーティング
月に1度で全員参加のMTGを行います。その内容は経営の数字の共有から、各事業の進捗、各種制度の議論にまで至ります。全員参画の経営が特徴です。
<MGC> マウンテンゴリラ コンパ
月に1度のMTGの後は必ずみんなで食事に行きます。同じ会社で働く仲間だからこそ、月1回は一緒に食事の時間を大切にしています。
<バナナ評価>
MGではベース給料以外にも360度評価による成果給制度を導入しています。それぞれが限られた数のバナナを持って、各項目の評価に値するゴリラーに投票し、その得票数によって成果給が決まります。
<昇進立候補制>
MGでは昇進が立候補とゴリラーの投票によって決まります。能力があっても立候補しない人は昇進できません。年齢や上司の評価に関係なく、周りが活躍を期待する人材が上にあがっていく制度をとっています。