【ランニングサークル紹介】走って、語って。部署や役職の垣根を越えた全国の仲間とのつながり | カルチャー・イベント
部署や役職の壁を越えて社員同士が交流し、絆を深めていく──。そんな職場を体現しているのが、BREXA Technology(以下、BREXA Tech)のランニングサークル「BREXAランナーズ...
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エンジニアとして成長を続けながら、ライフステージの変化にも柔軟に向き合っていきたい──。そんな思いを抱きながら働いている人は多いのではないでしょうか。
今回お話を伺った内田さんは、海外での経験を経て未経験からBREXA Technology(以下、BREXA Tech)に転職し、ITエンジニアに転身。経験を積んだのち、出産を機に1年間の育児休暇を取得。今年4月に復帰したばかりの“子育てとキャリアを両立するエンジニア”です。
これまでのキャリアや復職後に任されたというPL(プロジェクトリーダー)としてのやりがい、BREXA Techの働く環境などをたっぷりと語ってもらいました。
内田さん / システムエンジニア / インテグレーション事業本部・プロフェッショナルサービス部 ITインフラ2課(名古屋)
大学で英語を専攻し、在学中に2回の留学を経験。卒業後はワーキングホリデーでカナダ・トロントの飲食店に勤務。帰国後、手に職をつけたいという思いからITエンジニアを志し、2020年にBREXA Techに未経験で入社。趣味は大相撲とメジャーリーグ鑑賞。
大学では英語を専攻し、在学中の留学や、その後カナダでのワーホリを経験しました。海外生活そのものには満足していたのですが、飲食店で働き続ける中で、ふと「このままの働き方で、将来的に自立したキャリアを築けるのかな」という漠然とした不安を感じたんです。
特にダウンタウンでスーツを着たビジネスパーソンが颯爽と歩いている姿を見たとき、「自分もああいうふうに働きたい!」という強い憧れを抱きました。しかし、当時の私は、かろうじて英語が話せるだけで、その他の専門的なスキルは何もありませんでした。このままでは理想に近づけないと危機感を持ち、一度は「日本にはもう帰らない」とまで思っていたものの、手に職をつけるために帰国を決意しました。
帰国後、情報収集や知人からも話を聞く中で、IT業界が常に人材不足にあり、未経験でも挑戦しやすく、かつ長期的に市場価値を高めていけると知りました。これが、私がエンジニアの道を選んだ一番の決め手になりました。
複数社から内定をいただきましたが、研修の具体性や手厚さに加え、面接でキャリアプランまで示してくれたのが決め手でした。「未経験者を本気で育てようとしてくれる」と感じ、安心して挑戦できると思えたからです。
まず3ヵ月間の研修を受けました。エクセルやパワーポイントの使い方から始まって、Java、Linux操作まで幅広く学びました。
その後、電力会社グループのIT企業に配属され、オンプレミスシステムのインフラ構築、保守作業、ドキュメント作成を担当。徐々にAWSやAzureのシステムにも携わるようになり、育休から復職した現在も、同じお客さまの業務に「請負」というかたちで継続して従事しています。今はPLとしてシステムのリプレイス案件を担当しています。
育休前の話ですが、担当していたシステムでデータが飛んでしまう障害が発生したことがあって。プロパー社員の方と二人で、4日連続で終電ギリギリまで対応しました。
どれだけ調べても自分の力ではどうにもならず、ネットワーク部門やクラウド部門など、今まで関わりがなかった他部署の方々に協力してもらって。その結果、ついに原因を特定して修正できただけでなく、今後の改善点まで見出すことができました。
大変な出来事ではありましたが、この経験を経て、以降は別の障害が発生しても「あのとき乗り越えられたから大丈夫」と、冷静に対処できるようになりましたね。
Azureシステムの大規模案件でインフラ担当になったときのことです。初めてアジャイル開発にチャレンジしたのですが、今までやっていたウォーターフォール開発と比べ、リリースのスピードがあまりに早いということに驚きました。
開発チームからも「こういう機能を入れたいからスペックを上げたい」といった質問が次々と来るので、自分がちゃんと理解していないとついていけない状況で。常に気を張って考え続けることが求められる環境でしたが、その分Azureのサービスについて深く勉強でき、知見もスキルも大幅に身につきました。
入社時は何もわからない「ひよっこ」だった私が、システム構築の話が下りてきたときに流れをすっと理解して、頭の中で段取りを組めるようになったんです。一つひとつ調べながらでないと進まなかった頃と比べて、大きな成長を実感しています。
人とのコミュニケーションですね。「エンジニア」というと、1日中パソコンに向かっている姿を想像する方も多いかもしれませんが、意外と人と会話する機会は多く、一人では絶対にできない仕事なんです。
年々後輩も増えてきたので、威圧的な言い方になっていないか、相手の意図を汲み取った話ができているかなど、先輩としてのふるまいにも気を付けています。
また、後輩から質問を受けた際には、すぐに答えを渡すのではなく、まずはヒントを伝えるなど、後輩自身で解決できるようなサポートをすることを心がけていて。人から聞いた答えよりも、自分で考えて導き出した答えのほうが記憶に残りやすいじゃないですか。
だからこそ、今は一緒に働いている後輩たちの成長した姿を見ることが何よりのやりがいとなっています。
BREXAグループには「ダイバーシティ推進ワーキンググループ」という取り組みがあるんです。社内掲示板に産休や育休にまつわる制度がまとまっており、今後の流れや申請書類などをスムーズに確認できたので、不安要素はほとんどありませんでした。
育休中も上司から復職後の希望についてヒアリングがあり、離籍中でも気にかけてくれているんだなと感じられて心強かったです。ありがたいことに、もといた配属先からも「ぜひ戻ってきてほしい」と言ってもらえて。安心して育休期間を過ごせましたね。
時短勤務で、リモートワークと出社のハイブリッドです。保育園の送迎などの都合で出社が難しいときには自宅で勤務しています。
残業もなく、自身の終業時刻になったら、「いってらっしゃい」と皆さんこころよく送り出してくれています。本当にありがたい環境ですよね。
また、まだ使ってはいないのですが、ベビーシッター割引券をもらえる制度もあります。「何かあったときには使おう」と安心できるので、お守りのような制度です。
とてもうれしいです。1年間離籍していたのに、期待して待っててくれていたんだと、自信にもつながりました。だからこそ、プロジェクトやチームに貢献できるよう力を尽くしたいと思っています。
時短勤務になったからこそ、「限られた時間の中で、いかに効率よく業務を進めるか」については、以前よりも考えて行動するようになりました。
また、物事を深く論理的に考える視点は育児をする中で身についたことだと思います。育児って毎日が選択の連続で、考えることが山ほどあるんです。日々、自問自答する姿勢は、業務にも活かされているのではないでしょうか。
とてもにぎやかで和気あいあいとした雰囲気です。全員で20名ぐらいで男女比も半々、若手エンジニアが多い職場です。誰かが喋り出したらみんなが乗っかるような、本当に活気のある拠点ですね。
経験の浅いメンバーも多いですが、業務で困ったことがあっても挫折する前に、リーダーや課長がフォローしてくれる体制が組まれているので、安心して働けます。部署全体で支え合いながら業務を進めている印象があります。
研修もとても手厚くて!私が入社したときは課長が研修場所まで出向いて、直接指導してくれました。現在も新卒や未経験入社のメンバーに対しては、課長自らが直接指導にあたる手厚い教育体制が続いています。
課長とは育休前にいた部署からの長い付き合いで、今でもよく相談に乗ってもらっています。仕事のことはもちろん、夫の愚痴なんかも(笑)。立場が違っていても話しやすい雰囲気があるのは、ITインフラ2課のカルチャーではないでしょうか。
子どもが小さいうちは今の働き方を続けていきたいです。PLとしては、幅広いプロジェクトに挑戦して、技術力もマネジメントスキルも向上させていきたいですね。さまざまな業界のプロジェクトに参加できるのもBREXA Techの強みだと思っています。
未経験でも、キャリアプランが漠然としていても大丈夫です。制度、人、プロジェクト…BREXA Techには不安なく挑戦できる環境が整っています。
また、ママさんやパパさんにとても優しい会社だと思います。ITインフラ2課は立ち上がったばかりの部署なので育休取得・復職の第一号が私です。だからこそ、未来の仲間がより働きやすい環境をつくるためにも、私自身周りを頼りながら育児と仕事を無理なく両立させているので、安心して飛び込んできてください。
ライフステージが変わっても、キャリアを諦める必要はありません。自分らしく成長し続けられる環境がここにあります。
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