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What we do

これまでにない画期的なECサービスが日本でスタートします。 LoveStock JAPANが来春ローンチするECは「S2b2C」モデル。数万〜数百万のフォロワーをもつソーシャルバイヤー(インフルエンサー)が商品を紹介して販売するビジネスモデルです。アメリカの3倍以上の市場規模を誇り急成長を続けるEC先進国・中国で、消費者から爆発的に支持されている次世代のECモデルです。 LoveStock JAPANと資本関係にあるLoveStock CN(本社・上海/中国名aikucun)は、サービス開始からわずか3年で売上げ4,000億円超、累計利用者数4.3億人、ソーシャルバイヤー(インフルエンサー)220万人を擁します。莫大な資金力とノウハウ、強力な先鋭チーム、ダイレクトなパートナーシップによりビジネスを着実に成長させます。

Why we do

わたしたちは、モノ、コトを見つめ直し、希望ある未来に変えていきたいと考えています。 モノ…世の中のさまざまなロスを解消して人々を幸せにしたい。 いまの時代、効率を追求するあまり、モノだけでなく時間や出会い、チャンスやひらめき、ときめきも、失ってしまっていると思うのです。食べ物や商品のロス、プラスチックが海洋投棄されてしまう消費サイクルの見直し…SDG'sの取り組みを通して、消費を見直し、ロスを解消して、世の中を幸せにするお手伝いする存在になりたいと考えています。 コト…いま、COVID-19による影響に象徴されるように、これまでの常識ややりがい、生きがい、夢が突然奪われてしまうような先の見えない世の中に突入しました。混沌とした時代だからこそ、イキイキ働いて、いきいき暮らせる世の中にしたいと切に思うのです。私たちは、多くの人々が少しでもチャンスが得られるよう新たな雇用の機会を創出します。

How we do

マーケティングの父と称されるフィリップ・コトラー博士が提唱するスマートフォン時代の究極のマーケティング論『マーケティング4.0』。伝統的なマーケティングが認知と関心に大きな役割を果たしつつ、デジタルマーケティングの最も重要な役割は、“行動と推奨を促すこと”と説いています。それにIoT、ICT、AI、5Gなどの最新テクノロジーを加えたデジタル新世代に対応した 『マーケティング5.0』の実践がLoveStockの仕事です。 需要と供給、物流、サービス、広告宣伝…これまでの常識を覆す持続可能なサービスの開拓が、いま求められています。Change Economic Activity!無理を無理と思わない。限界を限界と思わず、果敢に挑戦できる仲間とともにチャレンジしていきたいと思っています。