1
/
5

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 ▼freee 株式会社 https://corp.freee.co.jp/ ■組織として目指すこと ムーブメントで世界を変える ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペーレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。 ■世界レベルのクオリティー freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freee の成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。

Why we do

日本は先進国7か国の中で労働生産性が最下位と言われています。 国内の99%が中小企業であるにもかかわらず、生産性が大企業の半分未満であるためです。 freeeはこの中小企業の労働生産性を変えるため、スモールビジネスの働き方を変えるプラットフォームを構築します。 会計や人事労務をはじめとしたあらゆる業務の電子化・自動化はもちろん、政府や銀行とAPI連携しAIによる信用スコアリングの算出によるオファータイプの融資を実現、またオンライン上での新規取引先拡大や取引までシームレスに可能にします。 プラットフォームだからこそ銀行よりも豊富な企業のリアルタイムな経営状況や企業間ネットワーク情報、そしてfreeeを運用することによって実業務から生まれる学習データにより、さらに2,3歩先のサービスのリリースを実現します。 経理や労務に明るくなくても使いやすいUIUXによって使われる、そしてfreeeを使いつづけることで業務効率化から収益改善までを現実にするパラダイムシフトを起こし、業界をけん引する企業としてより強固なプラットフォームを構築していきます。

How we do

freeeではより快適にクリエイティブな仕事ができるよう福利厚生や社内人事制度などこだわりを持って設計しています。 ■つばめっ子(子育て支援)クラブ ベビーシッターサービスの利用料補助を始め、キッズデーの開催等、子育て中のメンバーをさまざまにサポート。 ■フリードリンク 社内コミュニケーション活性化のため、ドリンク(コーヒー / ジュース / お茶等)は全てtake freee! ■weekly 1on1 マネージャーとメンバーが1対1で向き合う時間。 毎週30分、働き方やキャリアプランをいっしょに考えていきます。 ■書籍費フリー 業務に必要な書籍は自由に購入OK!フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。 ■選べる仕事環境とツール PCはお好きなものをお選びいただけます。オフィスの様々なところにモニター・電源も併設されてるので、カフェスペースなど自由に場所を変えて仕事するメンバーも。 ■TGIF 月1回、雇用形態に関係なく、全員集合してリフレッシュの交流会あり!美味しいご飯とリラックスの時間を毎回みんな楽しみにしています。