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ce-fitアクシス 中途採用強化中ポジション 我こそはと思う方、ぜひエントリーをお待ちしております

システムディレクション
要件定義~開発実装まで一気通貫!経営直結型DXディレクション
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
家具・インテリア開発営業
世界にまだない商品を生み出すやりがいあり!企画力を活かせる仕事です
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
プロダクトPL/原価管理
プロダクトPLに基づく事業戦略を!製造業原価管理のプロフェッショナル大募集
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
経営企画室所属スタッフ
業務プロセスを再構築させ、ce-fitブランドの成長を推進しませんか?
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
toC./toBマネージャ候補
業界の枠を超える最高の セールスコンシェルジュ組織へ、マネジャ候補大募集!
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
セールスコンシェルジュ
他業界での経験を活かし、最高のコンシェルジュ組織を一緒に作りませんか!
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社
開発協業パートナー
デマンドに応じて柔軟に開発協力頂けるパートナエンジニア大募集!
私たちアクシス株式会社は、大手住宅メーカーからの長年の信頼と実績をもとに、収納家具や水の場シリーズ等をつくりつづける、オーリスグループをデザインする会社です。 使う人へのやさしさにこだわり、お部屋にぴったり合うようミリ単位でお作りするオーダーメイドファニチャーのオリジナルブランド「ce-fit(セフィット)」シリーズを提供し、現在はBtoC事業の成長真っ只中にあります。 https://www.ce-fit.com/ ■事業内容■ 自社ブランド「ce-fit」シリーズの製造・販売に挑戦し続けています。大手住宅メーカーとの強い信頼関係と実績で培ってきた品質の良い商品をスピーディーに製品化できる点が強みで、多くのお客様から信頼いただいています。近年はBtoC領域を強化し、SNS運用/デジタルマーケティングなどの新しい取り組みにも注力しています。 ■今後の展望■ これまで培ってきた大手住宅メーカーのOEM・BtoB領域のビジネスから、さらなる大きな市場にチャレンジするため、BtoC領域へのシフトを強化し、まだ、誰もやったことのないような夢のある商品・サービス(価値)を直接消費者の皆様へお届けできるような新たなビジネスを次々に生み出していきたいと考えています。 ■オーリスグループとアクシス株式会社について■ アクシス株式会社の母体であるオーリスグループは、1946年に「仁川木工所」として事業をスタートしました。戦後間もない日本でくらしの再建が急がれるなか、創業者である彦坂尚義は、戸やふすま、窓などの木製建具づくりを通じて地域の復興に力を注ぎました。国産の木材を加工してつくる建具は、当時主流だった木造の住宅に日本の家屋ならではのしなやかさとぬくもりを添えました。 1970年代に入るとアルミサッシが登場し、建具づくりを取り巻く環境もどんどん変化していきます。高度経済成長期には住宅の洋風化が進み、わたしたちも供給責任を果たすため、作業の機械化、システム化の道を歩みました。この時に培った大量生産のノウハウは、仕入れや在庫管理のコストを抑えるコツとして現在にも継承され、「ce-fit」の土台となっています。 その後、管理の株式会社ディス、人工大理石生産部門の株式会社テクマ、そしてce-fitの開発で中心的な役割を担うアクシス株式会社と機能ごとに組織を切り分け、「オーリスグループ」として次世代のくらしを見据えた事業を展開しています。 https://olis.group/
アクシス株式会社

カスタマファースト

時間の空間化

変わりゆく時が、空間をつくり

空間があなたのときを

つむぐそのとき、自分らしくある空間がはぐくまれる。


一本の線から空間が生まれ、それが間取りになる。

垂直に水平に線を引けば、空間はもっと増えていき、秘密基地、プレイルーム、稽古場にもなる。

水平の線が棚やカウンターを描く。台所道具やカメラ、絵を並べて。

線を伸ばして空想をふくらませ、そして消すこともできる。

統合したり分割したり。何度でも描き直せる。

時の流れや暮らしに合わせて、自由な空間をつくるために。

間取りはあなたの人生の縮図。

プロダクト愛

やさしさにこだわる技術が、幸せな暮らしにかわる

私たちすべての考働は、やさしさにこだわることである

すべての人を幸せにするために


先代から継承したものは高い技術力や安定した生産体制だけではありません。「一人ひとり異なる『理想』に一つひとつ丁寧にこたえたい」「自然のぬくもりを感じられる材料を使って、ホッとくつろげる空間をつくりたい」という想いは、創業から70年以上にわたって守りつづけてきた、私たちの事業の根幹ともいえる価値観です。

最初から最後まで責任を持つ

一生使い続ける。

永久メンテナンスという考え方。


暮らしの変化に合わせて拡張する。

追加パーツで、一生使える製品に。


森との約束。

環境に配慮し、未来へつないでいく

自然の命を大切にするものづくり。

アクシス株式会社の会社情報 - Wantedly
アクシス株式会社の魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。多様な時間の中の「くらし」を、間仕込・間仕切りで整え、 家族の一人ひとりが自分らしく生きる空間をつくる。 それが私たちの新たなコンセプト、時間の空間化。 アクシスの思い描く未来。 時間が空間化し、空間が三次元を超えていく。 制約の二文字から解放された空間、もっと空間を自由自在に。
https://www.wantedly.com/companies/company_5290314


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