What we do
ウェイブダッシュは、CtoC取引仲介サービスを中心に事業を展開しています。
■ 主なサービス
・チケット流通センター(コンサート、演劇等のチケットの売買仲介サービス)
・アズカリ(SNSでのお金のやり取り専用アプリ)
・ムスビー(中古ケータイ・スマホの売買サイト)
・RE-Guide(住宅・不動産に関する情報サイト)
・生活ガイド(統計データ、市の特徴、行政サービスや補助金情報等を掲載するサイト)
https://www.wavedash.co.jp/service/
「チケット流通センター」は当社の主力事業で、約25年の実績があります。
2018年にチケット不正転売禁止法が施行されてから、不当な価格での転売は厳しく規制されるようになり、これらを生業にしていた事業者の多くが排除されました。
当社は法律の施行前から取引のシステム・ルールを遵守してきたことにより、これまで取引仲介サービスを守り続けることができた数少ない事業者となっています。
長年ご愛顧いただいているユーザー様も多く、球団公式リセール等を担っている点も強みです。
■ 今後の展望
2023年より、海外でチケット販売を行う米国企業、Vivid Seats inc.のグループ会社となりました。
これから海外のチャネルを活かし、外国人観光客向けに日本のエンターテインメントを楽しんでもらうためのチケット委託販売サービス「Tickets in Japan」を2025年3月6日にローンチしました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000006408.html
主力のチケット販売事業をさらに成長させていくのと同時に、その他CtoCサービスや情報サイトの運営も通じて、世の中に「安心」を届けていきます。
Why we do
人と人とをつなげるインフラへ
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近年では、インターネットを通じて簡単に人と人とが繋がりを持つことができます。
個人で価値を認め合い、モノやコトを売買する消費も一般的になりました。
個人間のコミュニケーションの広がりには今後も大きなポテンシャルがある一方で、多くのリスクも抱えているのも事実です。
例えば、売買でお金を振り込んだ後に音信不通になるトラブルや、最近では闇バイト募集なども問題視されています。
また、25年以上前には掲示板などでチケットの売買が行われていた中、高額での転売や金銭トラブルなどの問題を解決すべく、流通プラットフォームを提供することから当社の事業がスタートした背景もあります。
インターネット上の「匿名性」は、安心してコミュニケーションできるメリットがあるにも関わらず、その匿名性が、誤った目的で活用されてしまう。それは、本来あるべき姿ではありません。
ウェイブダッシュは、ルール・プライバシーを守りながら、個人間のコミュニケーションを円滑にする役割を全うし続けます。
個人で自由に表現しあえる世の中において、そのインフラになることが私たちのミッションです。
How we do
インバウンド向けのTickets in Japanサイト
■ 人のぬくもりが感じられるインターネットサービスを
「人と人とを繋ぐ」役割を果たす当社だからこそ、”人” の価値を最大化するサービス運営をしています。
例えば、カスタマーサポートはすべて社員が直接丁寧に対応しており、情報サイトに掲載する内容も、実際に現地を訪れることで得られる情報を人の手で収集しています。
■ ウェイブダッシュのカルチャー
オフィスの執務室は1つなので、全ての部署がオープンな環境です。プロダクトごとに部門が分かれていますが、営業メンバーや開発メンバーが一緒になって、より良いサービスを作り上げるために連携しています。
落ち着いた雰囲気のメンバーが多く、困ったことがあれば声をかけやすい、助け合えるチームです。また、役職者との関わりもフラットで、社長も含めて全員「さん」付けで気軽に呼び合える関係性。
毎年恒例の全社イベントは年に2回で、会場を貸し切った忘年会やバーベキュー大会を行っています!
▽まるごと分かるウェイブダッシュ!
https://www.wavedash.co.jp/recruit/benefits.html#company_number_link