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【社員インタビュー】保育事業部マーケチームのブランドとは...

こんにちは!!コーポレート事業部の小島です。
今回は保育事業部マーケティングチームの望月さんにインタビューしてみました!!
入社当時から今の思いなど様々なお話をぜひ見てください!

簡単に自己紹介をお願いします!!

望月雅矢(もちづきまさや)です。1998年の歳です。
保育事業部・マーケティング部の事業責任者をしています。
落花生とやちぼこりが有名な街、千葉県八街市出身です!

プロリーチへの入社のきっかけを教えてください!!

現在、看護事業部にいる島谷君がTwitterで募集しているのを見かけて、連絡をしたのがきっかけでした。
将来就職どうしようかなと思いながらも、自分で何かやってみたい、挑戦してみたい、と思っていました。
そんな時にたまたま島谷くんのTwitterのポストを見て、これはチャンスだと
飛び込んでみることにしました。
あとは、島谷くんは小中高が同じで、特に中学校の頃は毎日一緒に登校して、
放課後遊びに行ったりもする仲だったのもあって、いつかは友達と一緒に仕事がしたいとも
考えていたので、良いタイミングだとも考えましたね。

プロリーチの好きな所を教えてください!!

人として好きだなと思える人が多いところです。
個性豊かな人間が集まるプロリーチですが、みんながみんな良いところや悪いところを上手く補って、
一緒に目標に向かっていくチームになれるのは、この環境だからこそなのかなと思いました。
自分の為だけじゃなくて、誰かのために頑張れる、そんな素敵な人が集まることって、
中々無いと思うんですよね。ヒトが企業を創っていく訳ですから、当たり前にあるべきことだとは
思いますが、なんだかんだで線引きをする関係である組織は意外と多いと思っています。
その前提がある中で、事業を一緒に作っていける環境があることは、
とても幸せなことだなと感じています。

初期の頃から様々な事業に取り組まれていたと思いますが、
印象的な事業・エピソードを聞かせてください!!

確かに、色々な事業にトライしてきていますね。
弊社は動画を使った集客を得意としているのもあるので、
そのマーケ手法を前提とした新規事業は多かったと思います。
例えば、保育士の人材紹介をはじめ、看護師の人材紹介、第二新卒向けの広告代理、SNS運用コンサル、介護士の人材紹介事業、塾メディア、オーツミルク販売など、挙げるとキリがないですね笑
印象的な事業はやはり、保育園紹介を動画で行うプラットフォームを作るプロジェクトでしたね。
自分が事業責任者として始めたのですが、当時はプラットフォームってどうやって作るんだろう、
どうやって営業をかけていくんだろう、戦略は?戦術は?
全部自分で決めて実行していかなければならない中で、上手く運用できずに閉じてしまいました。
今だったらあの時もっとこうできたな、こんなやり方あったなと考えることもあり、
とても印象に残っています。自分は今は保育事業部にいますが、創業当時から
長くやっている事業であるのと、最高の仲間がチームに沢山いることをとても誇りに思っています。

今後マーケティングチームでどんなことに取り組んでいきたいですか?

プロリーチの今後の課題は『歴史』です。
マーケティングの組織ベースで落とし込むなら『再現性』と『ブランド』かなと考えています。
これはどの事業部にも共通して言えることですが、今は個々の力がエンパワーメントされて、
最大火力で進んでいます。しかし、それは他の人にもできるのか?と考えたときに、
少々心もとなさがある状態にあると考えています。
みんなの力をどのように残していくべきか、どの組み合わせが更なる
化学変化をもたらすのか、どのように次の世代に活かしていくべきか、
その基盤を作り、運用していくことで、人が育ち、さらに大きなチームや組織に進化していくと思います。また、体外的にも『歴史』を作っていきたいと考えています。
ビジョン広告や地下鉄広告、保育博をはじめとして、体外的なアプローチを行なっていくことで、
社会に対して『保育士Reach』というサービスに触れ、保育士の方々が
より豊かになれる選択肢を作っていけたら良いなと考えています。
また、それは組織内部でも、一つの行事のようなものになって、
チーム一丸となってブランドを作り上げていきたいと思っていますね。

どんな方と働きたいですか?

最高にギークな人です。
なんでもいいと思います。趣味でもなんでも、自分がこれはめっちゃ語れるわ、
めっちゃやってきたわ、そんな方と働きたいです。
そういうギークな人って、本質に触れる機会が人よりも圧倒的に多いじゃないですか。
一個の分野で90点とか100点取れる人って、知識だけじゃなくて、
その要領がわかっているからこそ、他の分野でも90点100点を出せると思うんです。
その本質がわかっているからこそ、そういう人とは何しても楽しいんだろうなと思いますね。
自分もそんな人間になりたいと思っているからこそ、そう言う人に憧れているのかもしれませんね笑

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