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【社員インタビュー】タイズが成長すると共に自分も成長したい

今回は2023年入社、新卒1年目の小泉にお話を聞きました。

プロフィール 同志社大学経済学部卒業。京都府京都市出身。小学3年生〜高校3年までサッカーに熱中。美味しいものを食べることが1番幸せな時間。(現役を引退してから今まで食欲が一切落ちないことに驚いている。)


【なぜ、タイズを選んだのか?】

「成長できる環境」と「それを自ら掴み取れる風土」が他社より圧倒的にあると感じたからです。

企業規模については、初めは大手企業からベンチャー企業まで幅広く見ていました。

ただ、改めて将来設計をしなおした時、少しでも早く「キャリアを選択できる自力」とそれに見合う「十分な対価」を得たいと思い、ベンチャー企業を中心に軸を定めました。

タイズの説明会では「メーカー領域でのトップ企業を目指す」という組織を拡大していく経営方針と、それに基づいて「今後新卒で入ってくる若手社員に組織の中核を担ってもらう必要がある」とのお話しを受け、自力をつければ、今後新たに生まれてくる様々なポストに就ける選択肢を得られると確信しました。

そんな中、面談で色んな先輩にリアルな話を聞いていくにつれて、「タイズが成長すると共に自分も成長したい」という思いが日に日に強くなり入社を決意しました。


【現在の仕事内容は? 今後の目標は?】

キャリアアドバイザーとして求職者の転職サポートを行なっています。自分にどれだけ介在価値があったか、良い仕事ができたのかを肌で感じられることが、この仕事の面白いところです。

毎月25名程を担当し、ご面談からご入社までサポートしていますが、転職を考えられたきっかけや目的は人により様々です。

例えば「自分のスキルを磨く為、別の製品のモノづくりに携わりたい」「関西Uターンで勤務したい」

これだけでも大きく違いますが、さらに深掘っていくとその背景が同じ人は1人としていません。同じように転職先に求める職務内容や社風、キャリアパスも同じ人はいません。

転職のプロとして、お客様が「どうすれば幸せになるか」「目的が叶うか」を思考することにゴールはないですが、内定が出た時に、直接感謝の言葉をいただくことで、それは大きなやりがいと感じています。

とはいえまだまだ力不足ですので、まずは1人前のコンサルタントになることが目前の目標ですが、その後はいち早くマネージャー職に就きマネジメントにもチャレンジしたいです。

タイズには年次関係なくチャレンジできる環境が整っているので、積極的にチャレンジしていきたいです。



【入社後、実感している自己成長は?】

「考える習慣」です。

上述のように人の行動・言動には必ず理由があり、そこを省略したり無視していては相手の本質も見出すことができません。

また自分の課題の分析なども考えることの1つです。

ビジネスマンとして必須の基礎的な力ですが、主体性の強いタイズだからこそ、よりスピード感を持って身につけてこられたと感じています。


【タイズへ興味を持たれている方へのメッセージ】

「周りより早く成長したい」「〜の目標のために仕事を頑張りたい」など動機はなんでも構いません。タイズにはそれを応援してくれる仲間が集まっています。是非主体的にお客様の為にアクションを起こせる方、チャレンジしたい方はタイズで一緒に働きましょう!

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