1
/
5

What we do

これは「MARLMARL」の主力商品のまあるいよだれかけです。汚れても回すことで綺麗に使うことができます。
「STUDIO MARLMARL」ではこのような洗練された子どもの写真を撮影することができます。
我々はフィロソフィーに則り、自社ブランドのプロダクトやサービスを通じて"社会貢献"をしています。 日本の大きな社会問題である、「少子高齢化」や「待機児童」をどのように捉えているでしょうか。現代ではなぜここまで子育てに関する問題が多いのでしょうか。 そこには、保育士不足、女性の社会進出問題、子育てへの意識、経済不況など、様々な問題があると思います。もちろん弊社1社だけの力ではこの問題は解決できません。 それらの社会問題を解決すべく、現在4つのサービスを行なっています。 ◆ベビー・キッズギフトブランド「MARLMARL」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 子育てをするお父さん、お母さんが、本当にかわいいと思える商品をーーー。 そんな思いから生まれた赤ちゃんの「まあるいよだれかけ」。 商品を贈る人、贈られる人、そして赤ちゃんも笑顔になれる。 デザイン性・機能性に長けた、幸せ溢れるアイテムを提案しています。 MARLMARLは出産祝いのギフト分野で感度の高い方々から多くの支持をいただき、日本では「ベビーギフトの新しいスタンダード」として浸透しつつあります。現在は、中国をはじめ韓国、香港、台湾などアジア圏にも事業を展開しています。 また、日本で構える11の実店舗の他にオンライン上でもECショップでの販売やSNSを活用し、お客様にスムーズな購入体験を提供しています。 https://www.instagram.com/marlmarl_tokyo/?hl=ja ◆育児グッズブランド「MATO by MARLMARL」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分らしいスタイルを大切にする家族のためのユニセックスブランドです。 ファッションに寄り添うバッグやポーチに、子どものいる暮らしに役立つ機能を盛り込みました。表情豊かな家族のライフスタイルに、幅広いシーンにマッチするアイテムをご提案します。 https://www.instagram.com/mato_by_marlmarl/?hl=ja ◆ベビー・キッズフォトスタジオ「STUDIO MARLMARL」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ "一瞬の、非日常へ" がコンセプトのベビー・キッズフォトスタジオです。 ヘアメイクや衣装スタイリング、影の質感を重視した照明など、すべてにおいて非日常体験を楽しめる環境を用意しています。 https://www.instagram.com/studio_marlmarl/?hl=ja ◆ギフトに添えて花を贈る、新しいコンセプトの店舗「CADO MARLMARL」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「花のあるギフト」をテーマに、出産祝いやバースデーギフトに添えて「花」を贈る、これまでのMARLMARLにない、まったく新しいコンセプトの店舗です。 MARLMARLの世界観で花とギフトをトータルコーディネートし、親しい人をはじめ、お祝い事にふさわしい贈り物をご提案します。 https://www.instagram.com/cado_marlmarl/?hl=ja

Why we do

実際の”お食事エプロン”です。機能性は勿論、デザインにもこだわっています。
子ども向けの商品だけではなく、ママがおしゃれに子育てができるアイテムも販売しています。
"子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自分自身が「こう生活したい」という価値観をベースに、自分と子ども、家族との毎日をどう過ごすかを選択できる、文化的で持続可能な社会を目指します。 日常に溶けこんで当たり前になってしまっている課題を、第三者の目線から見つけて解決する。これがYomの使命です。 例えば、赤ちゃんは物を食べるときにどうしても食べこぼしてしまうため、床を掃除する、服を着替えさせるなど、両親への"ジョブ"が発生します。当たり前のように受け入れてるこの"ジョブ"を、「しなくてもいい」ようにできるのではないか。そんな疑問からYomの商品であるお食事エプロンが誕生しました。 このように、Yomは、お客様の"潜在ニーズ"から機能性のある商品を作っています。 デザインにとてもこだわっていますが、一方で、デザインありきのアイディアを創造することはありません。デザインは、お客様に機能を知ってもらうための"方法"です。 "ライフスタイルを自由にデザインできる"ような選択肢をお客様の潜在ニーズに沿って創出していきます。 "子どもの未来を守るために責任のあるものづくりを"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今、ファッション界では環境に配慮したものづくりに対する取り組みが盛んになっていますが、MARLMARLは創業時からセールをせず、長く使えるものをづくりを追求するなど、環境に貢献する意識を大切にしています。 一例ですが、1本の糸で編んでいくので裁断する必要がなく素材のロスが出ない「MOY スリーブレス」という立体的なニットの肌着を開発したり、ギフトでのラッピングは、包装紙を使用せずギフトボックスも贈り物を届けて捨てるのではなく、小物入れなどとして長く大事にすることを考えた作りにしています。 デザイナー自身はもちろん、会社としてSDGs(持続可能な開発目標)に対する意識を高め、子どもたちのためのものづくりをする責任を重く受け止めています。

How we do

「子どもにギフトを、ママには花束を」 子どももママも巻き込み、喜びの連鎖を作っていきます。
「七五三といったらこんな感じの衣装」そんな概念もYomの手にかかればこんな風に様変わり。
自社ブランド“MARLMARL”を通じて、ベビー・キッズ領域のギフト市場に質の高い商品・サービス・情報を提供しています。 “MARLMARL”は「ベビーギフトの新しいスタンダード」として浸透しつつあり、出産祝いの分野では、高感度な人々から多くの支持を獲得。 本社を東京都渋谷区に置くほか、上海、香港に支社、直営店(国内11店舗、上海、ソウル)、千葉に自社物流拠点を展開しています。 “MARLMARL”というブランドの世界観や商品を提供することを通じて、「ベビー・キッズの服飾雑貨」や「出産祝い」といった領域の裾野を広げつつ、子どもが生まれた時の幸せな気持ちや、ワクワクを届けていくこと。この理念は、創業から今まで変わっていません! 少子化というトレンドにおいてもミッションを実現していけるよう、スタッフ個々人の品格、フェアネス、相互リスペクトのもと、一体感のある組織づくりに努めています。 また、企業としてビジネスが経済的成長の追求のみにとどまらず、社会に広く貢献できるよう、独自の判断基準に則った、新しいサービスを創出していこうとしています。 代表的な新規サービスとしては、パパママ向けのブランドやMARLMARLの世界観でお子様の写真撮影ができるフォトスタジオなどを展開してしています。 私たちの源となる、考え方や思いについての詳しい説明は下のリンクから弊社自社HPをご覧いただけると幸いです。 https://www.yom.jp/philosophy/