「激務の先に見つけたもの」と「その後の3つの岐路」について
深夜のオフィス、終わらない資料作成、クライアントからの容赦ないフィードバック...。
コンサルティングファームで働いていた方は共感頂けることが多いかと思います。
しかし、その過酷な環境をサバイブした私たちが手にしたものは、単なる「忍耐力」だけではありません。
論理的に課題を構造化する思考法、経営層と対峙できる胆力、そして「どんな難題でも、必ず解はある」と信じ抜く実力への自信。また、コンサルファーム出身であることは、対外的なキャリアの証明でもあります。
これらを手にした後、ふと立ち止まる瞬間が訪れます。特に20代後半~40歳程度までの皆さんは今そんな時間にいるかもしれません。
「さて、次は何をしようか?」と。コンサルタントとしての基礎体力がついた今だからこそ、その後の選択肢は無限にあるように思えますが、大きく分けると道は3つです。
ネクストキャリア、3つの選択肢
コンサルファーム出身者が進む主なルートは、以下の3つに集約されます。当然ながら、それぞれの道には、光と影があります。
【選択肢①ファーム → 事業会社】
一番に思い浮かぶ選択肢ですが、20代の間はともかく、30代になって特に大手を志望すると年収ギャップが大きいです。意外かもしれませんが、ベンチャー企業の方が融通が利くケースも増えています。
メリット
- コンサルファーム時代に抱えていた不満の上位である、「絵に描いた餅」で終わらせず、実行まで泥臭く関われる
- 自社サービスやプロダクトへの愛着を持って働ける
- ワークライフバランスが調整しやすい傾向にある
デメリット
- 年収が下がるケースが多い(特に日系大手の場合)
- 意思決定のスピード感や社内政治にストレスを感じることも
- 「よそ者」扱いされ、馴染むのに時間がかかる場合がある
【選択肢②ファーム → ファーム(転職)】
年収を維持した転職活動を行える一方、「何も変わらないのでは...」という漠然とした恐怖を感じます。この選択肢で転職活動を考えた方は、なんだかんだ数年間転職をしないケースをよく見ます。
メリット
- 年収アップやタイトル(役職)アップが狙いやすい
- 培ったスキルをそのまま活かし、即戦力として活躍できる
- 知的好奇心を満たす多様なプロジェクトに関わり続けられる
デメリット
- 「労働集約型」の働き方は大きく変わらない
- クライアントワークである以上、時間の主導権を握りづらい
- 結局「どこに行っても同じだ」という閉塞感を感じるリスク
【選択肢③ファーム → 独立・起業 or フリーランス】
起業は、近年ハードルが低い様に思いますが、現実的にはまだまだ少ないです。異次元のストレスを抱えるステージが度々訪れます。その困難を楽しめる方にはおススメです。
メリット
- 収入の上限がなく、成果がすべて自分に返ってくる
- 働く場所、時間、付き合う人をすべて自分で選べる
- 自分の理想やビジョンを100%追求できる
デメリット
- 収入が不安定になり、社会的信用も一時的に下がる
- 営業、経理、雑務まで全て自分で行う必要がある
- 孤独との戦いになることが多い
結局、大事なのは「何を軸に生きるか」
必ずしも正解のルートは存在しません。あるのは「納得解」だけだと思います。
必要なことは、あなたが次のステージで最も大切にしたいものは何かということです。
キャリアの継続性圧倒的な年収、手触り感のあるやりがい、自由な働き方・家族との時間、更なるスキル向上...
株式会社SELEOでは、入社した際に、この際5年間の目標を「マンダラーチャート」で記載頂き、それを全社員に共有しています。
人生で大事にすること、目指すことは人それぞれあるべきで、他者には絶対に否定できません。大事なことは、共に働く仲間が何を大事に仕事に取り組んでいるかを理解することだと思っています。
会社としても、なるべくそれに寄り添う制度や働き方を提供していきます。
もし、「コンサルタントとしての矜持」を持ち続けたいなら
もしあなたが、事業会社に移るほどの「特定領域への執着」はなく、かといって独立するリスクはまだ取れない。けれど、「コンサルタントとしてのスキルを活かし、もっと自由度の高い環境で、クライアントに本質的な価値を提供したい」と考えているならば..。
つまり、選択肢②(ファームtoファーム)を検討しているなら、株式会社SELEOは、あなたのための場所と自信を持ってお勧めします。
SELEOは、大手ファーム出身者が集うプロフェッショナル集団でありながら、ベンチャーらしい柔軟性とスピード感を兼ね備えています。
- 大手ファーム並みの高難易度案件:知的好奇心を刺激するプロジェクト
- 無駄を削ぎ落とした組織:過度な社内政治や資料作成から解放された環境
- プロとしての裁量:働く場所や時間のコントロール権を持つ自律した働き方
「コンサルタントを辞める」のではなく、「コンサルタントとしての働き方をアップデートする」。そんな選択肢が、ここにはあります。
あなたの経験を、
もっと自由に使いませんか?
まずはカジュアルに、これからのキャリアについて是非お話させてください。
SELEOは、プロフェッショナルとしてのあなたの「次の一歩」を応援します。