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What we do

常に定価より安く買える全く新しい仕組みの決済アプリ「玉円ペイ」(特許出願済)の開発・運用により、みんなの「お金ない」を解決する企業です。弊社のアプリを使った決済手段を円と並ぶ「新しいお金」の形にしたいと考えています。 また、玉円ペイを病院・クリニックに広く導入していただくことで医療機関の完全キャッシュレス化を実現したいと考えております。 【プロダクトの強み】 ・新しい仕組みのポイントを利用することで、常に定価より安く物・サービスを買えるキャッシュレス決済アプリを開発しています。 ・ユーザーはポイントをお金に換えることもできる仕組みです。 ・加盟店決済手数料を業界最低水準にすることで、多くの企業様に導入頂けると考えております。 【将来のビジョン】 ・時価総額1兆円超を目指し、海外展開も進めて世界中で使って頂けるサービスにするビジョンを持っています。

Why we do

【人類の「お金の仕組み」をアップデートする】 生成AI、量子コンピューティング、メタバース......。テクノロジーは日進月歩で進み、世界を変え続けています。一方でお金の世界はどうでしょうか?ブロックチェーン・Web3、キャッシュレス決済など、確かに新しい技術は登場しています。しかし私達が日々仕事をし、お金を稼ぎ、銀行に預け、物やサービスを買うという基本的な仕組みは資本主義が登場してから変わっていません。 私達の事業の大きな目的は、こうした人類の「お金の仕組み」をアップデートして、人々がより生きやすい世界に変えていくことです。代表取締役CEOの藤井は、それを可能にする技術を開発し、特許を出願しました。 【新しい「お金」の開発に至ったCEOの原体験】 CEOの藤井は、日本経済新聞記者として日本銀行のマイナス金利導入や長短金利操作付き量的・質的金融緩和導入を取材し、金融政策の激動の歴史に立ち会ってきました。その後マネーフォワードでエンジニアとして働き、ダイナミックなフィンテックビジネスの世界でプロダクト開発をしてきました。一方、身内に聴覚障がい者を持つという原体験から藤井は医療・福祉もバックボーンとして持ち、現在はアガティカを経営しつつ国立医学部医学科にて学んでいます。 こうした原体験の中で、藤井は「テクノロジーや政策が進歩しても、個人のお金の悩みが解決していない」という課題を感じてきました。特に見逃せない背景として、日本の財政危機が叫ばれる中で、多額の医療費の原資である国民の社会保険料負担が増加し、個人の実質所得が減少していることがあります。一方で医療にお金が使われ過ぎだという批判も強まっており、将来的に医療への支出が大幅に削減されて日本の医療・福祉が崩壊してしまう恐れがあります。藤井はこの日本最大の課題を解決するため、新しい「お金」の開発を決意しました。 【全く新しい仕組みの「お金」を日本から発信】 日本は課題先進国と言われ、先に述べた医療費増加を背景とした財政危機以外にも加速する少子高齢化や30年にわたり停滞する経済、国際競争力の低下など解決すべき問題が山積しています。しかし、アガティカが開発する新しい「お金の仕組み」を社会実装できれば、これらの全てが解決できる可能性があります。 アガティカでは、今後10年で新しい「お金の仕組み」を使った決済アプリを国民的アプリに育て、10〜20年で新しい「お金の仕組み」を日本の財政に組み込んで財政問題を解決し、30〜40年で新しい「お金の仕組み」を世界で使える仕組みとするという長期構想を持っています。 資本主義は18世紀後半のイギリスの産業革命から本格的に始まったと言われており、21世紀後半には300年を迎えます。その頃にはアガティカの新しい「お金の仕組み」が世界中に広まり、アップデートした資本主義の新しい300年を迎える。そんな未来を作るために働いています。

How we do

【チーム】 初期メンバーとともにチームビルディングをしていきたいです! お力を貸してください、最高のチームを作っていきましょう! 【働き方】 全く新しいビジネスモデルで世界に挑戦していくからこそ、心理的安全性を大切にしています。 ・基本土日祝休み ・服装自由 ・リモートワーク可 【バリュー】 1. Integrity 新しい「お金の仕組み」を世界に打ち出すために、まず人として誠実であることを第一のバリューとしています。 2. Creativity お金の形をアップデートするために、考えるよりまず作ってみるという創造性を大切にしています。 3. Enlightenment 新しい「お金」で人類に光を与え、世界を幸せにすることを最終目標としています。