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サービス開発・マネジメント・営業との折衝と多岐に渡る業務を手がけるGMに迫る。

こんにちは!LiNew採用担当です。
今回はLiNewでGMとして働くの松下のインタビューです!
学生時代は周りの友人と共に超安定志向。
そんな松下がLiNewの何に魅せられて入社したのか、LiNewで働くことの魅力とは?
全てを語ってもらいます。
それでは早速インタビューに移っていきましょう!

遊びに遊んだ学生時代、就活を経て大手ゼネコンへ。

国立の大学に通っていたのですが、したことと言えば遊ぶことでしたね。
お酒を飲んで、大学生としての青春を謳歌しました。
そのまま大学院へと進み、待ち受けていたのは就職活動です。
実は、高校受験の際に失敗経験をしていて、そのせいもあってか就活は「超安定志向」でした。
周りの友人は上々企業や官公庁に入るような流れが一般的だったので、「自分も大手に入っておけば間違いない」、そう考えていたのです。
結果、第一志望には落ちてしまったものの、大手ゼネコンに就職することが決まりました。
安定志向の私にとって、かなり上々の結果でした。


安定志向だった松下に起こった大手ゼネコンでの自分革命。

大手ゼネコンでは、現場監督として世界を飛び回りました。
シンガポールでは何百人という海外のワーカーをマネジメントして仕事をしました。
誰にでもできる経験ではないですし、確かに私の生活は充実していた...はずでした。
ある時ふと悟ってしまったのです。
30代、40代、50代の先輩社員を見て、「あ、自分は将来こうなるんだ。」と。
事実、どんなに私の頑張りで売り上げが伸びても会社からの評価は一定水準を超えることはありませんでした。
私の安定志向はその瞬間に崩れ去りました。
そして、大手ゼネコンを退職することになるのです。
入社してから4年経った時のことでした。


ひたすらに熱かった。そんなLiNewとの出会い。

前職を退職した私は、知り合いを通じてLiNewCOOの井上と出会いました。
当時、LiNewは社員5名程の小さな会社でした。
井上の第一印象は、
「ひたすらに熱い。」
要するに、出会ってその場で井上の人柄に魅了されてしまったのです。
井上の人柄に未来を見出し、LiNewへの入社を決めました。
その時の私は、「安定志向」などという言葉は全く似合わない、「挑戦者」でした。


LiNewで過ごす中感じる代表西本の凄み。

入社してからは、代表西本の凄みを目の当たりにしました。
西本は「問題解決能力」、ひいては「ビジネスセンス」がずば抜けているんです。
現在LiNewの主力事業は「エンジニアの育成事業」「企業向けのDX支援」「オンライン英会話アプリ」などですが、実は2、3年前は受託開発事業をメインに行っていました。
ちょうど新型コロナウイルスが蔓延し始めそうな頃、西本はそのタイミングで受託開発から自社開発サービス中心の事業にシフトしました。
受託は受託でうまくいっていたのですが、このタイミングで勝負に出る西本の決断力は賞賛に値しました。
結果、生み出した自社サービスは多くの人に支持され、会社の規模はどんどん大きくなっていったのです。

毎日仕事をする中で日々感じる「業務面」でのLiNewの魅力。

現在私はLiNewで多種多様な業務を担当しています。
エンジニアとして自社サービスを開発したり、GMとしてマネジメントを行ったり、それをどう売るのか営業との連携を担当したり、コンサルティング業務を行ったり。
エンジニアとして入社した私の可能性が広がったのはLiNewならではのキャリアプランだと思います。
もちろんエンジニアとして技術力を極めてスペシャリストになるのも素晴らしいです。
でも、私はたくさんの外部の会社様やエンジニア志望の方々とお話しさせていただいて、外に影響を与えられる働き方をしたいので、自分にぴったりなキャリアプランを歩めているなと思います。
これが可能なのは圧倒的スピード感で多種多様な業務をこなせるLiNewならではです。


業務だけではない。LiNewで働くことの魅力。


例えば、「ベンチャーならではのスピード感」。
毎年新しい自社サービスをローンチするため、新しい技術にも頻繁に触れることができ、エンジニアとしての実力を格段に、短期で上げることができます。

例えば、「メンバー同士の信頼」。
「世の中の課題をITで解決し、関わった世界中の人たちを幸せにする」という理念の下、本気で仕事に励んでいるメンバーだからこそぶつかり合うこともあります。
そんな時は徹底的に話し合い、時にはお酒を飲んで解決し、また信頼を深める。
そうして一つずつLiNewは団結力を増してきました。


松下自身、そしてLiNewの未来。

LiNewには、来年に30億、3年後には100億の売り上げを出すという目標があるんです。
私自身、まずはエンジニアとしてサービスを開発し、それを売る段階にも携わりながら売り上げ目標を達成することが重要だと考えています。
また、私は世界中の子供達へ縄跳びを届ける「rope」と「peace」を掛け合わせた「ROPEACE PROJECT」というチャリティーにも参加しているんです。
これまでに約5000本の縄跳びを世界中の子供達に届けてきました。
この「ROPEACE PROJECT」での活動や「世の中の課題をITで解決し、関わった世界中の人たちを幸せにする」LiNewでの仕事を通して、これからも世界中の人々の笑顔を生み出し続けることが夢です。


松下から未来の仲間へのメッセージ。

本当に多種多様な優秀な方が集まっている会社です。
自分の頑張り次第で何でも任せてくれるので、向上心があって野心を持った方をお待ちしております。
私たちと一緒に、まずは近くの人間から、そしてゆくゆくは世界中の人間を幸せにすることを仕事にしませんか?

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自社サービス開発エンジニア
爆発的成長中の自社開発サービスをグロース|成長を求めるエンジニアを募集!
私たちLiNewの特徴は、全てが「スピーディー」であることです。 創業2年で東京、大阪、福岡、京都とスピーディーに支社を展開しています。 また、来年はカリフォルニアにメンバーを派遣し、そこで支社を作るという事業拡大計画も進んでいます。 更に、毎年必ず自社サービスをローンチするため、サービス開発もスピーディーに行っています。 来年には売り上げ30億、3年後には売り上げ100億という全員共通の目標に向かって、今後はさらにサービス開発のスピードを加速させていきます。 圧倒的スピードで1年でフルスタックなエンジニアになりたい。 そんなあなたをお待ちしております! 以下、自社内開発サービスの一部紹介になります。 ①勤怠管理システム『Kint』 スマホから簡単に勤怠登録できたり、交通費や有給取得状況の管理もできたり、クライアント毎のワーカー管理もできたり。 単なる勤怠管理ではなく、それ以外の日常の「面倒臭い」業務を一気に手軽にできるシステムです! 導入していただいたお客様からは圧倒的な支持をいただいています! https://lp.kint.cloud/ ②オンライン英会話『RedFire』 登録者25万人のYouTuberやネイティブ講師陣によるオンライン英会話アプリです。 著名人の方も利用してくださっており、ユーザー数もどんどん伸びています! https://lp.redfire.jp/#voice ③DXに強いエンジニアを育成するサービス『educure』 従来のエンジニア育成サービスは、企業側がスクールのカリキュラム内容を把握できていないため、フォロー・管理がしにくいのが課題点でした。 『educure』は、その課題点を解決すべく、前衛的な特徴を備えています。 そのまま業務で使用可能な実践的カリキュラムになっており、講師を自社で選任することで、企業様が社内で一貫してエンジニア育成を行える点で非常に高い顧客満足度を獲得しています! https://lp.educure.jp/
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