2019年新卒の2名にインタビューしました！

前半部分は動画でアップしていますのでぜひご覧ください！

ハッチ・ワーク2019年新卒2名、「林雅人（ハヤシマサト）さん（以下、林さん）」と「竹田昌嗣（タケダマサシ）さん（以下、竹田さん）」に今後の目標についてインタビューしました。

■林　雅人（Masato Hayashi）

所属　　　：駐車場総合マネジメント事業部
出身地　　：岡山県
出身大学　：関西学院大学人間福祉学部人間福祉学科
趣味・特技：絵を描くこと、麻雀、将棋

■竹田　昌嗣（Masashi Takeda）

所属　　　：駐車場総合マネジメント事業部
出身地　　：千葉県
出身大学　：早稲田大学スポーツ科学部スポーツ科学科
趣味・特技：競馬、水泳

（写真左：林さん　写真右：竹田さん）

Q.これからの目標を教えてください！

林さん：近い目標としてはプロジェクトの責任者になり、自分のチームを持って成果をあげることですね！自らの行動次第で、若いうちからそれができる環境がこの会社にはあるので。でも、ただ与えられた仕事をこなしていても、そのチャンスは訪れないと思っています。今できることを一生懸命に取り組んでいくことはもちろんですが、特に成果にこだわっていきます。目標管理能力は目下の課題なので、前倒しの納期設定をしながら、日々のタスクを明確にしていきます。あとは、小さいことでもいいので自分なりの改善点を業務の中で探して、先輩に提案すること。疑問に思ったことは自ら聞く姿勢も持って、日々知識と経験を蓄えていこうと思っています。

竹田さん：僕も林さんと同じですが、プロジェクトの責任者になって成果をあげられるようになりたいと思っています。プロジェクトの中心というか、クライアントや協力会社、他部門との調整も自分が窓口になって仕事ができるようになりたいですね。そのためにも、今は日々新しい仕事に全力で取り組んでいます。疑問の一つひとつを解消していきながら、知識と経験を積んで、自らの考えをカタチにする仕事ができるように。色々なところに「なんでだろう？」「どうしてだろう？」といった疑問を常に持ちながら、目的を忘れないようにしています。

Q.どんな後輩に来てもらいたいですか？

林さん：生意気な後輩がいいですね！僕と同じぐらいか、ちょっと上ぐらいの（笑）。とにかく受け身っていうよりは、主体的に自ら行動できる人だといいなと思います。仕事中は当然、プライベートでもガンガン絡んできてくれるような人。飲み行ったり、遊んだりも一緒にしたいと思ってます。ちなみに僕は後輩ができると、かっこいい姿を見せたくて、陰で頑張るタイプの人間なので（笑）。自分の変化も楽しみです！実は入社3年以内ぐらいの若手メンバーで、今の時代に合ってない古いやり方だったりはどんどん壊していきたいと思っています。それを会社も望んでくれている。若い僕らだから持っている感性で、新しいアイデアを出して革新していきたい。それを一緒にやっていってくれたらな、と。曇りなき眼（まなこ）を持って、自分の意見を言える人だったら、めちゃくちゃ面白いなと思っています！

竹田さん：サンシャイン池崎さんみたいな後輩です（笑）。いや、例えば挨拶がめちゃくちゃでかいとか、成果に向かって本気すぎてちょっと怖いとか、僕には持ってない強さみたいなものを持っていたらいいなと思います（笑）。でも、空気を読めないんじゃなくて、「空気を読んで、空気読まないをあえてしてる」的なバランス感覚のある人がいたら、会社がもっと盛り上がると思いますし、自分も刺激になりますね。やっぱり、僕たち若い世代がガムシャラに仕事に取り組んだら、会社の起爆剤になれるような気がしますので。あとは、社会人として同じ目標に向かって頑張る上で、思いやりはすごく大事かなと僕は思っています。後輩ができるのはすごく楽しみです。負けないようにっていうのももちろんですが、今のうちからしっかり教えてあげられる準備をしておきます！