こんにちは、医薬・ライフサイエンス分野の翻訳会社、アスカコーポレーション総務の松永です。
今回はASCAの試みの一つ、巷で流行っている社員食堂についてレポートしてみます^^
あるアンケートでは、あってうれしい福利厚生の上位に「食堂や昼食補助」があげられるそうで、実際に社員食堂を導入する会社が増えているそうです。ASCAもその流れに乗ってみようじゃないか!ということで、お試しで大阪本社でやってみました。ランチタイムに会議室を解放して、みんなでワイワイ楽しく。まだ一回目ですが、結果は大好評!「おいしかったし、楽しかった。」とのこと。総務としてはうれしい限りです。写真から、その楽しさが伝わりますでしょうか?^^
普段は大阪も東京も、ランチの時間になれば皆なんとな~く外に食べにいったり、社内で食べたり、一緒に食べたり一人で食べたり。一般的にもだいたいそれがスタンダードだと思うのですが、ASCAは割と一人暮らしの若い社員が多く、社長が常日頃からこう言っていたのです。「若い子はちゃんとしたごはんを食べてるの??」
お昼はコンビニ弁当とかじゃなく、しっかりとバランスのとれたごはんを食べる。これって大事なことだけれど、忙しさを理由についつい忘れちゃいますよね。仕事のベストパフォーマンスは食事から。しかも、皆で集まれば社内コミュニケーションもはかれてしまう。
個人的情報ですが、私はこの日、すきやき弁当(白米)を注文しました。温泉卵もついていて、栄養抜群、しかも美味!心も身体もおなか一杯で、午後からの仕事を、ベストパフォーマンスで乗り切りました!