※画像はあくまでイメージです
こんにちは、GEOTRAです。
今回ご紹介するのは、GEOTRAに加わって約3ヶ月のインターン、森田将太朗さんです。大学までは体育会サッカー部で競技に打ち込み、現在は全日制MBAで経営学を学んでいます。
将来は、交通やモビリティ、まちづくりといった領域で、多様な関係者を巻き込みながら大きな事業をつくりたい。一方で、ビジネススクールで経営を学ぶほど、「この知識を実際の仕事でどう使うのだろう」というモヤモヤも感じていたといいます。
そんな森田さんが、なぜGEOTRAを選び、実際に働いてみて何を感じているのかを聞きました。
プロフィール
- 名前: 森田将太朗
- 所属: 一橋大学大学院 経営管理研究科(MBA)
- 専攻: 経営学・マーケティング
- これまで: 大学まで体育会サッカー部で活動
- GEOTRAでの役割: マーケティングを中心に記事・コラム制作を担当
- インターン歴: 約3ヶ月
週6で始発。サッカー中心だった大学生活からMBAへ
――まず、これまでどんな大学生活を送ってきたんですか?
大学までは、とにかく部活でサッカーに打ち込んでいました。週6で始発に乗って部活に行くような生活だったので、華々しい大学生活とは程遠かったですね(笑)。
現在は大学院の全日制MBAで経営学を学んでいます。経営、マーケティング、ファイナンスなどを理論面から勉強して、ケースについて議論することが多いです。
――MBAには社会人経験のある方も多いんですよね。
学年の半分くらいが、企業から派遣されてきた社会人です。そういう方々と一緒に授業を受けていると、同じ理論を学んでいても、実務経験がある人は自分の仕事と結びつけながら話しているんです。
一方で、自分には実務経験がありませんでした。
だから、経営について勉強すればするほど、「自分は将来、この知識をどうやって実務に活かしていくんだろう」とイメージできないことにモヤモヤするようになりました。それが、長期インターンを始める大きなきっかけでした。
「大きなスケールで世の中を動かす仕事」がしたかった
――長期インターンを探すときは、どんなことを重視していましたか?
自分の興味がどこにあるのかを考えました。流行感度がすごく求められる商材や、細かなデジタルマーケティングというよりも、もっと大きなスケールで世の中を動かしていくような事業に関わってみたいと思っていました。
自分は将来、国や業界を越えていろいろな関係者を巻き込みながら、複合的な事業をつくる人間になりたいと考えています。特に、交通やモビリティ、まちづくりのように、多くの人の暮らしに直接関わる領域に興味があります。
――その中で、なぜGEOTRAだったんでしょう?
GEOTRAは、人流データという新しい技術を使いながら、データの世界だけで完結せず、実際の街や交通にまでつなげています。しかも、民間企業だけではなく自治体や国とも関わりながら事業を進めている。そこにすごく惹かれました。
「データ×リアル」で、街や交通という大きなスケールの課題に入っていく。これは自分が将来やってみたいことにかなり近いなと思いました。単純に、事業としてワクワクしたんです。
スタジアム周辺の人流分析にワクワクした一方で、不安もあった
――入る前は、GEOTRAの仕事をどんなふうにイメージしていましたか?
人流データを使って、まちづくりに関わる会社というイメージでした。面接の際に、スタジアム周辺の人流を最適化するような資料を見せてもらったことが印象に残っています。
自分自身、スポーツも好きですし、交通やまちづくりにも関心があったので、「こういうことができるのか」とかなりワクワクしました。
――逆に、不安だったことは?
データを扱う会社なので、ゴリゴリのデータサイエンティストの方々が分析をしているイメージも強かったです。
自分は文系ですし、データ分析を専門に勉強してきたわけでもありません。なので、「そういう会社の中で、自分がどこまで役に立てるんだろう」という不安はありました。
MBAでマーケティングを学んでいても、実務では全然違った
――実際に入ってからは、どんな仕事をしていますか?
今はマーケティング担当として、記事やコラムの作成を中心に担当しています。大学院でマーケティングを専攻していることもあって任せていただいている仕事です。
――学校で学んでいることが、役に立っていますか?
そこは、まだ全然ですね(笑)。
むしろ最初に感じたのは、大学院での研究と実務では、求められるスピード感があまりにも違うということでした。学校なら、時間をかけて調べて、理論を整理して、考え抜いてからアウトプットできます。
でも仕事では、当然締め切りがあります。スピード感を持って進めながら、雑にはしない。そして、その記事を読む相手が何を求めているのかも考えないといけません。
今のところ「このマーケティング理論がそのまま役立った」という実感は、正直まだあまりありません(笑)。ただ、だからこそ、学校で学ぶことと実際の仕事との違いを経験できていること自体が、自分にとっては大きいと思っています。
データサイエンティストが戦略を語り、営業がデータを理解する
――3ヶ月働いて、一番イメージが変わった部分はどこですか?
入る前は、データ分析をする人と営業をする人が、もっと明確に分かれていると思っていました。でも実際は全然違いました。
データサイエンティストとして専門的な分析をしている方も、事業戦略や今後の展開についてかなり高いレベルで議論しています。逆に、営業を中心に担当している方も、データ分析の専門的な部分までかなり深く理解しています。
――それは入る前には見えていなかった部分ですね。
そうですね。それぞれが「自分はここだけ」と役割を限定しているわけではないんだと感じました。
データ側の人がビジネスを理解していて、ビジネス側の人がデータを理解している。その相互理解があるからこそ、人流データを実際のまちづくりに活用するような、新しくてスケールの大きい領域に入っていけるのかなと思っています。これは、自分がGEOTRAに入ってかなり印象が変わった部分です。
「とにかく仕事が早い」。そして、想像以上に近かった社長との距離
――GEOTRAらしさを感じた出来事はありますか?
まず、皆さんとにかく仕事が早いです(笑)。自分が大学院でかなり時間をかけて考えることに慣れていたこともありますが、社員の方々の判断やアウトプットのスピードは印象に残っています。
もう一つは、社長との距離の近さですね。
――入る前はどんなイメージだったんですか?
新卒5年目で事業を立ち上げて社長になったと聞いていたので、「どれだけ凄腕の社長なんだろう」と思っていました。
もちろん実際に仕事をしている姿を見るとすごいのですが、一方で、気軽にご飯に誘ってくださったり、社員との関係性を大切にしていたりする。そこは少し意外でした。役職に関係なくコミュニケーションの距離が近いことは、GEOTRAで働いていて感じる特徴の一つです。
マーケティングだけではなく、事業全体を見てみたい
――これからGEOTRAでやってみたいことはありますか?
今担当しているマーケティングを軸にしながら、もう少し広い領域に挑戦してみたいです。データ分析や資料作成、営業などにも関わってみたいと思っています。その中で、
「実際に仕事を経験する → そこから気づきを得る → マーケティングで外に伝える」というサイクルをつくれたら面白いなと思ってます。
――なぜ、そこまで事業の幅広い部分を見てみたいんですか?
自分が将来やりたいのは、モビリティや交通のような、スケールが大きく、多様な関係者を巻き込みながらつくっていく新しい事業です。GEOTRAが取り組んでいる人流データ×まちづくりの領域も、まさにそうした事業の一つだと感じています。
だからこそ、会社としてどんなビジョンを持ち、お客様に対してどんなアプローチをして、実際にどう事業を前に進めていくのかを、自分もその一部を担いながら理解していきたいです。
大学院で学んでいる経営の理論も、少しずつ実務の中で使えるようになれば、もっと役にも立てるなと思ってます。そこは、まだまだ時間がかかりそうですが(笑)。
モヤモヤしているなら、実際に中に入ってみる
――最後に、長期インターンを検討している学生へ伝えたいことはありますか?
将来どんなことをしたいのか、悩んだりモヤモヤしている人には、長期インターンをおすすめしたいです。
自分も、大学院で経営について勉強していましたが、「それを実際の仕事でどう使うのか」はイメージできていませんでした。
でも、実際に会社の中に入って、自分で手を動かして、仕事について主体的に考えてみると、初めて見えてくるものがあります。
GEOTRAは、人流データという新しい領域を扱いながら、まちづくりや交通といった大きなテーマに関わっています。
いろいろな仕事や専門性を持った人を間近で見られるので、「社会にはこういう仕事があるんだ」「自分はこういうことに興味があるんだ」と考えるきっかけも多いです。
自分自身、GEOTRAで働き始めたことで、将来やってみたいことが以前よりかなり具体的に見えるようになりました。
将来働くことへのワクワク感も、以前よりずっと大きくなっています。
まだ将来がはっきり決まっていない人ほど、一度実際の仕事の中に飛び込んでみる価値はあると思います。
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