What we do
ジョイテル株式会社は、日本から中国へ渡航・赴任する日本人の皆様へWiFiルーターや携帯電話番号SIM等のインターネット・通信サービスを提供しています。
成田空港や羽田空港等でWiFiルーターをレンタルする幾つかの会社の窓口がありますが、ジョイテルもそれらの会社とほぼ同様のサービスを提供しています。ジョイテルの場合はそのレンタルサービスを中国に特化して提供しているのが特徴です。
一般的なWiFiルーターレンタル事業者のほとんどは、日本から他のほぼ全ての国への渡航者をターゲットとしています。逆に言えば、特定の国の事情に詳しかったりサポートに強いということはありません。
これに対してジョイテルは、中国に特化することにより、中国渡航時に必要なモバイルWiFiルーターのレンタルサービスのみならず、中国生活に必要な携帯電話番号SIM、赴任滞在中の家庭用やオフィス用のWiFiルーター等様々なサービスを提供しています。他のWiFiルーターレンタル事業者が短期の渡航者をターゲットとしているのに対して、ジョイテルは短期の渡航者から長期間の赴任者、オフィス需要や事業用途の国際通信等をもターゲットとしていることに大きな違いがあります。
◆ジョイテルがお客様に提供するもの
ジョイテルがお客様に提供するもの、それは「中国へ渡航する日本人が中国現地でも安心・快適・簡単に生活をするための手段を提供すること」と定義しています。
単なる「WiFiルーター」や「SIM」ではありません。
もちろん、ジョイテルはIT・通信業界に属していますので、お客様に提供する実際の商品は、ルーター、スマートフォン、インターネットに関連するサービスです。
中国現地において生活する日本人にとっての課題は現在においても多数あり、ジョイテルはこれらの課題を解決するために新たな独自のソリューションを開発して提供していくことが重要な事業目標となっています。
一般的に、また特に昨今においては、日本から見た中国の印象は決して良いものとは言えません。このため、中国渡航を命じられた日本人の皆様は中国における活動に不安を感じたりすることが非常に多いようです。
このような状況だからこそ、日本人渡航者の皆様が中国でも安心して活動するための様々なサービスにニーズがあると考えています。
◆ジョイテルの強みは中国に特化した商品開発力
ジョイテルの強みは中国に特化した商品開発力であると考えています。
ジョイテルが業界でも一番最初に提供開始した独自サービスが幾つもあります。
例えば、最近2023年にサービスの企画検討を開始した「中国どこでもペイ(仮称)・中国スマートフォンレンタル」。
2023年は世界各国のコロナ禍対策終了に伴い、日本から中国への渡航者の数が回復しつつあります。
中国では、コロナ禍以前よりキャッシュレス化が進んでいましたが、現在においてはほぼ100%の店舗や交通機関において、スマートフォンの決済アプリによる支払い手段が浸透しています。日本では想像もつきませんが、現金を使わないスマートフォンによる支払いを前提とした生活様式となっています。
これらの支払い手段であるアプリは、当然ながら中国独自であり、特に中国へ初めて渡航する日本人にとっては利用のためのハードルが非常に高いものになっています。
ジョイテルはこの日本人渡航者の課題に着目し、新たにスマートフォンをレンタルして、中国の支払いアプリを簡単に利用できるようなサービス「中国どこでもペイ(仮称)」の提供を開始する予定です。
もちろん、他には無いジョイテル独自のサービスです。
中国という国は、ご存じの方も多くいらっしゃるかと思いますが、インターネットや通信に関する規制、日本とは異なる生活に関する様々な課題があります。
これらのことから、今後も課題を解決するための新しいサービス、新しい事業には事欠かない状況であると言えます。
これからジョイテルへジョインする社員にとっても、新しいサービス新しい事業を自身で企画、開発する経験を得ることができるのは間違いないと考えています。
Why we do
◆ジョイテルが狙う市場
ジョイテルが狙う市場は日本から中国へ渡航する日本人、中国に進出している日本企業です。
2019年のコロナ禍前は、年間約220万人・月間約20万人弱が日本から中国へ渡航していました。
このターゲットとなる顧客・月間20万人に対して、モバイルWiFiルーターをレンタル提供する会社が大手が3社あり、それぞれ月間1万から1.5万人程度のユーザーを獲得していました。
コロナ禍後の2023年においては、以前には可能であったビザ無し渡航が認められていないことからピーク時のいまだ10分の1程度の渡航者数です。もちろん、今後はそれらのビザ等の規制も無くなり、渡航者の数も回復することは間違いないと考えています。
それらの渡航者の回復に合わせて新規顧客を獲得していくことがジョイテルにとっての重要な業務目標です。上場会社等も含まれる大手競合3社には今は敵わないとしても、それに近い顧客数を獲得していきたいと考えています。
◆ジョイテルの現在とその業務等
2019年7月に創業。本格的に事業を開始したのは2020年8月です。
ジョイテルWebサイトを開設してお客様を集め、現在では中国在住の個人ユーザー約600世帯、法人約100社へのサブスクリプションを獲得し、安定的な収益を得ています。
また、今後の成長事業としてモバイルWiFiルーター、スマートフォンのレンタルサービスを提供しています。
今後、コロナ禍対策終了に伴い、日本から中国へのビザ無し渡航の解禁により渡航者数の増加が見込まれています。その渡航者の増加と共にジョイテルの事業も大きく成長させていく計画です。
近い時期に現時点の10倍から30倍の顧客数獲得を目標としています。この顧客数獲得のための仕組み作り、社内の組織体制整備、システム開発、自社ホームページ等のマーケティング戦略の構築が今後の業務課題であると言えます。
もちろん、この顧客数の大幅拡大のためには、顧客企業への直接営業、パートナー獲得のための営業が必要であると考えています。
ルート営業的なノルマはありませんが、積極的に顧客やパートナー企業への提案を行うことも求められます。
日本国内においては、中小企業が大企業に対して直接に営業をしたり、受注を獲得したりすることはなかなか困難ですが、中国という特殊な環境においては、中小企業であるとしても特徴的なサービスを持つ場合は、直接に提案をして受け入れてくれる余地があります。
日本ではなかなか自社内以外へ交流を深めることは難しいのですが、中国においては様々な日本人同士の交流会により人脈を広げていくことができるのも特徴です。
◆ジョイテルは中国IT通信市場において唯一無二の存在を目指す
ジョイテルがターゲットとするのは、中国・日本間のIT・通信市場です。
日本人や日本企業が中国に進出する際に感じる課題や不便さを解決することを事業の目的としています。
これを実現するために、日本と中国の両方に日本語堪能な担当者が常駐するサポート拠点があります。このような体制でサービスを提供する海外向けWiFiレンタルサービスを提供する企業はほかにありません。
ジョイテルの創業者は、一般的な日本企業から中国への5年以上の駐在期間を経て独立しました。
この駐在期間に培った中国における人脈、中国のインターネット・通信業界における知識を活かしたいと考えたことから、このジョイテルを立ち上げています。
中国・日本間のIT・通信というニッチなマーケットですが、この分野においては、中国に現地おけるパートナーとの関係構築、中国のインターネット・通信に関するノウハウ等は在中国の日本企業の中でも随一であると自信を持っています。
実際にジョイテルの創業者は、上記の5年の駐在期間を入れて中国・上海在住10年(コロナ禍時は3年間日本に戻らず)であり、少なくともIT業界の日本人としては最も長い経験を持つ一人です。
◆ジョイテルが大事であると考えていること
ジョイテルはまだ会社の歴史も短く、社員数も少ないことから、明確な理念も定められておらず、社風と呼ばれるものもありません。
しかしながらジョイテルとして「大事なこと」「大事な考え方」は明確にあります。
・他社にはできない「新しいサービス」で戦う。
・DX化は当たり前。「オペレーショナルエクセレンス」を目指す。
・頑張るべきは作業そのものではなく「仕組み作り」。
効率的で収益性の高い事業を作り、それによって生み出された余裕をもって新しいサービスに取り組む、そしてそれを繰り返すようなイメージです。
How we do
前述の通り、ジョイテルは常に新しいサービスの提供を中心に事業を展開しています。
このため、新しいサービスがお客様に受け入れられるための最適な商品設計、そして、それらの新しいサービスをターゲットとする中国へ渡航する日本人に対してどのように知らしめるかのマーケティング戦略の構築、新しい業務をより効率的に実現するためのオペレーション設計とシステム開発が重要な業務となります。
◆中国(上海)と日本の両方で勤務・海外勤務をすぐにでも体験
ジョイテルにジョインしていただくことの最大の特徴と面白みは海外勤務をすぐに体験できることです。
ジョイテルサービスや中国におけるIT・通信の実情を知るため、中国現地における勤務が必須となります。
半年から1年のローテーションで、中国側スタッフと日本側スタッフの勤務地を入れ替えを繰り返す予定です。
中国・上海市は、世界でも4番目に日本人が多く住む都市です(ロサンゼルス、バンコク、ニューヨークに次ぐ(以前は2番目に多かったのですが、最近は減少傾向))。海外に住む日本人の常ですが、日本人同士の交流する場も多数あることから、公的な交流会や趣味の会、大学同窓会において人脈を広げていくことができます。
また中国と日本のつながりというマーケットを俯瞰すれば、事業のアイディアも豊富にあり、自身の起業の練習としても最適であると考えられます(ジョイテルは、社員の独立には喜んで応援をしたいと考えています)。
◆ジョイテル中国現地法人とは
ジョイテルには、中国現地におけるサポート拠点として中国現地法人・ジョイテル上海があります。正確にはジョイテルの子会社ではなく、同一の株主を持つ兄弟会社の位置付けです。
ジョイテル上海は7名の中国人社員が在籍しています。この中でも4名は日本語堪能であり、日本側のジョイテルと常に密にコミュニケーションを取りながら業務を行っています。
ジョイテル上海の方が会社としての歴史は長く、ある程度社風も固まってきています。中国企業は、一般的に食事会や社員旅行の文化が残っておりいます(現在の日本では消えつつある文化ですが)。ジョイテル上海も同様であり、頻繁に食事会(社員の会費は無料です)も開催され、年に1回以上の社員旅行も欠かさず実施しています。もちろん日本側のジョイテル社員もこの中国における社員旅行に参加しています。
ジョイテル上海から見ても顧客のほとんどが日本人、日本企業であることから、ジョイテル上海の社内は日本企業的な雰囲気と言ってもよいものです。
もちろんこのジョイテル上海社内の公用語は中国語ですが、、ジョイテルから現地へ赴任する日本人社員は中国語は必須ではありません。もちろん中国ビジネスに関わっていくには語学も習得が必要ですが、これは個人に任されています。