What we do
様々な問題を抱えるミャンマーという国
我々のメディアを興味深そうに見るミャンマーの若者たち
軍事政権下で堕落してしまった教育水準、今も尚続く民族間紛争、近年発展してきた都市とそれに取り残される地方との格差。
若者が明日への希望を持ちづらい状況がここ・ミャンマーにはあります。
“Live the Dream”
しかし、明日への希望を持てずにいる若者の夢だって応援したい。みんなが希望を持てる世の中を創っていきたい。
我々はキャリア・進学情報のギャップを埋めることで誰もが胸を張って夢に生きることができる社会をこのアジアの秘境・ミャンマーで体現すべく、キャリア・進学メディア”Live the Dream”(月間ユーザー数30万人)の運営をしています。日本で当てはまるとすればリクルート社の『スタディサプリ進路(旧リクナビ進学)』、マイナビ社の『マイナビ進学』だと思います。
特に力を入れているのはロールモデルストーリープロジェクトと言って、何かしらの困難を乗り越え一皮剥けたストーリーを持つロールモデルを取材してドキュメンタリー風のビデオを作成するプロジェクトで、平均8万再生回数を記録しています。
Why we do
どこか覇気がなく、過去の自分に重なって見えたミャンマーの若者たち
ロールモデルを取材している様子
創業者の佐々は元々ミャンマーにはNPO法人e-Educationのスタッフとして映像教育を広めるプロジェクトに参画し、言わばミャンマーの若者の学習環境を整える事業に注力することになりました。
しかし、活動を通して見えてきたのは現地の若者達の学習意欲の低さでありました。問題の本質は『教育環境』ではなく、むしろその背景にある若者の抱く『未来への不透明感』ではないかと考え、その問題を解決するためにLive the Dreamを立ち上げました。
若者のモチベーションに喚起することを狙いとし、彼らの憧れるロールモデルを取材して映像化し、そのロールモデル達の生き様や仕事のやりがいをインターネットを通して伝えてきました。
それは私が昔、苦しい家庭環境からでも、先人の生き様を伝えるドキュメンタリー動画を見ることで、「明日もまた頑張ろう」と未来に希望を見出した原体験がきっかけでした。
How we do
社内でのミーティングの様子
熱き仲間たち
[メディア媒体]
Webサイト(https://livethedreammyanmar.com/)とFacebookページ(https://www.facebook.com/livethedream.com.mm/)。Facebookページのいいね数は22万人を超えています。ミャンマーはFacebook中心で何もかもが進み、Webサイトの役割をFacebookページが果たしています。
[ビジネスモデル]
メディアへの企業広告/企業とのタイアップ動画作成/オフショア動画開発
[メンバー]
1人の日本人社長と7人のミャンマー人スタッフで構成され、平均年齢は21歳と若い会社です。
[モットー]
1. Create Opportunities by Yourself
ここ、ミャンマーには課題だらけ。問題だらけ。でも諦めたらその先の発展はない。どんなに難しい課題が立ちはだかっても自ら機会を創り出し、その機会によって会社・社会全体を変えていこう。
2. Pursue Your Conscience
ここミャンマーでは教育や宗教の影響もあり、目上の人に何があっても従うのが当たり前。それでは本当の価値を見出す事はできないし、生産性も上がらない。自分が本当に正しいと思うことに従って行動し、社会の本当の要求に応えていこう。
3. Unite as Family
ミャンマーの良いところは家族を一番に考え大切にできるところ。でもその家族への気持ちを同じ仕事の仲間にも持って結束しよう。個の力では勝てないかもしれないが、仲間と一緒なら勝てるかもしれない。