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代表インタビュー②|理念に共感して、多くの人が集う塾

前回の「代表インタビュー①|さいたま市で10年——家庭円満をプロデュースする学習塾へ」に引き続き、今回は「駿英ゼミナールで働く人」をテーマに、代表の中山氏からインタビューをします。

ーー駿英ゼミナールに集うスタッフの皆さんは、どのような方が多いですか?

そうですね、駿英では、社員さんはもちろんですが、理念に強く共感して、大学生でしたり、本業はあるものの、副業として塾を手伝ってくれている社会人の方もいらっしゃいます。それは講師だけでとどまらず、駿英の様々な業務をお手伝いいただいています。

今回は、特に大学生で活躍してくれている大学生3名を紹介したいと思います。


ーーはい、お願い致します。

・H君(大学2年生)
昨年一年先輩の背中を見ながら成長した彼は、今年は中1の学年主任に就任したんですよね。「今度は僕が後輩の講師や、生徒たちに背中を見せて駿英の教育で周りの人たちを幸せにしたい」と意気込んでくれています。

大学での実習や部活動も大変な中でもそうした立場で頑張ろうとしてくれている彼の言葉には説得力があって、一年前からの成長を考えると非常にうれしい限りです。

ただ、壁にぶつかるタイミングはあるはずなので、生徒や講師を支えようと頑張る彼のことは塾長として、私が支えていきたいと考えています。


Yさん(大学2年生)
小5の頃から塾生として通ってくれていた彼女も大学2年生です。今年は彼女も中3主任として、また塾内イベントの実行委員としても楽しく活躍してくれています。

元塾生なので自分がしてもらったことの意味を先生側で考えると、それも楽しいと言いながら、今度は今いる生徒たちに自分がしてもらったことを帰す番だと意気込んでくれています。

彼女もH君と同じく大変な場面はあるはずですから、しっかりサポートしてゆくつもりです。


・Oさん(大学4年生)
今年から参加してくれている大学4年生のOさんは都内から電車で50分かけて通ってく入れています。

他塾ではやれない、本当に子供のための教育に携わりたいと高い熱量で駿英の門を叩いてくれました。

社会科見学やキャリア教育などの話をして様子の写真や動画を見せた時に、自分が通いたかったとおっしゃっていたのが印象的でした。さっそく社会科見学案で非常に良い案を出してくれていますし、今後に期待をしています。


ーー素晴らしい大学生ばかりですね(笑)
やはり、駿英の理念に強く共感されて、頑張っている大学生が多いのだなと感じました。他の塾では、なかなか考えにくいエピソードばかりですね。その上、しっかりと世代交代しながら、駿英ならではのミッションが伝えられてきていると感じました。

はい、でも彼らも壁に当たりながらも、私であったり、他の先生方と相談しながら成長していってくれているのは、嬉しいですね。教えるという講師業だけでなく、塾全体で良い教育を提供しようと思い、行動に移してくれるのは頼もしいです。

そういう意味では、塾のミッションに合うことであれば、なんでもチャレンジできる環境にはしているつもりです。



ーーとても成長できる環境ですよね。最後に興味をもたれている方にメッセージをお願いします!

他塾にはない様々な面を持った塾ですが、すべて一つの理念の紐ついています。

それは「家庭円満をプロデュ―スし、子どもの愛情と社会性を育てる塾」と言うことです

これこそが子どもの自己評価を上げ、頑張りたいとき、好きなことをやりたいと行動に移すときに子どもの背中を最後に押してくれる土台になると確信をしています。

何ができる、これができる、それよりもこうした駿英の理念方針に心が動いた方、年齢、学歴、能力は問いません。

一緒に素晴らしい教育を作っていきましょう!


ーーありがとうございました!

いかがでしたか?今回は、駿英ゼミナールで活躍する大学生の話でした。

まだまだ書き足りないことがたくさんあります。少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひエントリーお待ちしてます!

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