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What we do

株式会社DishupXは「想いある飲食店従業員が報われる世の中に」をMisshonとして、年商40億の飲食企業で事業部長をしていた代表が先頭に立ち、店舗目線の現場のリアルと、経営目線から数字とのバランスを取りながら、現在は主に飲食店向けのサービス開発、コンサルティング支援を提供しています。 また飲食店のマーケティング実証するために飲食企業様とも仕事をしています。

Why we do

株式会社DishupXは「想いある飲食店従業員が報われる世の中に」をMissionに事業を展開しています。 これは飲食業界で、学生の頃から十数年働いてきた代表小林の実体験も背景にあります。 飲食店の閉店率は1年目で約30%。2年目になると約50%が閉店し、3年目では70%にも達します。参入ハードルが低いと言われる飲食業界ですが、上記の閉店率は決して素人が参入した結果だけとは言い切れず、むしろ厳しい修行を乗り越え、経験を積んだ想いある料理人の方たちが失敗している例が大半である。 その裏側にはたくさんの想いが溢れていることを体感してきました。一皿に込められた想いを届けるため、汗を流し続けていることを。しかし、その想いが報われずに涙を流すことになり、想いある飲食店従業員が今日もまた飲食業界を離れます。そんな想い溢れる人たちの力になりたいと思い立ち上がりました。

How we do

株式会社DishupXは「想いある飲食店従業員が報われる世の中に」を成し遂げる為に、まず、VCからの資金調達を行いました。それにより、飲食店向けコンサルティングだけではなく、テクノロジーを活用したサービスの開発が可能になりました。飲食店向けのモバイルオーダーや予約台帳管理など、様々な支援サービスが世の中に現れていますが、使いこなせているのは大手企業のほんの一握りです。これでは数店舗の個人店などの苦しい戦いは激化する一方です。DishupXはそんな中小の飲食店向けにサービス開発をスタート致しました。現在はエンジニアさんや、デザイナーさんには業務委託で協力して頂いておりますので、まずは現状の開発状況を確認して頂き、その後にはCTO候補としてサービス開発の先頭を走って頂きます。