自分の人生は自分で創る
【幼少期】幼い頃から働く母の背中を見て育ちました。当時ワーキング・マザーの存在は珍しかったですが、自身の能力を発揮し、キラキラと輝く母は自分にとって憧れでした。【会社員時代】社会人となり自身の役割を全うし、組織と社会に貢献する事にやりがいを感じていました。「独立」という漠然としたイメージを抱きつつ、組織でどのようにキャリアを積むかをいつも問い続けていました。幸い環境に恵まれ自身の能力・関心とマッチした職務、クライアント・上司や先輩・後輩からのサポートがあり、自身の「得意領域」を創る事が出来たと思います。【組織内での葛藤】「自身の得意領域を活かし新しい製品・サービスを創りたい」そんな気持ち...