こんにちは。
ブルーモ証券のデザインマネージャー 長谷部です。
私は2023年末にデザイナーとして約9年勤めたDeNAを退職しました。
その後フリーランスとしていくつかのスタートアップで働き、2024年6月にブルーモ証券へ1人目のデザイナーとして入社しました。
本日は、安定した環境のメガベンチャーからスタートアップへ転職した私が、日々の中で感じたことをお伝えします。
前職での自分
前職は安定した環境の中でそれぞれのワークライフバランスを実現でき、本業と個人での望みを両立できる恵まれた環境でした。
しかし、今思い返すと「当時の自分は環境に甘えていた」と感じます。
特にそう感じるのは自身の「業務と責任範囲」に対してです。
前職での環境を振り返ると、社内には優秀な方が多く、コミュニケーションは円滑に行われ、様々な物事がスムーズに進んでいきました。
さらに、周りの方はそれぞれの職種に対してプロフェッショナルなので、当然のように各自の職責は果たされていました。
ただそれ故に私はデザイナーとしての役割に囚われていたと感じます。
例えば特定の事業へアサインされた際、あくまでデザイナーとしての業務と責任範囲の中での貢献を意識しており、デザイナーの職責を素早く果たしつつも、より高い視座のビジネス観点でその事業をより良く・より広めるために最大限の時間と能力を使うようなハードワークはできていませんでした。
環境に甘えていた要因
私が環境に甘えていた要因の一つは、自身が本当に関わりたいビジネスドメインについて深く考えられていなかった点です。
そもそも私はデザインという行為自体が好きで、デザイナーとして働いていました。
したがってデザインを通して社会や企業に貢献できるのであれば、ビジネスドメインに強い拘りはありませんでした。
ただその拘りの無さが、デザイナーの枠を超えより高い視座で事業へ向き合い、ハードワークすることへの足枷になっていたと感じます。
退職を意識してからは、自身が関わりたいビジネスドメインについて深く考え、「人材または資産の流動」に関わる領域で働こうと決めました。
2023.12.31 退職
スタートアップでの働き方
5ヶ月のフリーランス期間を経て、2024年6月にブルーモ証券へ1人目のデザイナーとして入社しました。
ブルーモ証券は2022年に創業され、現在社員数30名程度のまだまだスタートしたばかりの企業です。
スタートアップはメガベンチャーとは異なり、やりたい事に対してリソースは常に足りておらず、また社内の人員配置を調整することでクイックにリソースを確保することもできません。そのため職種による業務範囲の限定は薄く、物事を速やかに意思決定し、それぞれのメンバーが責任を持って実行する必要があります。
また、そもそも数年後に自社が存在しているのかも分からない環境です。
決して楽ではないですが、社会に対して価値を提供し事業を成長させられるよう、日々取り組んでいます。
ブルーモ証券の状況
端的にブルーモ証券の状況は以下のように感じています。
人と組織
優秀な方が多いです。
まだまだ試行錯誤していますが、どのようにすればより良い組織になるか各自が考え取り組んでいます。
スピードと忙しさ
意思決定と業務スピードが早く、やりたい事も多いので忙しいです。
日々もっと頑張りたいです。
業務環境と福利厚生
駅直結のおしゃれで広いオフィスや充実した福利厚生が整っている訳ではありません。
そもそも拡充するためには、メンバー全員で事業を成長させる必要があります。(ただし自分はフルリモートで働いているので不自由を感じていません)
給与水準
昨今のインフレによりそもそも企業の給与水準は上昇していると思いますが、ブルーモ証券はメガベンチャーに引けを取らない給与水準だと感じています。
ストックオプションも整備されています。
AI活用
デザイングループ含め様々な領域で活用されています。
AIによる恩恵は物理的な人的リソースを大きく補えるため、社会に対して強く成し遂げたいことがあり、意思決定が早い組織には追い風だと感じています。
終わりに
転職に際し「共に働く人や組織が良い」「環境や待遇が良い」などを求めることは当然として、自身がどのようなビジネスドメインであれば社会に対し強く貢献できるかを深く考え実現する事はとても大切だったと、転職から2年が経った今でも感じています。
これからもブルーモ証券のミッションである「誰もが安心して資産を育てられる社会をつくる」ために頑張ります。
ブルーモ証券では各職種を積極採用しています。
ぜひご応募ください。
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