こんにちは!Skyfallの採用広報です!
今回はSkyfallの2024年新入社員でブランディング本部BX局の森山と、プロダクト第2本部Growth局の関根にインタビューしました。この記事では、以下の内容をお届けします。
- 就職活動時に感じたSkyfallの魅力
- 入社意欲が向上したインターン
- 入社後のギャップについて
Skyfallに興味を持った就活生の方、まだ悩んでいるけどインターンに興味があると考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!
■プロフィール
森山 明日香
兵庫県出身。芸術学部情報デザイン学科でグラフィックデザインに関する知識を習得し、株式会社Skyfallに新卒として入社。ブランディング本部に配属。
関根 広進
埼玉県出身。文学部日本文化学科で明治時代や大正時代の小説を研究。2024年に新卒として入社。プロダクト第2本部に配属。
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入社後を意識した超実践的なインターンが決め手
ー入社するまでの略歴(大学で学んでいたこと・志望業界) を教えてください。
森山:大学ではグラフィックデザインを学んでいました。デザインに関わる仕事をしたいと考え、特定の業界に絞らず就職活動をしていました。
関根:大学では文学部日本文化学科に所属し、明治時代や大正時代の小説を研究していました。志望業界は広告業界と人材業界です。趣味で行っていたYouTube活動でデータ分析をする中で広告に興味を持つようになり、志望していました。
ー就職活動で大切にしていたことを教えてください。
森山:自分がやりたいことがどれだけ実現できるかを重視していました。デザイナーは一つのデザインに時間を費やすことが多いので、デザイン以外のことも経験できる会社かどうかを大切にしていました。
関根:自分の裁量で物事を動かせる環境と、自分の発言を尊重してくれる会社に入りたいと考えていたため、この2点を大切にする会社で働きたいと思っていました。
ーなぜSkyfallへの入社を決めたのでしょうか?
森山:大学3年生のときに参加したSkyfallのインターンが決め手でした。座談会を中心としたプログラムで、社内の雰囲気や社員の人柄がよく伝わり、インターン終了後には「ここで働きたい!」と強く感じました。
関根:僕もインターンが決め手です。入社後に使用する専門用語や計算式などを積極的に取り入れた、非常に実践的な内容だったので、今でも鮮明に覚えています。このインターンを通じて、Skyfallで働く自分の姿を具体的にイメージできました。
森山:他社のインターンでは社員の方々に話しかけづらい雰囲気がありましたが、Skyfallでは社員の皆さんが積極的に話しかけてくださり、インターンがとても楽しかったです!
新しい知識をアウトプットできる環境が魅力
ー大学3年生の夏休みにSkyfallのインターンに参加したきっかけは?
森山:関西出身なのですが、東京に遊びに行くタイミングで、インターンの申し込みをした会社の一つがSkyfallでした。
関根:就活サイトでSkyfallを見つけました。会社紹介から、裁量権を大切にしているという印象を受けたので応募しました。入社後、実際に裁量権を持たせていただいているので、とてもやりがいを感じています。
ー2人は内定後にSkyfallでアルバイトをしていますね。始めたきっかけを教えてください。
森山:理由は2つあります。1つ目は、入社後のギャップを少しでも減らしたかったからです。2つ目は、入社前に業務に慣れておきたかったからです。実際、入社後はアルバイトをしていた部署に配属されたため、スムーズに業務に取り掛かることができました!アルバイトをしていて良かったと思っています。
関根:アルバイトを変えようと考えていたタイミングでお誘いをいただきました。僕も入社前に業務に慣れておきたいと思っていたので、とても嬉しかったです。本配属も同じ部署で、毎週チームメンバーとランチに行くなど、雰囲気がとても良いです。
森山:私は関西に住んでいたので、オンラインでアルバイトをしていました。オンラインでアルバイトができることに驚きましたが、柔軟に仕事ができる体制が整っていると感じました。
関根:僕は週3回、六本木の本社に出勤していました。後輩にも自慢したくなるほど綺麗なオフィスで、ますます入社が楽しみになりました。
ー現在の仕事内容を教えてください。また正社員後のギャップはありますか?
森山:社内クリエイティブ業務全般を担当しています。例えば、会社説明会で使用する説明会資料のデザインや、社内外でのイベント撮影、動画制作などを行っています。アルバイトをしていたこともあり、大きなギャップはありません。上京してオンラインから出社に変わり、写真撮影やイベント運営など体を動かす仕事が増えましたが、就職活動時にデザイン以外の仕事ができる環境を大切にしていたので、今、それが実現しており、非常に楽しく仕事をしています。
関根:自社プロダクト「SKYFLAG」の広告効果の分析と広告運用を担当しています。僕もギャップはほとんどありませんが、アルバイトでは担当していなかった仕事に今は挑戦しており、成長できる環境に大きな魅力を感じています。
ー今、仕事で苦労していることはありますか?
森山:学生時代は自分の好きなデザインを中心に制作していましたが、今は苦手意識のあるデザインや動画制作にも取り組む必要があり、知識不足で苦労しています。
関根:タスクマネジメントに苦労しています。ありがたいことに案件が多く、どのタスクを優先すべきか判断するのが難しいです。
ーその苦労をどのように解決しようとしていますか?
森山:チーム内で定期開催される勉強会に積極的に参加しています。勉強会で得た知識を日々の業務で活用することで、少しずつできることが増えてきたと感じています。
関根:わからないことは放置せず、上司に質問するようにしています。新卒の特権は、恥ずかしがらずに積極的に質問ができることです。また、質問しやすい環境が整っている点も魅力の一つだと思います。
20代で大きく成長したい、挑戦したい方には最適な環境
ー今後やりたいことはありますか。
森山:挑戦したことのないジャンルにも取り組みたいです。クリエイティブ制作の分野は幅広いため、これまで避けていたジャンルも含め、今の環境を活かしてチャレンジしていきたいと思っています。
関根:新しく学んでいる分野のインプット・アウトプットがまだ結果に繋がっていないので、目に見える成果を出し、月次MVPを獲得したいです!
ー最後に、就職活動されている学生達へメッセージをお願いいたします。
森山:Skyfallは暖かく、非常に活気のある会社です。ぜひインターンに参加し、一人でも多くの社員と会話してみてください。そして、インターンで学んだことを経験値として、就職活動に活かしてください!
関根:Skyfallは新卒にも裁量権を与えてくれるので、20代で大きく成長したい、挑戦したい方には最適な環境だと思います。また、挑戦を後押ししてくれる社風も魅力です。どのような方が働いているのか、ぜひインターンに参加して社員の方々と話してみてください!ご応募お待ちしています!