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異業種からの転職でも実力を発揮できる。成長意欲が鍵を握る職場環境

こんにちは!Skyfallの採用広報です!

今回はSkyfallの中途採用担当である鈴木と、メディア本部コンサルティング局で活躍中の木村にインタビューしました。この記事では、以下の内容をお届けします。

  • 転職活動時に感じたSkyfallの魅力
  • 異業種からの転職で苦労したこと
  • 採用時に見ているポイント

異業種からの挑戦に興味を持った方、自分の可能性を最大限に引き出したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください!

■プロフィール

鈴木 明希子

大学卒業後、ホテル業界に就職し、2社での経験を積む。結婚・出産を機に退職後、Skyfallにアルバイトとして入社。その後正社員登用を経て、現在は中途採用担当として活躍中。

木村 穂奈美

大学卒業後、東京都の中学校教員として4年間勤務。教育現場での経験を活かし、リファラルでSkyfallに入社。現在はメディア本部コンサルティング局に所属し、クライアントのサポートや戦略立案に従事。

目を輝かせながら働く社員に魅力を感じた

ー現在の仕事内容を教えてください。

鈴木:私は中途採用を担当しています。具体的な業務は母集団形成・書類選考・面接です。書類選考は1ヶ月で約200件対応しています。また、面談前にSkyfallの魅力を感じていただき、入社意欲を高めることも重要な業務です。

木村:メディア本部のコンサルティング局で、SKYFLAGを導入してくださったメディアさんのサポートをしています。導入から活用までの支援や、売上最大化に向けてお手伝いさせていただくのがメインのお仕事です

ーSkyfallを知ったきっかけや魅力に思った理由を教えてください。

鈴木:きっかけは、アルバイトの求人を探していたとき、たまたまSkyfallの求人が目に入ったことです。「Skyfall」について詳しく調べてみると、広告マネタイズを中心に事業を行い、大きく成長している会社であることがわかりました。当時はコロナ禍でインターネット広告が大きく成長した時期だったので、「成長している業界で自分自身も成長したい」と感じたことが、この業界に関心を持つきっかけとなりました。

木村:私がSkyfallを知ったのは、同じ大学の友人がSkyfallで働いていたからです。話を聞くと、みなさん仕事とプライベートを両立しており、その様子に魅力を感じました。成長意欲を持ちながらも、自分の時間も確保している。そんな働き方に惹かれました。

ーなぜSkyfallへの入社を決めたのでしょうか?

鈴木:私はアルバイトから始めて、「正社員にならないか」とお声がけいただいたのがきっかけでした。その上で正社員になることを決めたのは、Skyfallの前向きな社風に惹かれたからです。目を輝かせながら働く社員ばかりで、「私もみなさんと一緒に頑張りたい!」と思い、社員になることを決めました

木村:社員のみなさんがいきいきと仕事をしている点に惹かれたからです。入社するまでに約7名の社員とお話しする機会をいただき、充実感を持って働いているのが伝わってきました。「Skyfallでなら楽しく働くことができそうだ」と思い、入社を決めました。

働くビジョンと成長意欲があるかが重要

ー未経験の中途を採用する際に見ているのはどのような点でしょうか?

鈴木:「Skyfallの社風に合うか」と「Skyfallに入る意欲があるか」を見ています。弊社はスピード感がある会社ですので、変化を楽しみながら主体的に行動できるかを重視しています。受け身ではなく、自分からどんどん知識を付けて学ぶ「成長意欲」が大切です。

木村:そうですね、Skyfallの社員はアグレッシブな方ばかりです。「自分が新人賞取るんだ」「MVP取るぞ」という意気込みを持つ方が多いのは、成長意欲があるからこそでしょう。

ー面接時はどのような質問をし、どのような点を見極めていますか?

鈴木:面接時に聞く質問は主に3つです。1つ目は転職の軸。弊社の軸と合ってるのかを見極めるために質問しています。2つ目は今後のビジョンです。そもそもビジョンを持っているのか、そのビジョンが弊社で実現可能かを見るためにしています。3つ目の質問が希望条件です。希望条件に齟齬があると、求職者と弊社の双方にメリットがないため、早い段階で聞くようにしています。

そもそもビジョンを持っていない方は弊社に合わないかもしれません。将来の目標を見据え、逆算して「今すべきこと」にコミットすることを大切にしているので、明確なビジョンを持っている方はぜひお聞かせください。

ーどのようなマインドの方だと評価が高いですか?

鈴木:目標に対して取り組んできた経験がある方や、しっかりコミットしてきた方は評価が高いですね。もちろんスキル面でも経験があれば嬉しいですが、一番は「成長意欲があるかどうか」を重視しています

木村:私も面接時に「Skyfallで働くうえでやりたいこと」を深掘りされました。部署配属にも関わってくるため、丁寧にヒアリングしてもらったことを覚えています。

鈴木:コミュニケーション能力があるかも見ています。弊社は部署の垣根を越えたやり取りが活発なので、人と話すのが苦ではない方、しっかりコミュニケーション取れる方かどうかは重要です。

ー未経験入社は大変でしたでしょうか?また、インターネット広告業界未経験でも問題ありませんか?

木村:入社当初は学ぶことが多くて大変でした。しかし、どの業界に転職してもゼロベースであることは覚悟していたので、そこまで負荷がかかっていたわけではありません。実践もしながら覚えていったため、短期間で業務に慣れることができましたね

鈴木:私も未経験でも問題ないと思っています。現在MVPを獲得している方も未経験者が多いため、本人のやる気さえあれば経験の有無は問いません。

入社当初のキャッチアップは大変だったが、協力的な職場のため意欲が高まった

ー前職の仕事が活きた瞬間はありますか?

鈴木:ホテルで培った「おもてなしの精神」が活きています。求職者にとって、私が最初にお会いする相手となるので、人事担当である私がSkyfallの顔として魅力的だと思っていただけるよう努めています。

木村:教員時代、日々多くの生徒たちと接する中で、相手の気持ちを理解し、言葉を選ぶことの大切さを学びました。この経験からどんな方とも円滑に会話ができるようになったと感じています。Skyfallでも様々な方と関わるので、これからも一人ひとりに寄り添ったサポートをしていきたいです。

ー異業種からの挑戦だからこその苦労はありましたか?

鈴木:すべてが未経験だったので、業務に関するキャッチアップが大変でした。そのため、「そもそも人事とは何か」や「面談の方法」などを自ら調べたり、セミナーを受けたりして勉強しました。現場の方にお話を伺った際は、非常に丁寧に教えていただけたのでありがたかったです。弊社は未経験の方を積極的にサポートする姿勢を持った社員が多く在籍しています。また、年齢・性別・国籍問わず、社員同士が互いを尊重し、協力しながら共に成長できる環境なので、安心してご入社いただければと思います。

木村:私もキャッチアップには苦労しましたが、やった分だけしっかり評価してくれる会社なのでモチベーションが上がりました。目標達成に必要な勉強をすると成果が上がり、MVPをいただけることもあります。一人ひとりの頑張りを様々な角度から評価してくれる会社だからこそ、成長意欲のある方が集まるのでしょう。

自分次第で、どこまでも成長できる会社

ー異業種からSkyfallへ挑戦しようとしている方へのメッセージをお願いします。

鈴木:Skyfallは年功序列ではなく、自分次第でどこまでも成長できる会社です。現在大手企業の評価制度に不満を抱えている方や、なかなか昇進できない方は、急成長中の企業で働くことも視野に入れてみてはいかがでしょうか。成長意欲がある方にはマッチしている会社ですので、ぜひSkyfallで一緒に挑戦しましょう!

木村:Skyfallは、私のように未経験入社でも非常に充実した時間を作ってくれる会社です。転職に関して不安を抱いている方もいらっしゃると思いますが、Skyfallには一緒に成長できる仲間がいるためご安心ください。少しでもSkyfallが気になると思っている方は、一緒に頑張りましょう!

Skyfallでは異業種から挑戦し活躍している社員がたくさんいます。「全く広告業界の経験がないけど大丈夫?」「新しい業界で成長したい」と思った方は、ぜひご連絡くださいね。




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