Wantedly運用の無料オンラインセミナー

私達は、ストーリーライティングを行う会社です。

主な仕事は、Wantedlyの運用代行の仕事や、noteの運用代行、事業や会社の魅力を伝えるストーリー製作。

今のところ「WEB会社から文章執筆のお仕事を頂く」といったことは一切なく、全て自力で営業をし、受注に繋げています。

とはいえ、私達メンバーは4人とも、小さい子どもがいる母親。

片っ端からリストにアプローチしてガンガンに営業活動をかけていく…といったやり方は、物理的に不可能です。（私も若かりし頃営業マンだったので、そんなことをやっていた時代もありましたが笑）

かといって、紹介を待っていても、会社として成長し続けていくことは難しい。

という中で、色々やって、試して、検討してみた結果、来月3月から、Wantedly運用ノウハウをお伝えする無料のオンラインセミナーを実施していくことになりました。

まずは無料のセミナーに来て頂き、「ストーリーテラーズにウォンテッドリーのサポートしてもらいたい」と思って頂いた上で次の商談に繋げていけるよう、ノウハウを全放出しながらも未来に繋がるセミナーを構築中です。

情報を出すことの不思議

以前から思っていることがあります。

それは「情報は、出せば出すほど集まってくる」ということ。

情報を出し惜しみせずに、「こんなことまで教えてもらえるの？」「ただでこんなこと聞いてもいいの？」と思われるものも、積極的に発信していく。

今回の無料セミナーもそうですね。

すると、不思議なもので、それに関連する情報を周りの方が教えてくださったり、「これはまだ表には出てないんだけど…」ということもお聞きできる機会が増えたりして、

積極的に情報を出す人のところに、どんどん新たな情報が集まってくるようになります。

また、情報を発信し続けるには、自分自身が常にインプットを繰り返し、勉強し、それを第三者が見てもわかりやすい形にまで整理して自分の中に落とし込む必要があります。

この作業は大変ですが、仕事をする上ではとても大切なことで、「あの人は常に新しい情報を持っている」「知らない知識を教えてくれる」という風に相手に思ってもらえることで、お客様や周囲と、長く良好な関係性を築いていけるのだと思います。

まぁ…そうはいっても、言うは易し、行うは難し。

偉そうに言いながらも私はいつも、お客様に教えてもらうことばかりで、「おぉ！すごい！」「えーマジですか！！」を最近連発しているなぁ…と。

ここらでちょっと気合を入れて、情報のインプットをさらに意識していきたいと思います。

ちなみに、冒頭にお伝えした無料セミナーはこちらです。

「ストーリーテラーズって、どんなセミナーをしているのかなぁ？」と興味のある皆さんも、ぜひお気軽にご参加されてみてください。

Wantedly運用オンラインセミナー概要

■日時：３月７日（火）15時〜16時
■対象：採用担当者の方、経営者の方
■形式：講義＋Q＆A
■オンライン配信ツール：ZOOM（URLは、お申込頂いた後、別途メールにてお知らせいたします）

■セミナー内容：
・意外と知らない、Wantedly（ウォンテッドリー）運用の落とし穴
・Wantedly運用で結果を出すための７つのポイント
→募集記事とストーリー。更新の優先度は？
→意外と多い！記事の理想的な更新頻度
→求職者は、ページのどこを重点的に見るの？
等
・開始4ヶ月で2名のセールスパーソンを採用したスタートアップ企業の事例紹介
・Q＆A

■参加費：無料
■定員：30名（定員に達し次第終了）
■申込方法：こちらのリンクよりお申込み下さい。
→https://forms.gle/Rg1mmCkaX3X6G5Kk7

＊詳細はこちら→https://www.story-tellers.jp/seminor_202303/