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令和のココシャネル ここに始まる

初めまして。新卒一年目の小川真江留朝子イボンです!

ん?なんだこの名前???と思った方、正常な反応です。まずは自己紹介から始めますね。

生まれる時から波瀾万丈

2000年にフランスのアルプスで生まれました。

母親は臨月だというのに家族でいくスキー旅行に大きなお腹で行き、標高が高いモンブランで予定日より一ヶ月も早く私は生まれたそうです。

フランスの従兄弟は14人います。笑

父親は引くほどフランス人です。

かっこいいですよね。

真江留?朝子?イボン?

フランスでは聖書から赤子の名前をつけることが多いので、同じ病院の中に同じ名前の赤ちゃんが溢れてしまうのです。

あの子もこの子もマリアちゃんだったら区別がつきませんよね。笑

そこでミドルネームの登場です。

ハリウッド俳優のブラッド・ピットも本名はWilliam Bradley Pittでブラッドはミドルネームで、

個人の名前を特定化するために名前が長くなってしまうのです。

私の場合は母親のセンスで朝子イボンがミドルネームになりました。

他で聞いたことはないです。笑

言葉を使わないコミュニケーション能力

フランスから日本に移住してすぐに保育園に入りましたが当然日本語が話せないので周りの友達とは意思疎通が取れるはずもないですよね。

しかし、沢山友達と遊んだ記憶があります。

素直な感情表現を出せるようになり、今でも本当に顔がわかりやすいよねと言われます。笑

気がつけば人とのコミュニケーションを取ることに抵抗がなくなりました!!

正直、本気で人見知りをしたことがなさすぎて逆に引かれるのが悩みです、、、

トラウマだったぼっち海外旅行

中学2年生の時に父親が住んでいるフランスに1人で行くことになりましたが私は英語が清々しいほどにできませんでした。

トランジットのシンガポールで14時間の待機時間がありましたが、CAさんが話しかけに来てくれても何を話しているのかわからず1人でいることに初めて恐怖を覚えました。

自分の見た目は英語が話せそうだから、、、

周りの人は何も躊躇せずに話しかけてきます。

そのトランジットの時間に私は見た目ほどに英語ができるようになる必要があるなと思い、それからは英語の勉強に励みました。

おかげで大学在学中は多くの海外の方と交流する機会があり、日本でも海外でも旅行して回って楽しかったです。

憧れだったココシャネル

女性経営者の祖母に憧れて、高校生の頃からココシャネルという戦時中の女性経営者が好きになりました。

彼女の考え方、歴史、生き方の全てが好きすぎて、、、

大学を卒業する頃にはシャネルについてフランス語で論文を書いていました。

読みたい方、ぜひ連絡ください!笑

そして今は女性経営者を目指しています。

Twitterで、「令和のココシャネル」と言っている理由がここでピンときたのならばシャネル本店の前で顔がパンパンの私も報われます。笑

女性としても、ビジネスとしても

みんなに本気でありがとうと言ってもらえるような人になるためにこれからも奮闘します。

一緒に働きたい方、待ってますね❤️

共に同じ想いで働きたい仲間を探してます★

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ぜひ見てください!

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社長(CEO) 末廣樹理菜(@jurinasuehiro)
マエル💫令和のココシャネル(@maelle_p_)
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福井滝哉|100年先も成長し続ける企業づくり(@kakumeihaitumo)

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