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みなさんこんにちは、ジンザイベースの採用担当です。
今回は、採用面接時に「入社後の研修はどのような内容になりますか?」「未経験からでも大丈夫でしょうか?」というご質問を非常に多くいただきますので、当社の研修プログラムの全体像をざっくりと解説していけたらと思います!
当社は外国人材紹介事業を展開する創業5年目のベンチャー企業ですが、不完全ながらも、一定の研修制度を設けております。入社初日から、どのような流れになるのかも含めて、イメージいただければと思います。
ちなみに、当社がどんなことをやっているのかについては、以下の採用ピッチ資料にざっとまとめてありますので、ぜひ事前にご覧いただければと思います。
当社は基本的にリモートワークを推進していますが、入社初日は必ず来社していただくことにしています。2025年4月からは大阪支社も設立しましたので、内定者の最寄りの支社に出社いただく形となります。
概ね、9:30〜10:00ごろに来社いただき、その後丸1日かけてこれは単純にPC・スマートフォンのお渡しと初期設定、そしてオリエンテーションを実施します。(ちなみに、Macbook Air と iPhone SEを新入社員の方にはお渡しし、希望者にはデスクトップモニターも支給しています。)
リモートワーク前提の会社だからこそ、最初の顔合わせと関係構築は非常に重要だと考えており、同期入社のメンバーがいる場合は一緒にランチを取ったり、さらに、新入社員との懇親会も開催しており、懇親会費の補助も出るようになっています!
ミャンマー人社員が入社した際には、ミャンマー料理屋へ
2日目以降は完全リモートワークとなり、基本的にZoomを活用したオンライン研修がスタートします。「出社は初日だけ」というシンプルなルールです。
もちろん、いきなりリモートワークだと不安という方も中にはいらっしゃいます。そういった場合は、全然出社してもらっても構いません。「前職では出社前提だったため、1ヶ月ほど、慣れるまでは会社に出社したい」。そんなメンバーも実際にいました。
当社が入居するwe workでは、フリースペースが充実していますので、いつ会社に来ていただいてもOKですし、16時以降はビール飲み放題なので、お酒好きの方にはもってこいです。(ただ、チームによっては「毎週〇曜日は10時までに出社」などという強制出社日をルールとして設けている場合もありますので、選考時にご確認ください!)
当社が入居する WeWork KANDA SQUAREの様子(天気が良いと、富士山も見えます)
ちなみに当社では、毎月オンラインで全社員参加の月次MTGを実施していますが、3ヶ月に一度は必ず各支社へ出社した上で全社MTGを実施しています。大阪支社所属のメンバーは大阪オフィスに、本社所属のメンバーは神田のオフィスに出社し、大阪・本社の接続はZoomで行います。
半期に一度の全社MTGの様子
さらに、半期に一度は全社員が本社に集合し、全社MTGとその後の懇親会を実施するなど、リモートワークでありながらも定期的な対面コミュニケーションを大切にしています。
2024年12月に実施した、半期MTG後の懇親会兼忘年会の時の様子
当社の研修プログラムはNotion内にまとめられており、動画や資料を事前に閲覧していただいた上で、当日はアウトプットも兼ねた研修を実施しています。
研修プログラムの一部
外国人材紹介の業界未経験でも問題ないよう、業界知識のインプットには多少多めに時間をとっています。実際に当社の社員の80%は業界未経験からのスタートですので、しっかりとした基礎固めを重視しています。
具体的には、「事前学習→アウトプット研修」というサイクルを繰り返すことで、単純に話を聞くだけではなく、しっかりと理解度を確認しながら進めています。
研修内容の中心となるのは外国人材紹介事業の基礎知識で、特定技能制度をはじめとした在留資格関連の知識に加えて、全社共通の使用ツールの使い方や社内ルール(全社員に共通する部分)を人事担当者がレクチャーします。1日あたり1〜2時間程度の研修を継続し、概ね1ヶ月間で全てのプログラムが完了する設計になっています。
最後には簡易的なテストを実施して理解度の確認を行うため、「なんとなく分かった気になっている」状態を防ぐことができます。
人事による基礎研修と同時並行で、配属先部門の上長(リーダー以上の役職者)からの実務研修もスタートします。各部門ごとにもNotionに研修プログラムが蓄積されており、そちらをベースに実施していきます。
ジンザイベースの組織図。各部門の役職者が基本的には育成責任を負う
部門ごとに活用するツールやルール、実際の業務の進め方(特定技能外国人の支援手法など)を毎日1〜2時間程度レクチャーした上で、OJT中心の実践的な学習を進めていきます。
なお、上司・同僚が外国籍になることもありますが、社内の公用語は日本語で、皆日本語ネイティブレベルのため全く問題ありません。具体的には、上司同席のもとで実際に顧客訪問を実施したり、過去の商談ログを確認した上で新規商談に同席するなど、段階的にレベルアップできる仕組みを整えています。また、細かいタスクも並行して渡されるので、「手を動かしながら学ぶ」ことで実践力を身につけることができます。
さらに、週1-2回の定例ミーティングを実施し、上司との画面上での打ち合わせの時間を確保しています。加えて、SlackやoVice(バーチャルオフィス)、電話での連絡もいつでもできるため、わからないことやつまづいていることについては、リモート環境でありながらすぐに相談可能な体制を整えています。
当社は新卒・中途、過去の経験を問わずに採用を行なっています。
ただし、当社のビジネスにおいては、基本的にはBtoBの法人対応・コミュニケーションがどの部署でも必須のため、一定のビジネスマナー・社会人基礎力・コミュニケーションのスキルセットが求められます。
そのため、外部講師を招いたビジネスマナー研修を月1回のペースで開催しています。BtoBの法人対応が未経験の方でも問題なく入社していただいており、実際に前職はホテルフロントスタッフだった方や貿易事務(内勤中心)、サービス業従事者もおり、当社入社後に法人対応経験を積んでいる社員も多数います。
研修後はYouTubeの限定動画にて研修内容が共有される
この研修では、日本におけるBtoBの法人対応のTipsや社会人基礎力向上のためのプログラムを、新卒・中途問わず全員が受講します。
さらに、当社は識学の理論を導入しているため、入社6ヶ月経過後あたりで識学研修も別途設定されます。組織運営やマネジメントの基礎理論を学ぶことで、より効果的な組織運営を実現することができます。
当社の特徴として、成果を出すメンバーには積極的に早期抜擢を行う文化があります。実際に入社6ヶ月で管理職に昇進した外国籍メンバーもおり、年齢や経験年数よりも実力を重視する評価制度を採用しています。
ただし、早期に管理職抜擢したとしても、基本的にはみんなマネジメントの初心者マーク保持者です。前職でバリバリにマネジメントしていたという人は代表のみで、それ以外の社員は全員マネジメント経験皆無です。その状態でいきなりメンバーマネジメントを任せていくと、当然ながらあらゆる事故が発生するので、体系だった理論を識学さんからインプットしてもらいます。
早期抜擢された場合は、管理職向けの識学研修(マネジメント理論中心)を追加で受講していただきます。この内容も、全社員が受けるものではなく、管理職向けにアレンジしてもらっているもののため、内容としても濃くなっています。
加えて、当社代表が独断と偏見でピックアップした書籍が定期的にAmazonからオフィスに届きます。
8月にオフィスに届いた書籍の一部
オフィススペースが書籍で埋め尽くされそうな勢いで、どんどん参考図書が増えていっていますが、自分が今ぶつかっている課題解消へのヒントになりうる書籍があった場合は、自由に持って帰ってもらうこともOKです。
ここまで当社の研修制度について見てきましたが、元々は研修に対してそこまで意義を見出せていませんでした。
「インプットよりもアウトプットを繰り返す」「実践経験の中から行動改善をしていく」という実践重視の成長文化が中心でした。
しかし、社員数が徐々に増えていくにつれ、新卒・中途、インターンや業務委託等、考え方ももちろん、得てきた経験の異なる社員の育成を効率化するには、一定の座学研修が必須という考え方にシフトしていき、現在に至ります。
正直、まだまだ研修制度は発展途上のフェーズであり、改善点も多々ある状態です。ただ、今後ご入社いただく方については、より早期に即戦力化できる状態を構築できるよう、日々アップデートを繰り返している最中です。
現在当社では、新卒・中途問わず、業界未経験の方でも一緒に成長していける仲間を募集しています。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ以下のURLよりご応募ください!