【数字で見るコンフィデンス2022】ゲーム業界で成長中の人材会社を徹底分析! | 株式会社コンフィデンス
コンフィデンスの岡本です。今回は、コンフィデンスとはどんな会社かをお伝えするために、当社では1年に一度『数字で見るコンフィデンス』として、従業員数・取引社数といった情報をコーポレートサイトに公開...
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こんにちは、株式会社コンフィデンスの岡本です。
すっかり朝晩は冷え込むような季節になりましたので、社内でも体調を崩す人も多くなってきました。
新型コロナウイルスの感染再拡大を防ぐための新しい生活様式(マスクや手洗いうがいの徹底)が当たり前になって早くも3年が経ちました。
現在(2022年10月)は感染者数も減少傾向にありますが、この先も長期化していくことが予想されるコロナ禍でも安心して働けるよう、改めてコンフィデンスでの取り組みや、新型コロナウイルスの感染に限らず、病気やケガになった際の保障(補償)についてご紹介していきたいと思います。
多くの企業が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人との接触を避けるべく、テレワークへと移行していったのではないでしょうか。
ゲーム業界も例外ではなく、多くのクリエイターがテレワークで業務を行う場面が急増しました。
また、テレワークを取り入れた企業の中には、オフィスの規模を小さくしたり、都心から賃料の安い地方へ移転した企業もあり、コロナウイルス感染拡大は社会に大きな変化をもたらしたといえます。
多くの企業がテレワークを取り入れる中、コンフィデンスでも様々な施策を講じ、安心して働くことのできる職場作りに取り組んできました。
例えば、WEB会議の導入、会議室へのアクリルボードの設置など、今では一般的となった施策もとっていますが、そのほかの大きな取り組みについてご紹介いたします。
▼残業時間については以前のストーリーでも触れていますので、ぜひご参照ください。
ここまでコロナ禍で企業がどのように変化してきたのか、コンフィデンスではどのような取り組みを行ってきたのかをご紹介してきました。
では実際に、万が一新型コロナウイルスへ感染してしまい、療養のために仕事を休むこととなってしまった場合に申請が可能となる、傷病手当金請求のご案内をいたします。
傷病手当金とは業務外の病気やケガの療養のために仕事を休み、会社から給与が支給されないときに生活保障給付として請求することができる給付金のことです。
給付金を受け取るためには条件がありますが、条件を満たしている場合であれば新型コロナウイルス感染に関わらずどなたでも請求することが可能です。
保障制度は傷病手当金請求のみならず、業務が困難な状況である場合、もしくは急な病気やケガ、入院が必要になった場合の保障(補償)などもございます。
傷病手当金の請求は業務外での病気やケガですが、業務中もしくは通勤中のケガについては「労災保険給付」を利用できるほか、入院など医療機関での自己負担が一定額以上になった場合は「高額療養費」の支給を受けることができます。
新型コロナウイルスの感染はいつどのような形で収束するのか、現状ではなにも分からない状況です。
そんな中コンフィデンスでは、採用面接や面談のリモート化や、在宅勤務中の勤怠管理の強化を行うなど、社員の皆様がより安心して働けるよう取り組んでまいりました。
また、新型コロナウイルスに関わらず、万が一のケガや病気といった不測の事態が起こっても安心できるよう、保障(補償)制度についてもご紹介させていただきました。
今後もより良い環境や皆様が安心して働けるようサポート体制を整えていきたいと思います!