高校時代からの友人とともに歩んできた、フラットラインの創業ストーリー。
今回お話を伺ったのは、株式会社フラットラインの第一営業部マネージャーです
代表とは高校時代からの友人で、大学時代や海外生活、営業の仕事、そして会社の立ち上げまで、長い時間をともに過ごしてきました。
営業として成果を追いかけていた日々を経て、現在はメンバーの成長を支える立場へ。
創業当初のエピソードから、マネージャーとして大切にしている想いまで伺いました。
代表とは高校時代からの友人。自然な流れで始まったフラットラインでの挑戦
Q. フラットラインの創業に関わることになったきっかけを教えてください。
代表とは高校時代からの同級生で、18歳くらいからずっと一緒に過ごしてきました。
大学時代も一緒に遊んでいましたし、大学を辞めたタイミングも同じ。その後は海外でポーカーをしたり、帰国後にアルバイトや訪問販売の営業をしたり。
振り返ると、遊びも仕事もずっと一緒だったんです。
だから、代表が会社を立ち上げるとなったときも、自然と一緒に挑戦することになりました。
Q. 長い付き合いの中で、意見がぶつかることもあったのではないですか?
めちゃくちゃありました(笑)。
友達としても仕事仲間としても何度もぶつかってきましたが、気が合う部分もあるし、一緒にいて楽しいという感覚があったんです。
当時は、自分一人で何かを成し遂げられる自信があったわけでもありませんでした。
ほかの環境に行っても、きっと違う大変さがある。だったら、これまで一緒にやってきた仲間と挑戦していこうと思いました。
FLATLINEが生まれる前から、ともに時間を重ねてきた代表と岡村
営業で初めて実感した「考えて行動すれば、結果は変わる」ということ
Q. 創業当初は、どのような仕事を担当していましたか?
フラットラインは製造業の人材紹介事業からスタートしたので、僕も最初は求職者の方にお仕事をご紹介するキャリアアドバイザーとして働いていました。
以前は訪問販売の営業をしていましたが、なかなか成果が出せていなかったんです。
でも、製造業の人材紹介を始めてから、少しずつ売上をつくれるようになりました。
そこで初めて、仕事の面白さを感じるようになったんですよね。
Q. 仕事を通じて、ご自身が成長したと感じる部分はありますか?
大きく3つの段階があったと思っています。
1つ目は、営業として成果を出せるようになったこと。
結果が出るようになると、「もっとこうしたら良くなるんじゃないか」と、自分から改善を考えるようになりました。
2つ目は、仕事に対する考え方が変わったこと。
成果を追いかける中で自分自身の課題と向き合い、代表が伝えている考え方や、会社が大切にしている価値観を理解できるようになりました。
そして3つ目が、マネジメントです。
これは今までの中でも、特に大きな成長につながっていると感じています。
自分が成果を出すことより、人を育てることの方が難しかった
Q. マネージャーになって、一番難しいと感じたことは何ですか?
正直、自分が営業として成果を出すことは、今思えばシンプルだったなと感じます。
自分自身の行動や考え方を変えれば、結果につながる部分も多かったので。
でも、マネジメントは違います。
メンバーにはそれぞれの考え方や価値観があり、同じことを伝えても受け取り方は人によって違います。
その中で、一人ひとりと向き合いながら成果につなげていくことが、本当に難しいですね。
Q. マネージャーになってから、ご自身の中で変わったことはありますか?
人のことを考える時間が圧倒的に増えました。
以前は自分の将来について考えることが多かったんですが、今はそれがほとんどメンバーのことに変わりました。
「あの子はこれからどうなっていくんだろう」「どう伝えたら成長につながるんだろう」
寝る直前まで考えていて、夢の中でもメンバーと話していたことがあるくらいです(笑)。
それだけ、一人ひとりの成長に向き合うようになったんだと思います。
「嫌われるかもしれない。それでも必要なことは伝える」
Q. マネージャーとして最も大切にしていることは何ですか?
その人にとって、本当に必要なことを伝えることです。
自分が言いたいことを言うのではなく、「今、この子には何を伝えることが必要なんだろう」と考えるようにしています。
もちろん、相手にとって耳の痛い話になることもあります。
嫌われるかもしれないし、うるさいと思われるかもしれない。
でも、その人の成長のために必要だと思ったら、伝えるべきことはきちんと伝えたいんです。
若いうちから一生懸命仕事に向き合っているメンバーを見ていると、本当にすごいなと思います。
だからこそ、「この会社に入って良かった」と思ってもらいたい。
その人の努力を成果や成長につなげられるかどうかは、上司の関わり方によっても変わると思っています。
Q. メンバーが思うように成果を出せないときは、どのように向き合っていますか?
まずは、必要な行動ができているかどうかを確認します。
行動が足りていないのであれば、考え方から一緒に見直す必要があります。
一方で、必要な行動を積み重ねているのに成果が出ないのであれば、上司の教え方にも改善できる部分があると思っています。
結果が出ないことを本人だけの問題にせず、僕自身も教育の方向性を見直すようにしています。
最初の印象だけでは、人の可能性は分からない
Q. メンバーの成長を実感したエピソードはありますか?
今、第一営業部でトップクラスの成果を出しているメンバーがいるんですが、実は入社当初から順調だったわけではないんです。
最初はなかなか成果が出ず、本人も悩んでいる時期がありました。
でも、少しずつ仕事への向き合い方が変わっていきました。
自分で改善点を考えるようになって、行動も安定してきて。
その姿を見て、「この子はきっと伸びるな」と感じたんです。
今では、僕自身も本当にすごいと思うほどの成果を出しています。
最初の印象だけでは、人の可能性は分からない。
それを教えてくれたメンバーですね。
編集後記
高校時代からの友人とともに歩み始めたフラットライン。
営業として成果を追いかけていた日々から、今はメンバー一人ひとりの成長を考える立場へ。
今回のインタビューで印象的だったのは、**「その人にとって本当に必要なことを伝える」**という言葉でした。
一人ひとりの可能性を信じ、時には厳しいことも伝えながら、成長を支えていく。
そこには、マネージャーとしての責任感と、仲間への想いがありました。
次回は、第一営業部の仕事の魅力と、これから目指す組織についてお届けします。