はじめに
皆様こんにちは!広報委員の中島です。
今回のストーリーでは、当社の「産休・育休制度」についてご紹介いたします。
ライフイベントを迎えても安心して働き続けられる環境づくりは、
多くの企業にとって重要なテーマとなっています。
当社の所属する『SYSホールディングスグループ』でも、
社員一人ひとりが仕事と家庭を両立しながら長く活躍できるよう、
さまざまな制度を整えています。
今回は当社の産休・育休制度の概要をご紹介するとともに、実際に制度を利用し、
現在も活躍している社員へインタビューを行いました。
制度利用時の様子や復職後の働き方についてお話を伺いましたので、ぜひご覧ください!
■産休・育休・子育て支援制度のご紹介
1.産前・産後休業(産休)
産前は出産予定日を含む6週間前(多胎妊娠は14週間前)から、
産後は8週間の休業を取得できます。
2.育児休業(育休)
男女問わず、原則子どもが1歳になるまで取得可能。
(保育所未入所等の場合は最長2歳まで延長可)
1人の子につき2回まで分割取得でき、夫婦交代での取得も可能です。
男性社員向けには、出生後8週間以内に最大4週間(28日)の「産後パパ育休」も導入。
3.復帰後のサポート
育児短時間勤務(時短)は中学校卒業まで(法定は3歳未満)、1日6時間・30分単位で設定可能。
子の看護等休暇は中学入学まで(法定は小学校就学前)、
年5〜10日を1日もしくは1時間単位で取得でき、臨時休校や式典参加にも使えます。
小学校入学までは残業免除・時間外労働制限(月24時間以内)・深夜業制限も申請可能。
さらに中学校卒業まで、月10日の在宅勤務と年10日のファミリーサポート休暇
(1日もしくは1時間単位)が利用できます。
4.子どもお誕生祝い金🎁
社員の福利厚生の一環として、1歳〜12歳(小学校卒業)までの子どもの誕生日に、
毎年3,000円分の商品券(ギフトカード)を支給しています。
💡利用実績(2024~2026)
・Nさん男性(リーダー):産後パパ育休制度利用
・Tさん男性:育児休業制度利用
・Nさん女性:産休・育休制度利用
・Sさん(次長)男性:産後パパ育休制度利用
■産休・育休利用者への社員インタビュー
システム事業本部チーフエンジニア Nさん
・入社6 年目
・育休取得期間: 2022/2~2025/4
・復職日: 2025/5
1. 妊娠~産休取得前
Q:妊娠が分かったとき、仕事との両立についてどのように感じましたか?
当時常駐しており、その現場が非常に楽しかったので「産休に入ってしまったらもう戻ってくることは難しいかな」と寂しい気持ちでした。
また、社内で受託案件に従事することがないまま常駐に出てしまっていたので、復職後に社内に戻るにしても1から覚えなければならないという焦りを感じました。
Q:会社にはどのタイミングで報告されたのですか?
妊娠発覚後に直属の上司や社長など、ご迷惑がかかる方にはすぐ報告しました。
他のメンバーには安定期に入ってから報告しました。
Q:会社からはどのようなサポートがありましたか?
当時コロナ渦だったため、完全在宅勤務が出来るように常駐先の方と調整してくださいました。
Q:体調面で大変だったことはありましたか?
突発的にくるつわりや、妊娠後期の腰痛・胎動による内臓の不快感により座っている事が辛い時期がありました。
また、特に妊娠初期の時期はとにかく眠気がすごくて、集中力を保つ事が難しかったです。
Q:業務の引継ぎはどのように進めましたか?
自分で作成していたマニュアルをチーム全体に共有し、肌身離さず持っていた「お仕事メモ」ノートを現場に置いてきました。
1件、私がほぼ一人で開発を進めていた案件については産休に入る日が決まった次の日から少しずつ引継ぎを進めました。
Q:産休に入る前、不安だったことはありますか?
居心地が良くて仕事内容にやりがいもあり、とても楽しい現場だったので「またここに戻ってこられるかな…」という不安な気持ちでいっぱいでした。
2. 産休期間中
Q:産休期間はどのように過ごされていましたか?
出産にかけての準備を全くしていなかったので、赤ちゃんグッズや入院の準備等を急いで進めていました。
Q:出産前後で印象に残っていることはありますか?
いろいろあり、イレギュラーばかりだったのでとにかく出産がしんどかったです。
Q:産休中も会社との連絡はありましたか?
定期的に上司から連絡をいただいていました。
3. 育休期間中
Q:育休期間はどのように過ごされていましたか?
1歳になるぐらいまでは、とにかく赤ちゃんが最優先の生活だったので、常に寝不足・お出かけは最低限・どこへ行くにも事前の下調べと入念な準備が必要でした。
1歳を過ぎた頃からは少しずつ気軽にお出かけできるようになり、自分の自由時間も増えて少しずつ「自分」を取り戻せました。
Q:会社とのつながりはどのように感じていましたか?
毎月休職者面談があり、私の近況報告だけでなく会社の最近の状況やプチニュース等を教えていただいていたので、疎外感のような感覚は感じなかったです。
オルグで初めての産休・育休取得者だったため、社長をはじめ、総務の方や上司に本当にお手数をおかけしましたが、「離れて分かる尊さ」をとても感じた時期でした。
Q:復職について考え始めたのはいつ頃ですか?
育休が取得できる最大期間が「(保育園に入れなかった場合)子が2歳になるまで」だったので、子どもが1歳半を過ぎたあたりから考え始め、
上司に相談しながら復職に向けての準備を進めました。。
4. 復職について
Q:復職前に不安はありましたか?
とっても不安でした。
入社してすぐに常駐に行ってしまったので、社内で仕事をまともにしたことが無い中でフルリモートで復職だなんて想像もつかず、まともに仕事が出来るのか…と思っていました。
Q:実際に復職してみてどうでしたか?
とにかく皆さんが全力でサポートしてくださったおかげで、辛さや苦しさはなくお仕事ができています。本当に本当に、会社と人に恵まれたなと感じる毎日です。
5. 現在の仕事と育児の両立
Q:仕事と育児を両立するうえで意識していることはありますか?
家事よりも子どもとの時間を優先することです。
すべてを完璧にやろうとせず、自分のストレスになりすぎないよう、やらなくても良いことは思い切って手放すようにしています。
Q:会社の制度で助かっていることはありますか?
リモートワークと時短勤務を併用できていることです。
通勤時間がない分、子どもと過ごす時間や家事に充てられるので、本当に助かっています。
6. これから制度を利用する方へ
Q:メッセージをお願いします。
オルグはお仕事が続けられるように全力で向き合ってくれる会社です。
不安や悩み、どんな些細なことでも、どんどん先輩・上司・会社に相談してみてください。
子育ての先輩がたくさんいるので、業務外でも業務中でも不安なことがあればいつでも誰でも頼ってください。
仕事と育児の両立は泣くほど大変ですが、一番辛い時期を乗り越えられたら楽しめる時期がきます!
「仕事を続けるのは無理だ」と感じても、辞める前に一度連絡ください!
(SYSホールディングス運動会にて、野田さんのお子さんと当社社長の荒木)
■社員のコメント
入社一年目のSさん👧
復帰後のサポートも手厚く、出産~子育ての大変な時期を長期的にサポートしよう、
という社員を大切にする会社の姿勢が伝わってきました。
社員インタビューのNさんともグループ合同の運動会でお会いしましたが、
仕事と育児を両立しながらアクティブに楽しむ姿が印象的でした!
入社一年目のOさん👦
会社全体で何でも相談や雑談がしやすい雰囲気なので、
産休・育休に限らずちょっとした不安や気になることが聞きやすいです!
それに加えて1歳までの育休やリモートワークといった育休制度があるので
安心して将来設計をすることができる環境だと思います!
おわりに
今回のストーリーでは、当社の産休・育休制度と、
実際に制度を利用した社員の声をご紹介いたしました。
制度そのものだけでなく、周囲の理解やサポートがあることで、
安心してライフイベントと仕事を両立できる環境づくりにつながっています。
当社では今後も、社員一人ひとりがそれぞれのライフステージに応じて
活躍できる職場環境の整備に取り組んでまいります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のストーリーもお楽しみに!