こんにちは!ビヨンドワークスの西中です。
2023年2月より、営業担当として入社しました。皆さまがエンジニアとして活躍するためにサポートしていきますので、ここで自己紹介いたします。
ープロフィールー
西中 翔(31歳・2023年2月入社)
趣味:映画・映像作品を観ること / 映像制作 / YouTubeにてライブ配信
前職では主にブライダル業界の映像クリエイターとして、大阪を拠点にエンドロールムービーなど数百件の結婚式の映像制作に携わる。
2023年2月にビヨンドワークスへ、エンジニアリングサービスの営業担当として入社。
エンジニアのサポートや企業と人材を繋ぐ業務にあたる。
転職をした経緯は?
個人のスキルアップが重視されるようになった現代で、将来的に広く通用する新たな分野を学び、自身の成長に繋げていきたいと考え退職を決意しました。
現代社会が変化していくにつれて、IT業界の技術・人材の需要は増加の一途を辿っています。
その最前線を担うエンジニアの方々をサポートし、企業との架け橋になることで自身への刺激・成長に繋がると考え、転職を決意しました!
ビヨンドワークスのどこに魅力を感じた?
まだ若いベンチャー企業ということもあり、これから会社が大きくなるにつれて、大変なことも含めて様々な経験が出来る点は魅力だと感じています。それらの貴重な経験は自身のスキルや能力を磨いていく上で、必ず有意義なものになるはずです。
また、成長中の企業だからこそ、社員同士の距離が近くコミュニケーションがとりやすい点も魅力的です!仕事上の問題を解決するために、別の部署の同僚にも遠慮なく相談できたり、連携や提案もスムーズにできます。
未経験で新しいことを始めるのは怖くなかった?
営業担当として勤務することは未経験だったので、自分にできるのかという不安はありました。
しかし、前職でもブライダルフェアなどで新郎新婦様や式場様へ商品のプレゼンなどを行っていたため、営業職への抵抗感はそこまでありませんでした。
私は新しいことを始めるとなると、辛さよりも期待感やワクワクする気持ちの方が大きいです。大変なことや苦労から得られるものが、必ずあると思っています。そのため、初めて営業職として仕事に携わりこれから多くのことを学べること、自身がどう成長していくことができるのか非常に楽しみです。
今後挑戦したいこと
営業担当としてただ数字を追うのではなく、多くの企業様から信頼してもらえるような関係性を築きたいです。
そのために、社外との調整や皆さんへのサポート業務に、自身のこれまでの顧客折衝経験やコミュニケーションスキルを生かしていきたいと考えております。
皆さんに伝えたいこと
私が数年前に映像クリエイターを志した頃には、まだ映像コンテンツが世に浸透しておらず、今ほど煌びやかなものでもありませんでした。
下積み時代には苦労も多く、もがき続けた結果、目標としていた仕事に就きました。結果としては自分のステップアップのために終えることにしましたが、後悔は全くありません。
皆さんには、今ご自身が何に挑戦したい気持ちを持っているかを大切にしていただきたいです。
結果として数年後にどうなるかは誰にも分かりませんが、挑戦したいことに一歩踏み出したこと、上手くいかずに苦労したこと、目標を達成した達成感はどのような将来を迎えようとも必ずご自身の経験として永遠の財産となります。
その目標を叶えるきっかけとして、ビヨンドワークスでお手伝いができればこれほど嬉しいことはありません。
皆さんに お会いできることを楽しみにしています。