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Futureが求める人材

FutureはポストDXから始まっています

Futureではすべての資料、ドキュメント、データがクラウド上にあります。2020年10月21日創業なので、すべてのオンラインで行っています。

契約も電子契約です。契約書を製本して、すべてのページに押印して、郵送してなんてことはやりません。お金もかかる、手間もかかる、時間もかかる。FutureはDXされた状態から始まった会社です。

Futureの会議の多くは、オンラインミーティングです。移動しなくてよいのでとても効率的です。メンバにたまに会うと新鮮です。

Futureのスピードは尋常ではありません。

創業3か月で第一製品を出荷しています。創業半年で2つの革新的サービスをリリースしました(ドコモバイクシェア端末を利用したフル電動車のシェア、LTE等を使わないフルBluetoothの電動車シェア)。

Futureはあえて日本でモノづくりをします。

電動キックボードなど多くの電動車は中国やアジアで製造されて輸入されています。人件費や為替を考えると日本でモノをつくることは容易なことではありません。それに挑戦することに、意味があると考えています。

Futureは小さな工場で3倍の生産性でのモノを作りを目指しています。日本でもみなさん頑張ってモノづくりをしています。それでも中国やアジアで作る場合に比べると3倍程度のコストがかかってします。しかし、逆に生産性を3倍上げれば同じになるのです。Futureでは生産性を3倍、4倍に上げていきます。

Futureは40歳代のメンバ創業しました。

社長が20歳代というスタートアップは多いです。定年後に起業されるグループもあります。Futureは40歳代が中心で創業しました。普通、所属する会社の中核になっている年代です。そういう年代のメンバが集まって操業しています。

経験知があり、体力もあるという不思議なメンバによるスタートアップです。なので、どこよりも早く駆け抜けられます。どこよりもお客様を大切します。早く駆け抜けないと世界を変えることができないと知っているメンバだから駆けるのです。お客様に大切にできずに失敗した経験があるメンバだからお客様を大切にするのです。

Futureはこんな感じのところです。デジタルで、早く、挑戦するベテラン達がいるところです。

我々の仲間になる人はどんな人でしょう。

Futureのあり方、やり方に共感する人

Futureのあり方、やり方を学びたい人

Futureのあり方、やり方を超えていく人

きっとこんな人だろうと思います。

一緒に駆け抜けてくれる方をお待ちしています。

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