初めまして、orosy 代表の野口と申します。
orosyでは、私たちと共にスタートアップしてくださる【学生アルバイトを3〜5名】採用したいと思っています。
そこで本記事では、アルバイトを検討してくださる学生さんへ、一緒に働く「私、代表の野口」「orosyのこと」について簡単にお伝えできればと思っています。
少しでも興味を持ってくださった方は、是非カジュアルにお話させてください!
自己紹介 - 一緒に働く代表野口は何者?
大学在学中に学生チームを立ち上げ、大阪市プログラムにてシリコンバレーを訪問。現地での一ヶ月間のテント生活の末、現地VCと共同創業、日米を含む投資家から1.2億円を資金調達。2018年3月1社目を退任し、5月株式会社スペースエンジンを設立。
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起業のきっかけ - orosyで体験頂けること
私が起業に至った一番大きなきっかけは、学生時代に、バイト先の先輩(クックパッドでHolidayを作られ、その後MBOにより独立された友巻さん)が立ち上げたアプリ開発の学生チームに参加したことです。
そのチームが地元大阪を飛び出し、東京でのピッチコンテストで注目を集め、どんどん進んでいく様子を横で体験し「私も世の中を変えれるかもしれない!?次回のそのコンテストに参加したい!」と思い、自分のチームを作ろうと思ったことがきっかけです。(本当に次の年の同じコンテストに参加しました。)
orosyにご参加いただければ、同じような体験を提供できます。是非orosyで、「起業」「サービス開発」「グロース」を身近に感じ、orosyがみなさんにとっての新しい挑戦のきっかけになればと思います。
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なぜ2社目も起業するか?どこかで働く選択肢は?
前述の通り、私にとってorosyは2回目の起業(学生時代の起業未遂を含めれば3回目)です。
確かに、もし自身の成功を求めるのであれば、大企業への就職や自己資本での起業など他の選択肢もあったのかもしれません。
ただ、一度でも「世の中を変えれるかもしれない!?貢献できるかも」と気づいてしまってからは、私の興味関心=原動力は『未解決の問題を解決し、世界の前進に少しでも貢献する』となり、今でもそれが続いています。
そして、2社目orosyでは『個人店舗の仕入れ6兆円の巨大市場』が抱える大きな課題、『誰でも自由にオフライン、店頭販売ができること』に挑戦しています。
BASEを始めとするECサービスや、クラウドファンディングなどにより、ブランドを立ち上げるコストが下がり、膨大な数のブランドが新たに誕生しましたが、オフラインで商品を販売するには「店舗出店費用や販売員に採用など」まだまだ障壁(未解決の問題)が存在します。
orosyは「小売・オフラインを民主化し、ブランドが実世界に進出する貢献」に挑戦するため日々活動しています。
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チーム一同、あなたをお待ちしています!
是非orosyで私達と一緒に、小売・仕入れ業界の未来に挑戦しつつ、ご自身の自身の解くべき課題=起業のタネを探しませんか?
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