こんにちは!株式会社コプラス代表の青木です。
今回は、コプラスが取り組む事業の魅力についてご紹介します。
・コプラスが生み出す事業とは
・住まいを作るところから暮らしを始める
・その他事業について
・今後の事業展望
についてお話して参りますので、「人や社会のためになる仕事がしたい方」や「事業内容に心から共感できる会社で働きたい人」は、ぜひ最後までご覧ください。
コプラスが生み出す事業とは
コプラスの生み出す事業は、社会的なニーズを一つひとつ解決していくことをテーマに、「まだ世の中にないけれど、本当は必要とされているもの」を見つけ出し、形にしています。
時代の変化とともに、暮らしに対する価値観はどんどん多様化しています。それにも関わらず、いまだに住宅市場では“画一的な商品”が多く出回り、住み手のリアルなニーズは置き去りにされがちです。
たとえば、都市部で家を持ちたいけれど、一般的な新築分譲マンションでは希望が叶わない。あるいは、既存の物件に自分たちのライフスタイルを無理やり合わせて暮らしている。そんな想いを抱えている人は、実は数多く存在しています。
また、「地域に根差して暮らしたい」「人とのつながりを大切にしたい」という思いを持っていても、それを実現できる仕組みがない。そんな声にも、私たちは耳を傾けてきました。
コプラスの出発点は、そうしたお客様一人ひとりのニーズに応えることでした。
そこで私たちが提案してきたのが、「住まいをつくるところから暮らしを始める」というアプローチ。つまり、住み手自身が主体となって、設計から関わり、暮らし方に合わせて空間をつくり上げていくという発想です。
住まいを作るところから暮らしを始める
そんな”お客様一人ひとりのニーズに答える取り組み”としてコプラスが行っている事業の一つが、「コーポラティブハウス事業」です。
ここからはそんな「コーポラティブハウス事業」を通してコプラスの事業方針をお伝えできたらと思います。
まず、コーポラティブハウスとは、住まい手が建設組合をつくり、設計者と対話しながら“自分たちの暮らしに合った住まい”をゼロからつくっていく、新しい住まい作りの形です。
近年、単身・共働き・シングルペアレントなど家族のあり方が多様化しているにも関わらず、既存の住宅供給は「画一的な間取り・仕様」に留まりがちで、「カスタマイズ性の高い住まい」が求められています。
また、都市部での暮らしは利便性に富む一方で、社会的な繋がりが薄れ、孤独感を感じる人も多くいるのが現状です。
そんな「住まい」に関する社会的な課題を解決するのがコーポラティブハウスというあり方です。
コーポラティブハウスの良さはたくさんありますが、まず一つは「暮らしの自由度」。
通常の分譲マンションではできない自由設計が可能で、ライフスタイルに合わせて間取り をデザインすることができます。
例えば、お茶が好きなお客様は家の中に茶室を作ったり、音楽が好きで趣味がDJのお客様は家の中心にDJスペースを作ったりと、自分たちならではの空間作りを叶えます。
どれも、既製のマンションでは対応しきれないような“個別性”を、コーポラティブハウスでは設計段階から組み込むことができます。
もう一つは、「住まいをつくるプロセスそのものが、暮らしの一部になる」ことです。
多くの方にとって、家づくりは“人生で一度きりのプロジェクト”です。
住まい手が設計段階からプロジェクトに関わり、設計者や他の入居者との対話を重ねながら、すべて自分たちで選択していきます。
この過程そのものが、すでに新しい暮らしの一部であり、完成した空間に“住まわされる”のではなく、自らの意思で“暮らしを築く”という実感につながっていきます。
そして、私たちが最も大切にしているのは、「このプロセスを通じて“人と人との繋がり”が生まれること」です。
設計段階から集まってきたメンバーが、住まいだけでなく、これから暮らす建物を一緒につくっていく。完成後も、子育てを支え合ったり、季節のイベントを一緒に楽しんだりと、自然なコミュニティが育っていきます。
これは、単に住まいのスペックだけでは語れない価値です。都市で暮らしながらも、孤立せず、緩やかなつながりの中で心地よく生きていくことができます。
その未来を形にするのが、私たちのコーポラティブハウスです。
その他事業について
コーポラティブハウスを軸にしながらも、私たちはそこに留まらず、「暮らし」にまつわるさまざまな事業を展開しています。
コミュニティ賃貸、シェアオフィス、ホテル、さらには障がい者雇用を支援するサテライトオフィスの開発まで。すべて、実際のお客様の声や社会の課題から生まれたものです。
例えば、ある企業様からは「法定雇用率を満たす障がい者雇用をどうすべきか」というご相談をいただきました。
その課題に対し、私たちはサテライトオフィスとA型就労支援事業所を掛け合わせるという解を提案。私の地元である福岡に拠点を構え、そこで就労する障がい者の方が、人材不足に悩んでいる東京の企業の業務を担えるような仕組みを構築しました。
この取組は、地方の雇用創出・都市との接続・行政スペースの有効活用という三つの課題解決にもつながっております。
このようにコプラスの事業は、いずれも「こういう暮らしがしたい」「こんなことができたらいいのに」という“お客様の声”を起点に生まれたものばかりです。
固定的な商品開発ではなく、変化に応じて柔軟に対応することこそが、私たちの事業の本質だと考えています。
今後の事業展望
正直に言うと、「これから何をやるのか」は、明確に決めすぎないようにしています。なぜなら、社会の課題は常に変化していて、未来において何が求められるかは、誰にも分からないからです。
だからこそ、今この瞬間に目の前にある課題に向き合い、本気で考え、形にしていく。
その積み重ねが、結果として未来の価値を生んでいくと考えています。
たとえば最近では、廃校となった小中学校を活用し、アジアからの留学生に日本語教育を提供しながら、労働人口不足の企業へ繋げる事業や、就労を目指す障がい者に対してオンラインによるAI教育を行い、雇用の機会を増やす事業などの構想を練っています。
社会的なニーズに対して常にアンテナを張って事業に落とし込む。
このスピード感こそがコプラスの強みでもあり、コプラスはこれからも、単なる不動産の枠組みを超えた事業を、自由な発想で展開していきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
コプラスでは、こんな魅力のある事業をさらに推進していくために、共に考え行動してくれる方をお待ちしております。
この記事を読んでコプラスに興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!