みなさま、こんにちは!
KANGEN Holdingsの岸です🐱
あっという間に3月ですね~🌸
最近のKANGENはというと...、
・エンジニアの提案でKANGEN女子会の開催が決定!
・ヘッドセットとモニターがオフィスに完備!
・社員数がついに50名↑に!
...といった感じで盛り上がっております👍
社員数に関しては入社待ち含めると60名以上となりますので、ジワジワとKANGENの輪が広がっているなと感じております🥳うれしいですね。
さて、今回インタビューしたのは、弊社最年少のエンジニア・中西右京(以下中西さん)!✨
入社の決め手と、この1年間の変化について追っていきます!!
★中西右京(なかにしうきょう)
弊社最年少の23歳、エンジニア経験約4年。KANGENの創業から3か月後の2023年1月に入社し、勤続1年を迎えた。現在は大手賃貸管理システムの社内システムの保守・開発をJavaで行っている。
好きな食べ物はガパオライス、趣味は海外のサッカー観戦でアーセナルのファン。
ーーこれまでのご経歴を教えてください!
中西:専門学校卒業後は、システム開発の会社に1年弱勤め、フリーランスとして働いた後KANGENに入社しました。
岸:なんと、フリーランスの経験があるのですね!フリーランスになったきっかけが気になります!
中西:1社目の現場先でご一緒した方が、会社を経営しながらフリーランスの紹介をしており、話を聞いているうちに「自分もやってみよう」と思ったんです。その方から案件を紹介いただき働いていました。
岸:なるほど!でも、どうしてまた会社員になろうと思ったんですか?
中西:1年半くらい頑張ったのですが、フリーランスは開発業務だけでなく、確定申告や請求作業など…事務仕事も自分で行わなくてはいけません。また同時に、参画していた現場の業務がかなりハードになり大変な状況に。なので再度自分に適した環境について考えた結果、開発業務に安心して専念できるようにしたいと思ったんです。
ーーKANGENに入社したきっかけを教えてください。
中西:いろいろありますが、まずは社長の雰囲気。接しやすい顔をしていました。
岸:面白すぎます(笑)
中西:実はKANGENの他にもう1社内定をもらっており、そちらも順調に規模を拡大している会社さんでしたが、KANGENは自社のビジョンと同時に、自社の弱みとその改善策も正直に教えてくれました。他の会社では話してくれないようなことまで率直に伝えてくれたのが好印象でしたね。
岸:中西さんはKANGENの初期メンバーですが、当時のKANGENって創業3か月で在籍エンジニアがいなかったじゃないですか。ぶっちゃけ怖くなかったですか?
中西:怖くはありませんでした(きっぱり)。代表の金沢の経歴も聞いて、もともと上場企業の役員として活躍していた実績があること、また当時の繋がりもあり案件が豊富というのが理由ですかね。自分自身まだ若手のエンジニアだという自覚があるので、多彩な案件がある会社でスキルを伸ばしたいというのがありましたので。
岸:(代表の経歴が気になる方はNoteをご覧ください🙌)
ーーKANGENに入ってみて一年が経ちますね。今いかがですか?
中西:社会人として働き始めて、今が一番充実していて働けていると思います。参画先も良いところで、働き方や仕事の仕組みもしっかりしている現場で、休みを取ることも推奨しておりとても働きやすいです。ちなみに、私が参画しているプロジェクトはKANGENからもう一人参画しているのでチーム参画できているんですよ。
岸:休みが取りやすいことはもちろん、チーム参画もできているということで素敵な労働環境ですね!
中西:昨年の11月にはKANGENの締め会があったのですが、皆わいわい騒いでとても賑やか(笑)ビュッフェ形式だったので、様々な社員と交流することができました。
岸:確かに、とても賑やかでした(笑) 関東圏外の方も東京に招待したこともあり、大人数でかなり盛り上がりました🎉
中西:それから、KANGENは福利厚生もいろいろあるのが良いと思います。福利厚生をこれから増やしていくというのも入社の決め手で、今後自分の気づきや要望を会社の制度に反映できそうだと思いました。
岸:ちなみに、中西さんから見て増やしてほしい制度ってありますか?
中西:家賃補助・ネット回線の料金補助があるとありがたいです。希望していたフルリモートの案件に入れたのはとても嬉しく思っています!その上で、東京でひとり暮らしと在宅勤務を安心して続けたい思っています。
岸:家賃補助・ネット回線の料金補助。とても良い案です!あったら凄く助かりますね...!
ーー中西さんから見て、KANGENはどんな会社ですか?
中西:一言で言うといい会社です。
実はフリーランスを終える頃、ハードな勤務で自信をなくしかけていて、エンジニアもやめようか…と思ったくらい追い詰められていたんです。
今は当たり前のことを当たり前にやっているだけかもしれませんが、この1年で自信を取り戻せたのがとても嬉しいです。最近だと上流工程から業務を任されることもあり、スキルアップ・成長の実感を持つことができていますね。
岸:「労働環境を整えることの重要性」が中西さんの実体験から伝わります😌
ーー今後は、どんなエンジニアになっていきたいですか?
中西:スマホアプリの開発をやってみたいです。今は業務システムの開発をしていますが、フリーランス時代にちょっとだけ携わって以来、興味を持っています。
KANGENは案件が豊富で今後のキャリアも相談できる環境にあるので、チャンスをつかんでいきたいです!
以上、中西のインタビューでした!
ワードチョイスがキラリと光る中西とのインタビュー、とても楽しい時間でした(代表も中西のセンスを絶賛しています。笑)
KANGENには他にも活躍している若手メンバーが何人もおります^^
一緒に働きやすい会社を作っていきましょう!
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皆様のご応募お待ちしてます!