第4期キックオフ全社会の様子をお届けします!【社内イベントレポート】 | KURO HOLDINGS株式会社
こんにちは!KURO HOLDINGS採用担当です。今回は、一番大きな社内イベントである「全社会」の様子をお伝えします!第4期はKURO HOLDINGSのターニングポイント毎年実施している全社...
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こんにちは!KURO HOLDINGS採用担当です。
KURO HOLDINGS株式会社は、2024年10月に決算期第4期を終え、11月から第5期を迎えました。
会社がしっかりと黒字運営ができていることは、当たり前のことのように思いがちですが代表をはじめ全社員の誇りです。
今回は、第4期を終え、第5期のキックオフを兼ねた「全社会」の様子をお伝えします!
年間を通しても、一番大きな社内イベントなので、この記事を通して少しでも弊社の様子がお伝えできればと思っています。
まずは社長から、会社全体の目標に対して結果の報告から始まります。
売上高・売上総損益は創業以来過去最高を記録し、昨年対比で130%以上成長することができました。
各事業部からの報告もあり、第5期に向けた新たな課題や重点テーマも挙げられ、部署間でお互いの功績を称え合うとともに、第5期に向けて気持ちを鼓舞する時間となりました。
そんな第4期は、社内のメンバーの中からも、特に成果を残した3人のメンバーからそれぞれの実績について発表する、という新しい試みがありました。
まずはデザイナーの西岡さん
タイトル、「2年で100倍粗利を作った話」って、とっても気になりませんか?
デザイナーでありながら、普段からクライアント様とのやり取りもバリバリこなす彼女があげた成果はなかなか真似できる数字ではないですが、課題に対して講じた解決策は他のメンバーにとっても、ためになる内容でした。
次に、マーケターの工藤くん
彼は第4期、入社当初から担当しているプロジェクトの大規模開発の改修を手掛けました。
たくさんの人間が関わるプロジェクトの中で、特に開発の要であるエンジニアやデザイナーと密に連携をとり、大きな推進力を持ってこれを成功させてくれました。
彼曰く、今回のアップデートは50%の出来で、まだまだ伸び代があり、新たにやりたいことも出てきたというくらい、このプロジェクトを経て大きく事業を前進させたとともに、自身の視野も広げる糧になったんだなと伺えました。
最後に、自社EC事業のSNSマーケター八木さん
彼女は、未経験から入社し自社ECのInstagramの運用を担当してきました。フィードやリールでバズ投稿を生み、100万回以上の再生回数を誇るリールを創出することもでき、フォロワー数をしっかりと伸ばし実績を作ってきました。
入社から一年半でこの場に立ち、自社Instagramアカウントの実績について、その成果がどうやって実現できたのか?堂々と語ってくれました。
それぞれが、普段業務上の関わりがないメンバーにも分かるよう、この成果を出すことができた背景や元々抱えていた課題、それに対してどんな策を講じたのか?
時には、笑いを交えながらしっかり自分の言葉で発表してくれました。
「なぜ」という思考の源泉をとても大切にしているKURO HOLDINGS。
これは経営や事業に対しても同じで、「なぜ目標をこれに決めたのか」「なぜ今これをやるべきなのか」「なぜこの結果が出せたのか」という目線合わせをしっかり行うからこそ、日々の業務でも迷わず同じ目標に向かって走り続けられるのです。
さらに飛躍するべく掲げられた目標はとても大きいですが、自分たちがやってきたことや新たな挑戦を積み重ねていけば、1年後には今とは違った世界が見えているんだろうという自信とワクワク感も生まれたキックオフ会になりました。
みんなが集まると、絶対に真面目なだけでは終わりません。
これは、取締役が自ら集合写真の表情レクチャーをしているときの図。両手を使う表情とは……?
「集合写真〜絶対に公開できないver.〜」が完成したので、入社していただいたあかつきには正解の表情を見て一緒に大笑いしましょう!w
▼昨年の全社会の記事はこちら▼
少しでも弊社のことが気になった方、ぜひカジュアルにお話ししましょう!ご連絡をお待ちしています。