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複数のチームをマネジメントするための仕事術、公開します。<社員インタビューvol.6>

こんにちは。人事総務チーム 桑原です。

今回は、サービス企画部 シニアマネージャー、野口 将弘(のぐち まさひろ)さんにお話しを伺いました。

「業務範囲が広い」と社内でも話題になっている野口さん。どのようにして仕事を管理されているのでしょうか?そのコツに迫りました。

―よろしくお願いします!まずは、経歴を教えてください。

野口さん 大学卒業後、宝石の製造・販売をしている会社に入社しました。最初の二年間は都内の店舗で宝石を販売していました。その後、EC事業部へ異動し、サイト制作(デザイン・コーディング)、商品登録、物流(商品発送の仕組みづくり)、カスタマーセンター(クレーム受付)など、多岐にわたって8年ほど仕事をしていました。の会社にいたから色々なことができるようになった、という感じですね。オペレーション構築の考え方とかは、当時学んだことが今でも活きていますね。

そして2社目は、語学教育企業へ入社しました。そこでは、BtoBのマーケティングを中心に行っていました。他には、イーラーニングの事業立ち上げなどですね。こちらの会社は外国人と日本人の割合が半分ずつ、という感じでした。そのため、コミュニケーションは英語が基本でしたね。入ったときは全く英語ができませんでしたが(笑)、仕事で使っていくうちに、それなりにビジネスの会話はできるようになりました。

この会社で特に学んだことは、マーケティングやプロダクトの在り方を深く考える、ということでしたね。「自分たちが提供しているものは、英会話ではなく、グローバルリーダーを輩出することだ」という考え方でした。具体的には、英語で会話をするスキルだけではなく、外国人と会議でコミュニケーションを取るためのトレーニングなども提供していました。

その後、これまで培ってきた他業種でのIT経験を活かしたいと思い、グリーへ入社をしました。いくつかの事業を経験したのち、リミア社の立ち上げに参画しました。業務的にはメディア制作で、コンテンツ系がメインでしたね。責任者として、SEO記事や取材記事の記事監査や、編成関連の業務をやっていました。その後、メディアに並行して法人サービスも展開するとなったときに、商品開発や立ち上げの部分にも携わりました。

現在はSNS運用チーム、広告運用チーム、動画制作チームのマネジメントや、コーポレート系の業務として、法務案件の推進やリスクマネジメントの一部を行っています。

―ありがとうございます。現在、複数のチームのマネジメントを行っているとのことですが、野口さんから見て、部署の雰囲気はどのような感じでしょうか?

野口さん 各自が責任感を持って業務を完遂されている、という印象ですね。なので、雰囲気というか、全員の達成志向や、顧客に対してのコミットメントが非常に高い人が多いな、という印象です。


―なるほど。今回は、配下チームのメンバーから、「野口さんに聞いてみたいこと」を取材してきました。

「複数の仕事をどうやって管理しているのか」という質問がありました。野口さんが、日々、どのようにお仕事をされているのか、お伺いしたいです。

まずは、業務が抜け漏れしないように心がけていることはありますでしょうか?

野口さん そうですね、抜け漏れしないように業務をコントロールしている方法は2つあります。

1つ目は「その場で片付けられるものは、その場で片づけるようにする」ですかね。ひとつの仕事に対して、緊急性や、かかる作業量を即時に見積もるように意識しています。

仕事が来た時に、「これは5分で終わるな」、「これは2時間かかりそうだな」、「半日かけないといけないな」と瞬時に判断をして、すぐに終わるものはその場でやる、というようにしています。タスクが溜まらない状態をキープすることを心がけていますね。

2つ目は、Slackなどで、「やるべき仕事」「対応しないとまずそうな案件」の連絡が来た時に、すべてブックマークを付けておいて、ブックマークをタスクリストとして活用しています。

タスクリストは基本的にSlackのブックマークのみで、メンバーの引継ぎなど、重要度の高いものに関してはスプレッドシートを使用するようにしています。

―なるほど。ありがとうございます。

続いて、複数の仕事を進めていくうえで、混乱しないように意識されている部分はありますでしょうか?

野口さん 2つあります。

1つ目は、仕事を「作業で終わる仕事」と「深く考えないといけない仕事」の2種類にわけています。「深く考えないといけない仕事」は、やれたとしても、数時間で集中力が切れちゃうので、「作業で終わる仕事」をミックスさせて、自分がフル活動できるように予定を組むように心がけていますね。

どうしても頭が働かないな、というときは「作業で終わる仕事」を多めにしたり、集中力が持続するな、と思ったときは「深く考えないといけない仕事」を多めにしたりしていますね。

2つ目は、「色々な分野の仕事をする」ことが、難易度の高いことだと思われていらっしゃるのかもしれませんが、それぞれの仕事に対して、使う頭は別だと思います。

具体的な例を出しますと、進行している案件をスプレッドシートでどう管理するか考える(数値をウォッチする)ことと、法務関連の案件を考える(論理的な文章を推敲する)ことは、それぞれ頭の使い方が違うので、自分の頭の中では整理されて入っていますね。

複数の仕事を進めるために、何か特別なことはしていないですよ、とお話されているのが印象的でした!すぐにでも取り入れられそうな考え方、テクニックを教えていただきました。

今後も定期的に当社で働いているメンバーを紹介していこうと思っておりますので、ご興味ございましたら、フォローをお待ちしております!

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