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【社員インタビュー】Shin Takabayashi

今回は、IoTソリューションエンジニアの高林さんを紹介したいと思います。高林さんは最近、お子様を迎えて(IoTゆりかごをDIYするような)新米パパとなりました🎉

彼の育休の経験や、「海賊団」X-HEMISTRYの魅力について、詳しくお伝えいたしますので、どうぞお見逃しなく!

高林さんがDIYしたIoTゆりかご


名前:高林 慎之介(Shinnosuke Takabayashi)
出身地:東京都
学歴:浜松大学 健康プロデュース学部
X-HEMISTRYとの出会い:Wantedly
趣味:サーフィン
好きなスマートホーム機器:スマートロック

X-HEMISTRYを一言で表すと…

海賊団のように個性豊かで、それぞれが強みを活かし、力を合わせて取り組む組織」と感じております。

X-HEMISTRYを選んだ理由は?

X-HEMISTRYには気の合う仲間が多く、グローバルでのキャリアを積みたいという希望にも応えてくれる素晴らしい環境がありました。技術者としても、スキルを磨き続けることができる場と感じました。

高林さんある1日のスケジュール

9:00 - 10:00メールの確認や一日タスクの整理
10:00 - 11:00 提案資料の作成
11:00 - 12:00 顧客とのミーティング
12:00 - 13:00 オフィスにいるメンバーとランチ
13:00 - 16:00 IoT プロトタイプの開発
16:00 - 17:00 社内技術チームミーティング
17:00 - 18:00 メール処理、顧客問合せ対応

仕事の魅力・やりがいは?

スマートホームの新規事業をお客様と一緒に形成していく過程に、毎回心が躍ります。また、最新の技術や製品に触れることができる点も大変魅力的です。

入社後成長したことは?

組み込みからアプリケーションまでの技術的知識や、お客様へのロジカルな提案スキルを向上させることができました。

スマートホームの「技術的知識」について…

一口にスマートホームといってもそこに関わっている技術は多岐にわたります。
例えばデバイスを電子制御したり遠隔から操作するために、デバイス自体に組み込むプログラムや、そのデバイスをスマホやパソコンで操作するためのアプリなどがあります。そのようなIoTに関わる技術を実際に仲間とプロトタイプを作りながら身につけることができました。

今後のビジョンは?

エンジニアとしての技術力をさらに磨き上げ、グローバルでの活躍を目指していきたいです。スマートホームの新規事業に携わりながら、日本のスマートホーム市場の成長をサポートしていきたいと考えております。

ビジョンについて熱く語る高林さん


育休について

「子どもの成長を間近で」仕事観が変わったきっかけは?

家族に新たな命が加わり、守るべき大切な存在ができたことで、より一層仕事に対する意識や取り組み方が変わりました。

育休はどれぐらい取れましたか?

育休は産後1ヶ月間取らせてもらいました。また、復帰後もリモートワークの比率を高くするなど育児しやすいように柔軟に対応してもらっています。

育休を取るにあたり周囲の反応や苦労したことはありますか?

X-HEMISTRYで初めて育休を取得することになりましたが、持っている業務のスムーズな引き継ぎを行うため、多くの同僚や上司からのサポートを受け、無事に育休を開始することができました。

育休を取得しての育児はどうでしたか?

出産直後の新生児という、非常に大切な時期をしっかりと見守ることができました。また、子どもの日々の成長を間近で感じる喜びがありました。加えて、育児・家事を共有できているので、妻からも「すごく助かってる」とよく言われるようになりました。

パパになりながらも、IoTへの熱意はさらに高まる高林さん


育児休暇後に復帰する時はどんな気持ちでしたか?

X-HEMISTRYは、社員一人ひとりのライフステージを尊重し、育休取得にも積極的に応援してくれました。そのため、育休明けにおいても、仕事のポジションや業務内容に関する不安は感じることがありませんでした。

今後、家庭をもつ社員やまた転職者の方へ“パパ社員”としてメッセージをお願いします。

X-HEMISTRYは、育休の取得だけでなく、復帰後の仕事環境の整備にも注力しております。育児と仕事のバランスを取るためのサポートがしっかりしているので、家庭と仕事の両立に悩む方も、安心して働くことができる環境です!



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