みなさんこんにちは♪
アポローン社員のインタビュー記事、第2弾は本社営業の髙橋さんです。
21歳、入社1年で本社営業に抜擢された期待の社員です☆
仕事への志が高く、アポローンの士気をあげる存在です。
休日は高校時代から続けているダンスをしているそうです♡
ぜひご覧ください〜!
Q. 学生時代はどんな学生でしたか?
A.自由な学生だったと思います。
やりたいことを自分のスピードでやっていて
特に好きなダンスに関してはスピードを強要していました。笑
部活がきっかけでダンスにハマって、それが仕事になればいいと思っていました。
小さい頃から俳優業をしていたこともあり、表舞台が夢でした。
Q.前職はどんなことをしていましたか?
A.高校卒業後に家業を挟み、IT業界を目指しました。
販売職をしながら週1でプログラミングの勉強をしていました。
販売の方が主になってきて、プログラミングの勉強はやめました。
PCも好きだけど、人と話すことの方が好きだと気づきました。
Q.働き方と給料は見合っていると思いますか?
A.自分の実力より多くもらっていると思います。
現状まだまだ未熟で、やるべきことも覚えることがたくさんあるので
早く一人前の営業として活躍できるようになりたいです。
Q.転職を考えたことはありますか?
A.現場に出ていた頃は自分の希望の業務だったのでありません。
担当になっていた案件が、なくなりかけた時に1度迷ったことはあります。
Q.コロナウイルスの影響で何か変わったことはありますか?
A.社会で生き残っていかなくてはいけないと改めて感じるきっかけになりました。
そのためには自分自身のポジションをしっかり作り出していかなくてはいけないので
いろいろなものにチャレンジしながら自分に付加価値をつけていきたいです。
コロナウイルスは無くならないと思っているので、こちらが適応していって
インフルエンザと同じ扱いになることがベストだと思います。
Q.仕事に対してやりがいを感じる時を教えて下さい。
A.販売をしていた頃は、獲得件数が上がることが嬉しかったです。
自分の接客で喜んでもらえることが、やりがいにつながっていきました。
本社営業になってからは、取引先に営業をして人材の提案をした際に
決まりきった時にやりがいを感じます。
いい評価をいただけると、さらに頑張ろうと思いますね。
Q.仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
A.人間関係を大切にしています。
1人では何事も限界があると思っているので
周りと連携して効率的に業務することは大切ですね。
自分から積極的にコミュニケーションをとることを心がけています。
Q.今後、会社でやりたいことやビジョンがあれば教えてください。
A.本社営業を任せていただいてから1年も経っていないので
まずは自分を主として対応してくださるクライアントを作ることが目標です。
近くに長谷部長という尊敬できる上司がいるのでたくさん吸収していきたいです。
具体的な今後のビジョンは見つかっていないのですが
いろいろなことにチャレンジさせていただける環境なので
目の前のことを一つ一つクリアしながら見つけていきたいです。
Q.どんな人と働きたいですか?
A.同じ方向を向いて頑張っていける人です。
同年代でお互いを高めていける人と働いて成長していきたいです。
仕事もそれ以外でも頼ってもらいたいと思っているので新入社員とは距離の近い存在になりたいです。
髙橋さん、ありがとうございました!
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