「ムードって、何をしている会社なんだろう?」
「どうやってイベントや映像をつくっているんだろう?」
そう思った方に向けて、今回は私たちの仕事の“つくり方”をお伝えします。
そしてその上で、実際にどんな案件を手がけているのかもご紹介します。
「依頼は、いつも曖昧に届く。」
「イベントをやりたい」
「エンゲージメントを高めたい」
プロジェクトは、そんな言葉から始まります。
でも、この状態ではまだ何も決まっていません。
むしろ、ここからどれだけ深く考えられるかがすべてです。
「“それって本当に?”から始まる。」
例えば、エンゲージメントが低いと言われたとき。
それは本当に全体の問題なのか。
一部の人だけなのか。
それとも、表面上そう見えているだけなのか。
ここを曖昧にしたまま進めても、
どれだけ派手なイベントをつくっても意味はありません。
だからこそ私たちは、まず立ち止まります。
「対話して、本質に近づく。」
クライアントとの対話を重ねながら、
本当に向き合うべき課題を探っていきます。
綺麗にまとまった資料の裏側には、
まだ言語化されていない違和感や課題が存在していることも多い。
そこに踏み込むことが、私たちの仕事です。
「設計するのは、“体験の流れ”。」
課題と目的が見えたら、ようやく設計に入ります。
イベントであれば
誰が来て、どんな空気で、どんな感情になるのか。
単体のコンテンツではなく、
“体験の流れ”を設計することを大切にしています。
「では実際に、どんな案件をやっているのか。」
このプロセスは、さまざまな案件で使われています。
■ 社員総会・インナーイベント
エンゲージメント向上を目的としたイベント。
課題整理から入り、参加者の行動が変わる設計を行います。
■ ブランドイベント・カンファレンス
ブランドの世界観を“体験”として伝えるプロジェクト。
空間・演出・進行を一貫して設計します。
■ フェス・クリエイティブ案件
GREENROOM FESTIVALなど、
若い感性や世界観が求められる現場にも関わっています。
■ 映像制作
SNSやイベントのアフタームービーなど、
“余韻”まで設計する映像制作を行っています。
「すべては、“なんかいい”のために。」
私たちが目指しているのは、
「なんかいいよね」と言われる状態です。
その裏側には、対話と設計の積み重ねがあります。
では実際に、このプロセスはどのように進むのか。
次のストーリーでは、ひとつの案件をもとに詳しくご紹介します。