こんにちは!SHIFT AI採用広報部です。今回は、法人事業本部長の武藤 崇雄さんにインタビュー!
キャリアの転機や意思決定の裏側を通じて、武藤さんのキャリアを覗きました!
メディア業界で、事業成長を牽引してきた武藤さん。取締役という立場を経て、なぜ今AI領域に身を置くことを選んだのか。ハイクラス転職をテーマに、キャリアにおける意思決定の軸や挑戦を重ねてきた背景、そしてSHIFT AIで実現したい未来について、お話を伺いました。
武藤 崇雄〈法人事業本部 事業本部長〉
学生時代は小学生から高校までラグビーに打ち込み、司令塔としてチームを牽引。卒業後は出版やメディア業界で一貫して“情報の流れが変わる瞬間”に関わるキャリアを歩む。メディアやプラットフォームを通じて人の行動変容を生み出す仕事に携わる中で、「日本を元気にしたい」という想いを軸に、社会にインパクトを与えるテーマに向き合ってきた。前社では取締役として事業成長を牽引し、「やれること」ではなく「やるべきこと」を基準に意思決定する姿勢を培う。
その後、AIの可能性に大きなインパクトを感じ、SHIFT AIに参画。AIは企業や働き方そのものを変え、日本の競争力向上にもつながると確信し、変化を社会に実装する側に立つことを決意した。
現在は法人事業本部長として、「AI経営」を日本のスタンダードにすることをミッションに、企業向けAI活用支援事業を統括。事業戦略から組織づくり、顧客支援まで幅広く推進しながら、強みを掛け合わせる組織づくりと、日本がAI活用で世界をリードする未来の実現に取り組んでいる。
キャリアを大きく転換した“きっかけ”と”想い”とは
ーー「日本を元気にしたい」という想いの原点
学生時代は小学生から高校までラグビーに打ち込み、司令塔としてチームを牽引する中で、人と関わりながら成果を出すことの面白さを実感してきました。
また、出版や情報発信にも興味を持ち、自分の考えや価値を外に届けることにも関心を広げていきました。
その中で、海外の人や文化に触れる機会があり、エネルギッシュに挑戦する若者たちと接する中で、「日本の若者や企業はもっと可能性を発揮できるのではないか」という想いを抱くようになりました。この体験が「日本を元気にしたい」という想いにつながり、SNSやメディア領域への関心を深めていくきっかけとなりました。
それから現在まで、その想いに対しては真剣に向き合い続け、 メディアやプラットフォームを通じて、人の行動や価値観に影響を与える仕事に取り組み、手応えも感じてきました。
ーー貫いてきた、意思決定の「基準」
「日本を元気にしたい」というインパクトを社会全体へ広げるため、どの領域に身を置くべきかを模索し続けてきました。その中で一貫して大切にしているのが、「自分の強みをどこに投じれば、最も価値を生み出せるか」という視点です。
今までのキャリアを通じて、意思決定の基準は明確で「社会に対するインパクトの大きさ」と「自分が本気で向き合えるテーマかどうか」の2つでした。この軸をもとに、「やれること」ではなく「やるべきこと」を一貫して続けてきました。
「やれること」を選ぶのは、自分の延長線上にある選択ですが、「やるべきこと」をすることは社会や他者に価値を届けるためのプロとしての行動となるため、自分のためだけでなく、関わる人や社会にとって意味のあるものにつながります。その積み重ねが、結果としてより大きな価値創出や影響力につながっていると考えています。
ーーAIとの出会いが、キャリア転換のきっかけ
SHIFT AIとの出会いはSNSです。X(旧Twitter)やInstagramで存在を知り、周囲に関わっている人がいたことも後押しとなり、参画を決意しました。
また、AIと出会ったとき「これなら自分のビジョンを実現できるかもしれない」と初めて感じました。
AIは単なる生産性向上にとどまらず、企業の競争力や働き方そのものを変え、日本全体の活力を底上げする可能性を持っています。
一方で、日本はこの領域でまだ力を出し切れていないという課題も感じていました。だからこそ、変化を受ける側ではなく、社会に実装する側に回るべきだと考え、意思決定をしました。
ーーSHIFT AIに惹かれた、組織の熱量と共通意思
SHIFT AIの魅力は何といっても「熱量」でした。入社前に出会ったメンバー全員が、それぞれの言葉で「なぜAIに取り組むのか」を語っていたことが強く印象に残っています。
単なる事業としてではなく、日本全体にインパクトを与えようとしている。その共通の意思と覚悟が、組織全体に一貫して流れていました。
誰か一人のビジョンではなく、全員が本質的に同じ方向を向いている空気感があります。その点がSHIFT AIの最大の魅力だと感じています。
SHIFT AIの強み×マネジメントで目指すさらなる相乗効果
ーー知見を成果に変える「スピードと再現性」
SHIFT AIの大きな特徴の一つが、「知識」と「実装」が分断されていない点です。コミュニティを通じて得られる最新の知見を、そのまま現場に持ち込み、実際の成果へとつなげていっています。このスピード感と再現性こそが、他にはない強みだと感じています。
また、多くの企業が「学ぶこと」で止まってしまう中で、SHIFT AIは「実装すること」までやり切るスタイルを貫いています。その点がクライアントへの価値提供の質を大きく引き上げることにもつながっています。
単なるインプットではなく、現場でどれだけ使い切れるかにこだわっている点が、差別化になっていると感じます。
さらに「SHIFT AIでしかできない」と感じる瞬間として挙げられるのが、この圧倒的なスピード感です。
日々アップデートされる情報を即座に企業課題へと転換し、そのまま実行まで落とし込める環境は、情報・人材・実行力が同時に揃っているからこそです。この一連の流れを一気通貫できるからこそ価値創出のスピードも加速していきます。変化の激しいAI領域において、このスピード感と実装力の両立こそが、SHIFT AIの強みです。
ーー組織成長を支える判断軸
意思決定で最も大切にしているのは、「何が正しいか」という視点です。「誰が言ったか」ではなく、事実や構造に基づいて判断することを徹底しています。
その上で、リスクとリターンを冷静に見極め、リターンが大きいと判断すればそちらを選択します。シンプルですが、この基準をブレずに持ち続けることが、結果的に組織の成長スピードを高めていくと考えています。
また、マネジメント面では、組織内のメンバー、プロダクトが持つ強みをいかに最大化するかに焦点を置いています。不足を埋めるアプローチだけでは成果が平均化してしまうため、強みを意図的に伸長させることで競争優位をつくることを重視しています。
もともとのSHIFT AIの強みを生かしつつ、意思決定とマネジメントのかけ合わせで、よりシナジーを生んでいけるような組織づくりに努めています。
ミッション実現の鍵となる人材と次世代のリーダー像
ーー「AI経営」を日本のスタンダードにするというミッション
現在、掲げているミッションは「AI経営」を日本のスタンダードにすることです。これは単なるツール導入ではなく、企業の意思決定や組織構造、さらには事業そのもののあり方をAI前提で再設計することを意味します。
例えば営業領域では、これまで属人的だった提案やノウハウをAIによって標準化し、「誰でも成果を出せる状態をつくる」など、現場レベルの変革までやり切ることが、本質的な価値だと考えています。
表面的な効率化にとどまらず、企業の競争力そのものを引き上げることこそが今後実現されるべき「AI経営」の姿です。
ーーチームとしての中長期ビジョンと個人の挑戦
組織として1年後には「AI経営といえばSHIFT AI」というポジションを確立し、3年後には日本企業の生産性を世界水準で語れる状態を実現することを目指しています。
その上で個人としては、次世代のリーダーが継続的に生まれる土壌をつくることに強い関心を持っています。最終的にはそれを通じて、日本がAI活用において世界をリードするというビジョンに貢献していきたいと考えています。
その実現に向け、特に「圧倒的に信頼される人間力」を持ったリーダーの輩出に力を入れたいと考えています。スキルや知識以上に、人として組織や課題に真正面から向き合い、周囲を巻き込める力が重要だと考えています。そのような人材を集める、または育つ環境を創っていくことが組織の成長基盤になると捉えています。
ーーこの記事を読んでいる候補者の皆さんへ、メッセージをお願いします!
SHIFT AIで活躍できる人材は、正解のない環境でも、自ら問いを立てられる人です。AIはまだ発展途上であり、決まった正解は存在しません。だからこそ自ら課題を定義し、仮説を持って動ける力が求められます。
また、変化を楽しめることも重要な要素です。進化のスピードが速い環境の中で、自分自身をアップデートし続けられる人にとっては、大きく成長できるフィールドです。
今は間違いなく、社会全体として大きな転換点です。これを単なる仕事にするのか、人生を賭ける機会にするのかです。もし後者を選ぶのであれば、一緒に日本の未来を変えていきましょう!