こんにちは!アスレバの堀江です。
営業が強い人って、トークがうまい人でも声が大きい人でも理屈が強い人でもない。
少なくとも、私はそう思っています。
目次
私は「成果が出る前提」で思考を止めない
営業は「人を理解する仕事」だと思っている
「話せる人」と「進められる人」を分けて考える
私が一番怖れているのは「違和感」
強い営業は、相手より一段後ろに立っている
私の営業の強さの正体
私は「成果が出る前提」で思考を止めない
営業をしていて、「この案件はいける/いけない」と判断する人は多い。
でも私は、そのジャッジをほとんどしません。
なぜなら、成果を出す前提で考える方が、思考の選択肢が広がるから。
案件を評価するより先に、
• どこに歪みが出やすいか
• どこで信頼が壊れやすいか
• どう設計すれば前に進むか
を考え続けます。
営業は「人を理解する仕事」だと思っている
私の営業は、数字や商材から始まりません。
まず考えるのは、この人は、どんな会話だと動きやすいか。
• 自分で話したい人か
• 聞きながら考える人か
• 安心が先の人か
• スピードが先の人か
営業は、相手を動かす仕事ではなく、相手が動きやすい状態をつくる仕事。
ここを外すと、どんな手法も効かなくなります。
「話せる人」と「進められる人」を分けて考える
営業が強い人ほど、この二つを混同しません。
• 話せる
• 明るい
• 自信がある
これは強みに見えますが、商談を前に進められるかとは別問題。
だから私は、
• 情報を渡しすぎない
• 決めつけない
• 余白を残す
という設計をします。
営業は、自由度を奪った瞬間に弱くなるからです。
私が一番怖れているのは「違和感」
営業で一番怖いのは、断られることではありません。
相手の中に、言語化されない違和感が残ること。
違和感は、
• 不信感になり
• 距離になり
• 最後は「理由のないNO」になります。
だから私は、
• 専門用語を使いすぎない
• 正しさで押し切らない
• こちら目線で話さない
ことを徹底します。
強い営業は、相手より一段後ろに立っている
私が意識している立ち位置は、「一歩前」ではなく「一段後ろ」。
• 決めない
• 急がせない
• 期待させすぎない
でも、前には進める。
この距離感を保てる営業は、結果的に信頼を積み重ねます。
私の営業の強さの正体
私の営業の強さを一言で言うなら、これです。
営業とは、相手の思考が止まらずに進むように環境を整える仕事。
話術でもテクニックでもなく、思考と感情の摩擦を削る力。
それが、私が営業マンとして一番大切にしていることです。